サンデーとマガジン (光文社新書)
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サンデーとマガジンの感想・レビュー(44)
08/30:ゆいか
06/26:やすひで
良くまとまっていると思う。男達の血を血で洗う洗う攻防がこれでもかって言うくらい盛り込まれている。移籍問題などのどろっとした内容はさらりと流すのは流石の筆運び。チャンピョンの壁村やジャンプの西村あたりをからましてもっと膨らみを持たしても良かったのではと思うのは少々無いものねだりがすぎるか。個人的にはヤングマガジンやスピリッツの同系列本が読んでみたい。
03/06:絵梨緒
☆7 たった50年前のことなんだけど、漫画に関しての社会認識がこんなにも現代と違うとは思わなかった。この時代の編集者や作家たちの壮絶な戦いのおかげで、今こんなにもいい漫画があふれているということに、感謝する。それにしてもサンデー対マガジンの人気競争や作家の奪い合いなどが熾烈でびっくりした。お互いの編集者が「どうしたらよくなるのか」を徹底的に考え、時には大胆かつ前衛的な手段を使ったりと彼らの仕事に対する真摯な魂が見れた。新たな一歩を見事に踏み出してきた両雑誌に敬意を表したい。
1959年の「少年サンデー」と「少年マガジン」同時発売から約15年間の、両誌の編集者たちのエピソードを中心に、マンガ週刊誌黎明期をまとめた本。面白かった! 先駆者たちの道なき道を行く苦闘を、まとめ、伝えていくことは非常に有意義だと思います。編集者の仕事を知ることができて、「バクマン」ファンにもお勧め。
readtuktuk
〈(1968年)マガジンの発売日当日の深夜、三島由紀夫が突如、講談社のマガジン編集部に姿を現したのである。三島は毎週マガジンを買うのを楽しみにしていが、その日に限って映画の撮影で夜中になり買うところもなくなったので、編集部で売ってもらおうとやって来たのだった。財布を出した三島に対して、編集部ではお金のやりとりができないから、一冊どうぞと差し出すと嬉しそうに持ち帰ったという。〉など当時のエピソードもたくさん。
ナイス!
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10/08 10:05
〈(1968年)マガジンの発売日当日の深夜、三島由紀夫が突如、講談社のマガジン編集部に姿を現したのである。三島は毎週マガジンを買うのを楽しみにしていが、その日に限って映画の撮影で夜中になり買うところもなくなったので、編集部で売ってもらおうとやって来たのだった。財布を出した三島に対して、編集部ではお金のやりとりができないから、一冊どうぞと差し出すと嬉しそうに持ち帰ったという。〉など当時のエピソードもたくさん。
ナイス!
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10/08 10:05
09/21:しまたく
様々な関係者の回顧本や、新たな取材内容を、うまくまとめているが。自分程度でもわかる、あきらかに事実と違う記述が、少なからずあるのが残念。
07/18:たかゆき
04/22:はばたき
同時期に出版された2冊の週刊漫画雑誌の数奇な運命を双方の当事者にインタビューしつつまとめている。ライバルへの対抗心と譲れないアイデンティティ、読者へのサービス精神のバランスが新しい文化を生んだんだなと思った。
編集者たちの戦術と戦略の話や、裏話が満載のこの新書、どこを切っても面白い話ばっかりで、中身を紹介する余裕はない。昭和30年代と40年代前半、マガジンとサンデーを読んでいたものならば、絶対面白い。
幼稚園の頃、母親に「少年マガジン」でつられてピアノのお稽古に通ったっけ。当時は「紫電改のタカ」「黒い秘密兵器」「8マン」なんかが連載中だった。オレがTVより先に漫画文化の洗礼を受けていた事実に、個人史的にナルホド!と納得。
11/22:涼色桔梗
小説よりもマンガで育った私にとっては、サンデー・マガジンの礎を築いた熱い男達の物語として面白く読めました。インターネットも携帯電話もない昭和の頃、漫画・アニメは間違いなく私達子供にとっては「娯楽の王道」だったなと感じます。願わくば「おそ松くん」や「あしたのジョー」をリアルタイムで読みたかったなと思います。今やマンガは世界に冠たる日本の文化ですが、その草創期、焚書の憂き目にあってたことは衝撃的でした。
11/14:teixeira
08/30:奇天
08/23:雨森
08/18:foxhanger
08/16:Tenpoint31
07/20:mantrapri
作家とは個性の塊であって、それらの才能を急速に消費していたのが週刊誌の先駆けであるサンデーとマガジンであることを考えると面白いエピソードだらけなのも納得というものである。
07/11:おーしつ
06/30:momijiwanko
06/28:めいめい
06/21:くまきち
06/20:boscono
06/16:twoboys
06/14:楢山孝介
創刊50年を越えた「少年マガジン」と「少年サンデー」の初期およそ15年ほどを描く。掲載されたマンガやマンガ家よりも編集者サイドを主役に据えた読み物。あまりどろどした内幕話は少ない。
06/02:おサル
05/24:ちろりん
05/11:くま
サンデーとマガジンの
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感想・レビュー:17件


























