火天風神 (光文社文庫)

火天風神 (光文社文庫)
515ページ
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火天風神はどんな本ですか?

小説
若竹七海
ミステリ

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火天風神の感想・レビュー(52)

物語はフィクションながら、いくつか偶然が重なれば起こり得るかも。自分だったらどうするだろう。何が出来るだろう。この中にでてくる内の何人かのように、立ち上がる意思、あきらめない意思を持ち続けれるかな?

01/20:みかん
01/20:ねね
10/30:お赤飯
06/30:トリビー
04/22:黄昏小部屋
始めは緩やかに登場人物それぞれのエピソードが描かれていくが、次第にそれが一ヶ所(欠陥リゾートマンション)に収束してゆき…ついには台風直撃によって爆発的な勢いでそれぞれの身に恐怖が襲いかかる。肌が粟立つ生々しい描写はまさに若竹節。かよわき者に立ちはだかるモンスターのごとき×××のオゾマシさといったらもう泣きたくなる。(続)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/22
modern_hamlet9(モダハム)
以下は、新潮文庫の帯のコピーだが「猛る風 ほとばしる雨 そして、炎 台風のなか孤立したリゾートマンション 絶対絶命の15人」とあるように、15人全員の行く末から目が離せない。戸川安宣氏解説「ミステリー的企みに満ちたグランドホテル形式のパニック小説」も読み応えあり。お勧めです。
ナイス!ナイス! - 01/22 20:06


自分が同じ状況に遭遇したとき、やっぱり自分のことしか考えられなくなりそう。客観的に見ている分には、なんて自分勝手な人達なの!とイライラしているんですけどね。個々の心境とか行動とか「あぁ分かる!」と思えることばかりで、相変わらず巧いなぁと唸りました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/27

12/12:kurio
10/19:おひよ
09/30:ニカ
09/13:ホタテ
パニックもの。あっけなく亡くなってしまう登場人物も居て、その辺は少し抵抗があったけどどんどん話が展開していく中での読ませる力は、さすが若竹七海。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/16

若竹といえば、ヴィラマグノリアの殺人など湘南を題材にした小説が多いが、これも三浦半島にあるリゾートマンションで次々と起きるパニックミステリー。通常のミステリーと異なるのは、関東を襲う巨大台風によりマンションが外部から遮断される中、そこに訪れていたさまざまな事情のある人間が、自然の猛威による事故と殺人事件、暴力など、自然の力と人為的な事件が絡み合っている描写になっていることだ。偶然が重なりすぎているといえばそれまでだが、ミステリ小説の真髄ともいえる面白さがここにある。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/02

06/23:あや
05/25:メグミ
03/25:kanfu
03/14:つっきぃ
02/09:ocelot2nd
01/11:おゆか
07/09:もここ
k.k
★★★★☆ 実際にこんな台風がきたら怖ろしいなあ。

07/03:くるぶし
06/30:haru
06/19:りょう
03/15:11
01/16:ありす
テンポが良くて、ドキドキした。10点

06/22:YUKI
12/11:karitsuyo
10/01:雪守
☆☆☆ 災害+人災パニックもの。登場人物多すぎる気が。そして削られるのが早い(汗)。極限状態の中で人間の醜い部分がむき出しに。それも殆どの登場人物が、そういう弱さをさらけ出してしまう。面白かったが、この奇禍を生き残った人たちはそれぞれ後味の苦い気持ちを持つことになるだろう。気象の話が小難しくてついていけませんでした。理数わかんねぇ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/12

08/30:さくらさく
プロローグに登場する、聡の母親の無邪気な自己中心さに、ああいかにも若竹七海だなあという感じがした。

自然は人間の都合や建前なんて有無を言わさず根こそぎってしまうんだなと思った。

--/--:速魚
--/--:kick
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火天風神の 評価:38 感想・レビュー:10
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