完全犯罪に猫は何匹必要か? (光文社文庫)
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完全犯罪に猫は何匹必要か?の感想・レビュー(489)
烏賊川市の相変わらずの面々による、招き猫を巡る殺人事件。小ネタのキレは相変わらずで、招き猫と三毛猫の関係も謎解きとあわせて興味深い。典型的な失踪猫を追う探偵も、烏賊川市らしい展開を見せる。トリックそのものは少々強引のような気もするが(特に二人目の凶器)、その馬鹿馬鹿しさも相成って笑って許せてしまうのがこのシリーズの強みだろうか。
表題に猫と書いてあったので猫好きとしてこれは買わねば!と思い購入しました。
もちろん、このシリーズの作品は読んだうえで。
この作品において招き猫がメインな気がしながら読んでいましたが、最後に納得。三毛猫、招き猫に関するうんちくも素晴らしい。
招き猫が置物ではなく生きた猫を指していたとゆう事、名前に惑わされた猫の性別、遠近法を用いたトリック。鈍い私はどれにも気付かずそうきたか〜とゆう展開でした。最後にいくにつれどんどん引き込まれます。今回もあらゆる所にギャグがあり(でも実は推理を解く鍵だったり…)多いに楽しめた本でした。
少し長かったけど、一気に読めました。細かく伏せんがひいてあって事件が解決すると、なるほど〜!と唸ってしまいました。緩いタッチで描かれているのに、内容はしっかりとしていて満足な作品でした!
とってもゆるいけどしっかりミステリしてると思いました。ボクはミステリ者ではないので断言は出来ませんが、それはともかくとしてだ。途中からミステリ作品であることを忘れて、謎解きよりも招き猫のうんちくを楽しんでいました。
とりあえず題名関係ないwwwトリックは伏線や情報やらちょいちょい入って、結構分かりそうだったのに結局ラストまで分からずで悔しい思いをしますた。東川作品は読みやすくて好きです。
初めての東川作品。ユーモアミステリってこういうことかー、面白かったです。 伏線はわかりやすく書いてるけどそれも狙いなんだろうな。葬儀場でのトリックは印象的。
初の東川作品でした。タイトルに惹かれ・・・謎ディナの作者なので以前から興味がありました。いきなり烏賊川市〜というユーモラス。どんだけ猫好きかい!と、突っ込みたくなるような部分があったり、思った以上に楽しかったです。いろんな東川作品を覗いてみよーっと!とりあえず、烏賊川市シリーズの2作は読まねば。
東川篤哉の小説を読むのは初めて。
軽いタッチだから読みやすかった。
お気に入り作家に追加するかどうかはもう何冊か読んでから決めようかな。
なんか無駄に長いような……。とりあえず警部や探偵その他全員迷走しすぎ。相変わらず会話のやり取りはコミカルで面白いから読みやすいけれど、やっぱり長い。どうでもいいようなおバカ会話に伏線をねじ込む技術はスゴイ。
この作者の本では、この烏賊川市シリーズは割と好きなほうだけど、タイトルから想像していた内容とはちょっと違ったかも。招き猫とは・・・^^;話は、ちょっと長いかなーと言う気はしたが、軽いタッチなので読むのは辛くない。とりあえずこのシリーズの続きも読みます。
冗長で面白くない。何度本を閉じたか数え切れない。不必要な映画の知識を絡めてくるあたり、趣味で書かれた小説といっても差し支えないだろう。お金を払ってまでして読む作家ではないかな。最後のシーンはコミカルでなんとも。結末を読む頃には事件の概要を忘れてるくらい冗長。と、書こうと思ってたものの、トリックを読めばなるほど面白いし、コメディとミステリーの融合という作風を許容すれば面白いかもしれない。「嘘です。」「嘘か!」のくだりはブフッと笑いそうになった。
ふざけた感じの刑事と探偵が謎解きシーンになると協力しあって(?)いきなりシリアスになるので毎回フシギで面白い。三毛猫は基本○○ばかりというのは知ってましたが、そこに着眼するとは・・・と着眼点に驚いてしまいました。
ギャグに磨きがかかってきたような。。殺人は起きるけど、ミステリーって感じがしない。鵜飼杜夫と森鴎外の行で思わず「おーっ。そういうこと?」って言ってしまった。そして物語と同じく戸村流平も試してしまった。。
ミステリとしては軽め。無駄に分厚い気がしたのはやっぱりこの作者の文体が私の好みではないのかも。軽めのミステリはサクサク一気に読みたいのに、その勢いが無いんだよね~。つまらなくはなかったけど。
本当に最初から最後まで猫づくし。軽めの文体なのに然り気無い伏線が張られている、毎度のことながら混乱させられるのが悔しいというか。ちなみにツナごはんこそ猫まんまだと思っていたので、人それぞれ違ったんですね…
猫探しの探偵と招き猫収集家の殺人を捜査する刑事が絡み合って・・・という軽いミステリ。 謎解きを楽しむ方には向いていませんね。台詞回しに相性が良ければ・・・ 。 私は合いませんでした。なんか「面白いだろ?この台詞」というドヤ顔が見えてしまって・・・
いきなり本屋大賞で有名になった東川篤哉の烏賊川市シリーズ。招き猫マニア垂涎。本格ミステリからユーモアミステリ重視になったターニングポイント的な作品でしょうか。
軽い。若い人向けかと思ったが、チェリオやスズキのマー坊のくだりがあるなど、そうでもなさそう。探偵と警部が出てくれば、大抵どちらかが脇役に回るものだが、ここではどちらも純然たる主役。クライマックスの謎解きも双方に見せ場アリ。トリックもしっかりしていて、ヒントのちりばめ方も読者にフェアだった。
ネコずくし。ネコに始まりネコに終わる。謎の追求に大半が割かれており、コメディ要素は少し抑え目。簡易館殺人とでもいいましょうか(笑)真相自体はわかりにくいものではないので、(ビニールハウスはわからなかった?)肩に力を入れずに気楽に読めると思います。次作が東川の傑作との呼び声が高いので他の読みかけ本をシカトして読み始めようかな。
ねこ、ねこ、ねこ。脚本みたいな構成。推理がイマイチ・・・謎解きがちょっと強引かな?!
完全犯罪に猫は何匹必要か?の
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感想・レビュー:172件














ナイス!

































