大麻ヒステリー (光文社新書)
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大麻ヒステリーの感想・レビュー(60)
02/01:olif
01/14:saku
言いたい事をはっきり言ってしまう先生だから賛否両論も多いのだろうけど、こういう柔らかい発想のできる人にはこの手の発信をどんどんして欲しい。
09/29:Tsuyoshi Morita
09/26:nasubi_x
大麻法の成り立ち、日本における大麻利用の歴史、大麻に含まれる化合物「カンナビノール」の薬効等を材料に、大麻について読者に考えさせる本。「なぜ、大麻を取り締まるのですか? 大人なのだから、自分で判断したらいいじゃないですか」というオランダ人の発言は本書を象徴する一文。東大教養学部って感じ。よりみちパンセの『こどものためのドラッグ大全』も広く浅くの同コンセプト。個人的には「持続性社会の実現には暇が必要。暇をつぶすための麻薬(嗜好品)も必要」という主張の第五章が興味深い。働きたくwwwないでござるwwwww
性善説に基づく本だと感じた。教育をすれば人間は犯罪を犯さないなど依存症や、犯罪について詳しくないのに書いてしまったのではないかと思われる。とおもったら、武田邦彦さんの本だった。なら仕方がない。定価で買わず、古本価格で十分な内容。
大麻取締法も始まりはGHQだったとは。日本の問題点は全部「戦後」に帰着するんだなあ。3.11はポスト「戦後」時代への移行チャンスかと思ったけど、それも空振りしてるし。
06/02:柊びーと
04/15:komesodo
03/11:jin
03/10:shinnari79
03/06:ぽち
03/02:hogyaa
02/20:じみへん
11/26:Iwasangorirappa
10/17:もか
『本当は怖くない大麻』などというタイトルで、多角的に大麻を肯定するだけに留まるのではなく、『大麻ヒステリー』とし、更に副題に「思考停止になる日本人」とあえて書き加え、お国事情、国民感情、国民性にも触れることで、面白い本に仕上がっていた。
08/23:splash06
画期的な一冊になれると思って読んだんですが、ややちぐはぐな感じを受けます。ですが、こうした大学教授レベルでしっかりと大麻問題を論じたことは評価すべきです。ここ最近のいろんなことをタブー視してあとはほったらかしという風潮は、社会を息苦しくするだけです。もっともっとこういう本を出すべきですね。武田教授はテレビじゃぶっ飛んでるけど、ちゃんとした大学教授ってことがよくわかる一冊です。
戦前まではもっとも日本の神聖な植物だった大麻が、なぜ悪の象徴とされたのか。作中では語られないが、占領軍による日本の聖性の破壊という問題もあったのだろう。ともかく、科学的な根拠をも含めて、非常に広い範囲をわかりやすく描いた良書。ひとりでも多くの人に読んでもらいたい。
これまで,大麻に肯定的な本を書くのは実際の愛好者でフーテンみたいのばっかと相場が決まってたので,大学教授の肩書きを持ってる人の登場は画期的です。本書のようにバランスの取れた良書を読み,正しい情報と知識を得て,新聞に書いてあることを鵜呑みにせずに自分の頭で考えるようになれば,大麻所持に刑事罰を科すことがいかに間違ったことかが分かるはずです。
大麻というものについて極めて一般的な知識しかないことに気付かされる。もちろん見た事も触った事も無いわけだから当たり前なのだけれど。世の中には科学的な根拠無しに決まって行く物事は多々あるのは事実で、大麻の規制もそのひとつであるということが歴史面や科学的な調査報告書などを挙げて説明される。ただ、大麻に付いて固定概念を持つ一般読者向けの本であるせいか、説明やたとえ話が少々くどく感じられた。その点さえ目をつぶれば勉強になる面白い本だ。でも、結論がいまいちぼんやりしていたのはちょっと残念・・。
先般、大麻所持で芸能人や一般人の逮捕が連日報道されたところだが、何か国民の不満の矛先を向けて煽るだけに終わっている気がする。大麻が悪いのではなくて、大麻の及ぼす作用について云々を議論すべきである。霞ヶ関の監督諸官庁もこういう本質を踏まえて議論はしているのだろうが、いざ法規制の改正となると、諸々の利権や思惑があって、難しいのだろうか。
12/29:ホーリ
大麻違法の科学的根拠のなさと、立法に際してなんの吟味もされなかったことなどを引き合いに大麻規制法や大麻社会悪的な風潮に異論を唱える本。筆者の思うところは理解できるが、悲しいかな日本で大麻容認にならなさそうなことを筆者自身が証明しているような気がする。
読友推薦本。情報の刷り込みとは怖いもので、自分もこれまで「大麻=覚せい剤と同じくらい罪なもの」という認識があった。ところが大麻には、精神作用のあるものと、ほとんどない繊維用のもの(日本に生えているのがコレ)とがあるのだとか。本書はそれをふまえたうえで、酒やタバコなどと比較した大麻の健康・身体への影響をさまざまな角度から検証。日本の大麻取締法の理不尽さを鋭く指摘している。『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』で現代のエコブームの闇を暴いた著者だけに、新書といえども読み応えのある一冊だった。
七味唐辛子に大麻の実が入っている事さえ知らなかった自分。最初から最後まで、目からウロコが落ちる一冊でした。ノンアルコール・ビールに例えるなど、全体的にとても分かり易かったです。ぜひ、多くの人に読んで頂きたい。「大麻=犯罪」というイメージが、根本から覆されます。大々的な大麻報道を見る度、アホらしくなりそう。かのオバマも「やってたよ!!」って公表してるのに。
10/30:ケッタマシン
著者のエコロジー批判の本は面白いと思うんだけど、大麻の批判までいくとある意味へりくつ的なものも感じる。私はタバコの副流煙もきらいだし、燃やしたりあぶったりするドラッグは肯定できないので、そういう個人的な感情もあるとは思うけど。大麻がドラッグ以外にも繊維などで有用で日本で歴史があることもわかるけど、じゃあドラッグとして解禁していいの?というとそれはまた別の話で。そのへんでもやもやしたものを感じた。
大麻の歴史を知ろうとしない「メディア的反応社会」を一蹴。<対象を凝視すると、物事や事象の本質を見誤る>のは科学や数学や推理小説の世界でも同じ。著者の地理学的検証や政治的事実も興味深い考察だ。
09/23:李達
大麻ヒステリーの
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感想・レビュー:31件














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