ぶたぶたの食卓 (光文社文庫)
ぶたぶたの食卓を読んだ人はこんな本も読んでいます
ぶたぶたの食卓を追加
ぶたぶたの食卓の感想・レビュー(151)
なるべく人に対して変わらないように、変わるなら良い方に変わりたい、と思った。ぶたぶたさんのように見た目は変わらないって訳にはいかないけれど。
ぶたぶたさんの作った料理が食べたい。酢豚を食べるぶたぶたさんに「共食いか!?」と驚くくだりはやっぱり笑える。全編、ホロリとするけど「最後の夏休み」が一番好き。
友人に勧められて読みました。 素敵なお話に巡り合えました! ぶたぶたさんの人柄が詰まった料理が食べたいです。ぶたぶたさんが登場する他の本もぜひ読みたいと思います。
ぶたぶたさんは私のお風呂の供になっています。相変わらずぶたぶたさんって何者なんだろうって思います。変わることも大切だけど、変わらない大切なものもあるんだね。そしてぶたぶたさんの作ったガレットが食べたいです!
読メで知って、図書館で探してとりあえずすぐに借りれる、「ぶたぶた」と付く本がこれでした。一気に読んで、あとがきを見てびっくり!なんと6作目とは・・・急いで最初から読まなきゃ・・・
どの話もちょっと切なくてでもほっとさせる。さすがぶたぶたさん。そしてぶたぶたさんが作るモノ、すべて美味しそう。ぶたぶたさんの料理教室、ぜひ通ってみたいし(でも男性だけだったっけ)、ぶたぶたさんのガレットも食べたい。信江さんチャーハンも食べたいし、かき氷も。ぶたぶたさんの作る料理は、どんなものでも暖かいんだろうなぁ。
催事のアップルパイ販売で思い出して検索。そしたらずいぶん続巻が出てるのでまとめて図書館で借りた。やっぱりこのシリーズはよい。食べ物をキーにしてるのがなおよい。ガレットが食いたくなりました。…でも短編だからか当たり外れはあるなあ…
文章は読みやすいのに、読み終わると充実感を味わえる不思議な本でした。ぶたぶたさんや、それに関わる人々の変化にとてもほっこりとしました。シリーズにはまってしまいそうです。
ぶたぶたさんの料理はいつも美味しそう!。十三年目の再開はホロリとさせられました。だがしかし、その他の話は登場人物がゲスいので了見狭い私は苦手(特に谷荻と吹成)。ぶたぶたさんファミリーの優しさがとても素晴らしいから余計に嫌いになってしまう。刈屋は単にウザイ。いっそ助からないバージョンが読んでみたい。
私にとって初めて手にしたぶたぶたさんシリーズ。故に、最初は驚く自分も、読み進めるにつれて「ぶたぶたさん」の成り立ちみたいなのを知ろうとしなくても、ぶたぶたさんはぶたぶたさんなのだ、と受け入れてしまっている自分がいる事にビックリ(笑)それから、そういう点ではなく、「ここにいてくれる人」の章のような内容が出てくるとは思ってなかったからちょっとビックリ;確かに、病気を治すのは自分自身なんだよなぁ~なんて当たり前の事を再び認識させられた感。考えずにサクッと読める、読後感も心地よい小説だった。
チャーハンやらあさりの中華炒めやらキャラメルのガレットやら宇治金時やら……。昼時に読んだのがまずかった。読んでるだけでお腹空きます(笑) ぶたぶたさんが「アイスはハーゲンダッツので許してもらえる?」って言ったとき、「セレブ……!セレぶたさんめ!」と思ったのは秘密です。そりゃあ、ぶたぶたさんの手作りアイスなんて絶対美味しいだろうけど、ハーゲンは贅沢品だと思うの……。 →コメントへ続く
むーこ@多忙のため自粛中
「中身がどうなろうと彼は彼だし。おいしいものはおいしいんです。」この巻は全体を通して、“変わる”ってことと“変わらない”ってことが根底にあるのかな、とぼんやり感じました。
ナイス!
-
09/09 14:09
「中身がどうなろうと彼は彼だし。おいしいものはおいしいんです。」この巻は全体を通して、“変わる”ってことと“変わらない”ってことが根底にあるのかな、とぼんやり感じました。
ナイス!
-
09/09 14:09
あちゃ(^_^;)シリーズ第2弾?やっちまった。おっかしーなー?…って思ったんだ。中身が中年男なピンクのブタのぬいぐるみについて たいして説明もないし。第2弾なら納得。食べ物描写がメッチャ美味しそうで ピンクのブタさんはメッチャいい人だし 和む〜。読後は少しだけ切なくて。食べ物と記憶って結構結びついてるんだな〜と思った。第1弾から読み直したいな。
料理だって人生だって、美味しいばっかりではないんでしょうが、それでも美味しい事を目指していきたいもんです。ぶたぶたさんの料理にお腹がすいてきます。あ〜、チャーハン、食べたい。
思えば高校生時代に出会い、ペースは遅いがずっと追い続けてきたシリーズ。山崎ぶたぶたの立ち居振る舞いには、大人になった今でも救われる。今作はタイトルからも窺えるよう、食べ物にスポットを当てたお話でまとめられており、小腹の空く出来栄えに好感が持てる。最大の見所はぶたぶたの家族についての言及。奥さんと娘さん達のとある秘密が公開され、驚かされることに。山崎ぶたぶたの人生にはこちらが想像している以上の重みがあるようだ。単なる癒しマスコットではない、人間(?)ぶたぶたの一面が垣間見られる美味しいつくりとなっている。
ぶたぶたさん家族の秘密が明かされていて驚きました。「ふたたびのぶたぶた」を先に読んでいたのですが、おばあちゃんのチャーハンのお話は先に読んでおいて正解だったかも。切なかったなぁ。
キャーぶたぶたサーン。設定にほんわりです。ぶたぶたさんの料理はとてもおいしそうであたしにも何か作ってぇええ!っと叫びたくなる。美味しい物食べると笑顔になれる。他のぶたぶたさんも読みたいけど図書館になさそう・・・。そこが残念でならない。
ぶたぶたさんは何もしない。けれど確かに私たちに勇気をくれる存在です。何かをするのは自分自身。そう気付かせてくれた一冊でした。後、出て来る料理がどれもこれも美味しそうで、夜読んではいけない作品です!!
ぶたぶたさんの料理教室!行ってみたい~wおばあちゃんのチャーハンも美味しそうだしキャラメルソースのガレット!!!!そばアレルギーな私だけど気合で食べたい(爆)最後の話は十数年後なのかな。少し毛羽立ったぶたぶたさん。ごめんなさい、とやり直せる場所。カキ氷がふんわり解けるように一司の止まっていた時間が動き出す。ぶたぶたさんに魔法は使えないけど、ぶたぶたさんマジックというのは存在するんだね^^
各々の日常とその未消化な課題や後悔を描きながらも、暗く重くなり過ぎないのは、中心にあるその存在ゆえ。とはいえファンシーなのは見掛けだけ、都合の良い幻想でなく、世俗の懊悩の中に生きる彼だからこそ、その言葉は深く優しく沁みる。西澤氏の解説…特に不変の存在への切望や疑似親子の行に深く納得しつつ、私の所有するぬいぐるみたちも俄然、市民権を主張し出したような。人に対して無意識に防御壁を築いてしまう日々の反動か、ぶたぶたさんの前ではやけに無垢で無防備な登場人物たち。なんだか共感できてしまうんだなぁ。
ちょっと切ない、ぶたぶた自身の家庭が覗ける。「ぶたぶたさんは神様でもなければ、魔法使いでもない」、そう、そうですね。ぶたぶたの幸せにかえって心を傷める少年の存在。いろいろ切ない六冊目でした。
ぶたのぬいぐるみが料理するなんて・・!かわいいですよね。しかも最高に美味しいとなったらぜひ食べてみたい!短時間であっさり読めるのに内容が深くて、笑ったり泣いたり忙しい話でした。
初ぶたぶたさんなので、白紙の状態でぶたぶたさんに遭遇。なんでぬいぐるみが喋って動いて料理してるの?その謎は最後まで明かされませんでしたが、ぶたぶたさんの周りの人たちの受け入れっぷりが凄かった。なんで…いやこんなのTV局が取材に来ちゃうでしょ?擦れた大人の私は、読みながら心のどこかでそれが気になって仕方なかったのです…。「ここにいてくれる人」がガツンと来ました。近所にそんなカフェあればいいのに~。ささくれた心を、ぶたぶたさんのぽふぽふした手がそっと包んでくれるようなお話でした。
ぶたぶたさんがいると、なぜか打ち明けてしまう心の悩み。それをしっかりと受け止めてくれて、おいしいお料理とともに心の緊張がほどけていく。そんな温かいぶたぶたさんに会いたい。
みんな変わってしまうんだな。でもぶたぶたは変わらない。 安心するんだ、だから。 あんな優しい人がいたら頼ってしまうだろう。 そして、人は胃袋でものを考えているのかもしれない。笑 美味しいもの食べて、優しくて強いひとにあいたい。 ってか私もぶたぶたさんにあいたーい!
大好きなぶたぶたさんの「食事」がテーマの話ということで軽めの話かなぁと思っていたらとんでもなくて、わりとどの話も胸にぐっときました。特に「ここにいてくれる人」がとてもよかった。ぶたぶたさんがなんでも解決してくれるわけじゃない、というのがとても秀逸。奇抜な設定なのにそれに頼ってなくて、ただ可愛くて癒されるだけじゃなく、ぶたぶたさんだから癒されるということがよくわかるのがこのシリーズの魅力だなぁと思います。
ぶたぶたの食卓の
%
感想・レビュー:54件


















































