密室の鍵貸します (光文社文庫)

密室の鍵貸します (光文社文庫)
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密室の鍵貸しますの感想・レビュー(774)

烏賊川市で起こった連続殺人事件の話。大学生の戸村流平が疑われ、、って話。面白い。登場人物が少なく、把握しやすい。し、文章が砕けた感じなのに謎解きもシッカリある。こういうのを「ユーモア本格ミステリー」って言うらしいが、ありですね。「烏賊川市」って名前が出てくるプロローグだけで面白臭がした。アリバイは誰の為のアリバイだったのか?深みもあると思う。好きです。

良い意味で大衆的な作品。リズミカルな文章で、すごく読み進め易いです。鼻に掛かけたユーモアではなく、おもわず「ふふ」っと笑いを誘います。途中そんな軽さが少ししつこいとは感じましたが、マイナス評価付けるほどではありません。ストーリーとしては巻き込まれ型の主人公は苦手なので好きではなかったです。あとはキャラが浮き足立った感じと視点の切り替えがあるため、感情移入が難しかったです。良くも悪くも【サラっと読める】作品です。東川作品初読だったのですが、幾つか読んでみたいと思います。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/15

まさにユーモアミステリ。おかしなキャラたちによるドタバタ劇と、追い詰められるほどよい絶望と凝ったトリックの三段構えで引っ張って行く。しかしおそらくこの物語で一番キレがあるのは地の文。テンポ良く淡々と、しかし容赦なくツッコミとボケを繰り返すあたりが、もっとも楽しめる笑いどころだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

Taj
構えずに読めるミステリー。舞台となる烏賊川市の「千葉の東・神奈川の西」っていうフレーズがちょっと好き。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/13

主人公の立場が絶望すぎて,途中で読むのやめようかと思ったけど結構リズムよく話が進んで楽しかった!これから東川さんの他の本も読んでみようと思いました。

序盤でタネは分かっちゃったけど、軽快な文体で最後まで楽しめました。 もう少しこなれるともっと面白くなるかな。 ユーモア小説としてはまだ形にハマってる気がしました。

たまたまディナー本を読んで東川さんの存在を知ったときにはすでに本屋大賞作家の超売れっ子になっていて、その後なかなか図書館で彼の本にめぐりあえずにいたのですが、私にとっての2冊目、ここから烏賊川市シリーズが始まるという本なのかな。軽妙なタッチで読みやすいけど、トリックはやや無理があるし、ユーモラスにするための回り道が多く、彼がまだ作家としてこなれていなかった時期だという感じですね。本書が出てから10年の間に筆力を格段に向上させたということかな。烏賊川市を順々に読んでいくとその過程が楽しめるのかも知れないな。

始めて東川篤哉の作品を読んだのだが、軽妙な語り口、精巧なトリック、すごくおもしろかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

「学ばない~」がいまひとつな印象だったのに対し、こちらは面白く読ませていただきました。ノリは似ている気がするんですが、受ける印象がかなり違いますね。結局誰が真の探偵役なのかはっきりしないまま進む展開と、最終的に判明する犯人の正体に驚愕。それってアリ!?(笑) それと、憶測ではありますが明かされる動機にもちょっとビックリ。なんだかんだで意表を突かれまくりですよ。これは続きを読みたくなります。週末に買ってこなきゃ(o゚▽゚)o
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

abo
ここに死体を〜と密室に〜を読んでから手を出したので登場人物の関係に衝撃。鵜飼さんが流平の元・義兄って事はもちろん朱美さんが脇役中の脇役とは…!そして読んだシリーズの中で一番ギャグが少ない感じがしましたが、読み進める内に引き込まれ始めから最後まで楽しめました。今の所読み終えたシリーズの中では一番好きかも。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/31

ようやく烏賊川市シリーズ一作目を読みました。今までで一番読むのがあっという間だったというくらい読みやすい(最後だと物足りない?)のですが、犯人の計画(推測)に人生何が起きるか分からないね…と何ともいえない気持ちになったり
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/30

軽く、コミカルな印象で、読みやすいのだけれど、先があまり気にならないミステリーで、読むのに時間がかかりました。でも、次も読んでみようかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

自分が一夜にして二人もの殺人事件の容疑者に!?ってなったら確かに逃げたくなる気持ちも分かるww犯人は途中で察しがついてしまうかもしれないけども…。二人の刑事や主人公と探偵の行動や会話がクスッと笑ってしまい結構面白かった。軽い本格ミステリーが読みたい方にはいいと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/22

密室のトリックは何となく読めてしまったけども,前半に散らばった伏線が最後にちゃんと回収されていて読後もすっきり。 真相が「偶然に頼りすぎじゃ・・・」とも思うが,「あり得ないわけではないか」とも思うので・・・。犯人の動機にはびっくりした。まあ,これもあり得ない話ではないか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/21

殺人事件が起こっているというのに、こんな軽いノリでいいの?(笑)と笑ってしまうくらい、軽快でテンポ感の良い作品。途中で犯人の察しがなんとなくついてしまったが、それを覆す結末にまた苦笑。報われない愛情に悲哀をも感じてしまった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/19

軽いノリの文章ながら、本格ミステリーだった。

【Kinoppy】軽い感じの文体だけど、ちゃんとミステリですねぇ。好きだなぁ、こういう感じ。続編も読んでみましょう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/13

「猫」⇒「島」と順不同に読んできた後の烏賊川市シリーズ1作目。計画と偶然のほどよくミックスされた謎を、容疑者チームと警察チームがそれぞれ追う。 コミカルでテンポよく進むけれど謎解きは綺麗で本格的かつ伏線もかっちり効いていて絶品でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

重厚なミステリー、というよりはライトでポップなミステリーといった印象。読書慣れしてなかったり、ミステリー初心者には読みやすいのかなーと感じました。内容はシリアスなシーンがほとんどないというぐらいコミカルな語り口です。主人公の流平くんは良い意味でとっても人間らしくて、すんなり感情移入できました(笑)トリックはミステリー慣れしたひとには少し物足りないかもしれません。ワッという驚きはないですが、ああなるほどねーといった感じ。動機には少しビックリしました。今後に期待。烏賊川市シリーズ、また買ってみようかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

M
気負わずに読めるミステリー。文体がとてもコミカルなので、考えすぎなくてよい。意外な動機も、短編にはない感じで好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

犯人は予想通りだったけど、この人の作品はやっぱり面白いと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/06

ちゃんと謎解きできるミステリー。でも、ちょっとトリックが優しいというか、読めたw
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

動機がちょっと弱いかなと思ったけど、トリックはしっかりしていたので良かった。綺麗にまとまってたと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/01

最初はユーモア少なめだったのね。犯人最後まで判らなかった分、色々考えて面白かった♪でも、動機が凄いね。ゾワッとしちゃったよ。。。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/31

烏賊川市シリーズ第1弾

ダラダラした感じで読むの疲れました。謎解き〜が不評なのがわかりました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/29

私、好きです!テンポのいい流れと、無駄に面白い内容。途中、途中にニンマリできるこの楽しさ。読むテンポも上がります。それでいて、ちゃんとミステリー。視点が主人公の戸村流平視点と、刑事視点で進められるのですが、ちょっとしたニアミスもニンマリ(^^)ホントにお上手です
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/29

謎解きはディナーの後で、の作者の書記作品。読みやすくてすぐ読めてしまったのですが、今思い返してもちょっと前に読んだのにストーリーを全く覚えていない。。それだけ軽いタッチの作品ということか。

何か退屈でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/23

合わないです。ブログでも書いているかのような筆致。軽いというより、素人が言い訳しつつ書いているような感じ。ライトノベルっていう分野はそういうものなのであれば、それはそれで好きな人もいるだろうけど。ミステリーでは致し方ない事も多いが、ご都合主義が強すぎるし。。「謎解き。。。」も借りて読もうと思っていたけど、どうしようかな。昔でいうと赤川次郎のような、読書初心者向けという感じでしょうか。せっかくなら、しっかりした本を読んでいきたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/23

ミステリでありながらユーモアもあって楽しくサクサク読める本だと思う。探偵が2人というのも良かった。ただ、犯人の動機は薄く・・取って付けたような印象がありました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/19

「謎解きはディナーのあとで」の作者。単純に平置きしていたタイトルが面白そうだったのでチョイス。ミステリーはなかなかの及第点。文体は謎ディよりはマシではあるが、端々に泥臭さ、狙いすぎ感が漂う。ハマる人にはそれも味になるのだろうが…
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/17

なにか笑いが欲しいときに、さっと読めるのが良かった。 このシリーズを読み進めて見たい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/15

ちょっと印象が薄い。いかにも「おもしろいでしょ?」と言っているような書きぶりなのですがあまり面白くなかったのでちょっと白けてしまいました。そこに乗れたらもっと楽しめたんだろうなと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/14

有栖川さんが推薦していたので全体的に期待していたが残念な出来だった。中二病こじらせた人が書いたみたいな文章で読みづらいし、犯罪の動機も本格ミステリで挑戦してるならちょっとどうかと思うし、トリックはまあ良くも悪くも普通……「面白い」という感情が全く湧かなかった。この人の本は読まないと思います。

ユーモアミステリ作家としては全然こなれてないけど、デビュー作としては真っ当すぎるほど真っ当な本格ミステリ。文体のあちこちに散りばめられた「くすぐり」がおとなし過ぎるのが欠点に見える。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/12

東川さんのデビュー作ということで読んだ本。烏賊川(いかがわ)市なる街を舞台に繰り広げられる初の長編でしたが、会話も面白くすらすら読めました。一つ目の事件が割と王道な感じだっただけに、二つ目の事件の真相との間にややギャップを感じてしまいましたが、「謎解き」よりもしっかりしたミステリーという印象を受けました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/11

「謎解きはディナーのあとで」の東川篤哉氏の作品。完全に「謎解き~」がドラマやってるからっていう流れで読み始めた。書き方がまわりくどいと感じる人もいるだろうけど、自分にとってはストーリーも入ってきやすく、ミステリーでありながら思わずニヤけてしまう展開で楽しめた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/09

初長編ミステリー。読みやすくて読むのが遅い自分でも1日で読めた。ミステリーを読み始めるのに凄く良いと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/08

¥ノリは2時間ドラマなのに密室ネタという王道ミステリでこの面白さか、と痛感した一冊。犯人の目星はすぐ付いたけどトリックが鮮やかでしてやららレた感はすごかった。もうユーモアミステリという新しいジャンルの祖でいいんじゃなかろうか。ただこの作者の著作は総じてレベル高いが、作品の面白さが安定しない感じ。ユーモアとミステリと風景描写のバランスでそう感じるのかな?まーでも、その不安定さが「どうなんだろ、面白いかな?」と他の著作に飛びつかせる要因ではある。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/06

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密室の鍵貸しますの 評価:63 感想・レビュー:242
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