ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)
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ウェブはバカと暇人のものの感想・レビュー(603)
卒論書くときにかるーく読んだ気がする。と、途中で思い出した。確かにネットはマイナス面も多いと思うし、納得できる部分も多数ありました。ただネタがちょっと古かったから、次は新しいので読みたい!そしてもう一度考えようー。ツイッター、フェイスブックも恐ろしい一面持ってるしね。
『ネットがない時代にもともと優秀だった人は、今でもリアルとネットの世界に浮遊する多種多様な情報をうまく編集し、生活をより便利にしている。ネットがない時代に暇で立ち読みやテレビゲームばかりやっていた人は、ネットという新たな、そして最強の暇つぶしツールを手に入れただけである。』
タイトル通りの内容。「現代は特別な時代」と思いたい心理はいつの時代も共通で、その心理が「現代は情報革命の真っ只中にいる」という思い込みを作り出しているのでしょうか。
適度にネット使いつつ2chとか用がある時しか行かない人にとってはそれ普通じゃね?って事書いててけど、企業等でネット関連の窓口なんかてる人にはとても心強い本かなと思う。ネットの匿名性を笠に着て根拠のない陰口とか煽るヤツとか多すぎる。ゴシップに目がないTVもそれは一緒と思うけど著者があまりにTV信者な気が。ネット普及したとはいえTVに負けてるのはわかるけど、今やネットで人気の動画が後からTVで取り上げられた巷には既出の情報を1時間番組でやってたり最近のTVは追随しすぎて見る価値のある物は少ないと思う。
2009年初版。基本的に内容はタイトルに出ているので、深く読む必要はあまりないような・・・。登録してみてたくさんの人が読んでいることに驚きました(僕も読んだんですが)。
「大樹の苗を見て、それが高くないと笑う愚を犯しているかもしれんのだぞ(銀英伝外伝1)」という台詞を思い出した。ブロードバンドの普及から”まだ”10年しか経ってないわけで…/PVを稼ぐ方法についてはよく分析してると思う。B
ニュースサイト編集者という「運営当事者」からの視点で書かれています。新たに発見した事は3つでした。1.ネットはテレビ、新聞&雑誌、ラジオという媒体よりも世間一般への影響力が低いニッチなメディアである事。2.企業はネットをイノベーションを起こす魔法の道具として誤認識している場合が多い事。3.真の情報革命とは電話が発明された事。著者の文章の書き方が肌に合わなくて読み進めるのに苦労しました。ネットはニッチな情報収集の為のツールというのは、ほとんどの方が分かっている事だと思いました。
既存マスコミとかよりネット好きなので読んでいてムッ、となる部分も多かったが、ただ批判するのではなく理由も納得できるものだから批判できない。
物事は見る角度によって、見え方が異なる事が よく分かり興味深かった。 極端な意見もありましたが、納得できる部分も あり、個人的には参考になりました。
実際にネットで起きた祭りや炎上の例が豊富でそれらを読むだけでも面白い。また文中に使われているネットスラングや言い回しを見ても、IT小作農を自称するこの著者はほんとにネットを常に観察しているのだなぁと感じた。それだけに著者の言うことは中々説得力がある。 ネットでは従来の押しつけ型のプロモーションはうけない。ネットで受けるのはキレイなものでは無く、バカなことツッコミどころのあるもの。ネガティブな意見は見ない・スルーする。など。
「くだらん」と思いつつ、「確かに」と思いながら、結局全部読んだ本。著者の自身がネットを好きだということを表に出さない姿勢には、題名以上のブラックユーモアを感じるような気がする。
面白い。10回以上は笑った。大胆にネットのヘビーユーザーをバカで暇人としているが、案外自分にも当てはまるような指摘ですら読んでいて痛快であり面白い。ウェブの情報発信現場から著者が肌で感じた経験と生々しい言葉で綴られた本音の語りが私の強い共感を誘った。
【メモ】全員を満足させられるコンテンツなどありえない。結局、頼れるのは己とプロジェクトにかかわっている人だけ。ネットで受けるネタ。1、話題にしたい部分があるのも、突っ込みどころがあるもの 2、身近であるもの(含む、B級感があるもの) 3、非常に意見が鋭いもの 4、テレビで一度紹介されているもの、テレビで人気があるもの 5、モラルを問うもの 6、芸能人関係のもの 7、エロ 8、美人 9、時事性があるもの ネットでうまくいくための結論 1、ネットとユーザーに対する性善感、幻想、過度な期待を捨てるべき 2、ネガ
ネットをネガティブが側から見た本。 出版から2年くらいたった今でも、このような状況は 変わっていないと思う。 前半部分の炎上のことについてはツイッターによって 悪化していると思う。
ネットを回るたびに落ち込んでしばらく復帰できないことが多かったので読んでみた。テレビとか誰も見ないと言ってる層がネットヘビーユーザーってのは分かってたはずだったけど改めて言われると目ウロコ。発信者側からの「ネットで受けるネタ」、心強かったです。既に地位を確立している人間はネットを使用しない。これ、ネット環境がこのままなら、この先もこのままだろうな。
★★★☆☆ Webをしている人と テレビを見る人は同じにセグメントに属しておりほとんどが暇つぶしである。 (感想) Webは確かに最強の暇つぶしツールと言える。 見ていたら1日立ってしまう。しかしWebができて私の中で変わったことがある。 ほとんど実店舗で物を買わなくなってしまったことで安く注文すると次の日にくるし便利だと思う。あとはAmazonで中古の本を買うことが多くなった。 (要約) ・Webはひまな人が見ている人が多くてその人たちに受けるコンテンツがある。
Webでなにか仕掛けようと思っている人向けの話。この本が出た後にSNSの隆盛とかあったけど、基本ここに書かれている状況は今も変わらず、Webにはあまり期待するなということ。著者の実体験を交えてうまくまとめてある。企業のWeb担は4章だけでも読むべきと思う。個人的には、Web関連技術の進歩に期待したいけど。
“ネットのヘビーユーザーは暇人である” 出版から2年が経ったがこの状況は変わっていないと思う。著名人など、忙しいながらも合い間を縫ってウェブを有効利用できる人はごく少数。大多数は暇人の暇つぶし。ウェブで流行るのは今でさえ、「くだらない」「終わった」とされるテレビネタ。世界が開かれ可能性は確かに大きくなった。しかしそれを有効利用できない人がほとんどで、結局はテレビネタのような人の群がるところにたかっていく。大衆の本質は変わっていないのに、そこに大きな進化や変化を見るのは間違っている、と。意外とまともだった。
一部の先端な層を除いて、ウェブは居酒屋のノリと一緒。うん、確かにそうだと思うけど、それだけのためにこれだけのページ数をかける必要はないんじゃないか?
たしかに今の世の中はネットを過大評価している面があると思います.ネットをユートピアにする時期は終わり,少しずつネットに対して客観的に接する時代に差し掛かって来ているのかもしれません.面白おかしく書かれていて読みやすかったです.
ニュースサイト編集者である著者による、ネット社会を見据えての提言書。ネットはバカと暇人と貧乏人の娯楽であると言い切る。 ●凡庸な人間はネットを使うことで優秀になれるわけではない。●クレームをつけたがる人々は、組織を背負っていないがゆえに絶対に勝てる論争を高みから仕掛けてくる、リアル世界の負け犬人間。●暇人はせっせと情報をアップし、リア充はその情報化の換金化に励む。●最強メディアは結局、地上波テレビ。●ネットに過度の幻想を抱くのはそろそろ終わりにすべき。
なかなか面白い。結局ネットでの批判というのは居酒屋で話す愚痴となんら変わらない、私たちの生活は結局はリアルなのです。って感じ。
ネットは大したことない。ネットやる暇があったら、もう少し外に出て人に会ったほうがいい。という元広告代理店の、インターネットのサイトをよく知る人の本。確かに。。。
今ごろ読んだ。結論はタイトル通り。加えて「ネットに過度な幻想をもつのはやめよう」、「ネットは企業にとってはあくまで告知スペース、ユーザーにとっては暇つぶしの場」で本書の主張はだいたいオケー。そしてほぼ同意。本音はそれでもまだ夢を見たいけどな。なんにせよ読んでない人はぜひ
現場からの「WEBってそんないいもんじゃないよ」ってことがわかりやすく書いてある。「Twitter」、「炎上」って言葉を追加して、著者の意見が聞いてみたい。
ジャーナリストや技術屋が、ネットの可能性をヨイショしている中、著者は現場視点からネットユーザーの行動や嗜好を分析して彼らを暇人とバッサリと切っている。後半はそれらのことを踏まえて、プロモーション展開の仕方を提案してて、マーケティングよりな内容となっている。普通の人には、B級ネタを提供するのが一番喜ばれるようだ。
「一般人でも企業でも、ネット発信によって何か新しい事が始まるなんて事は無い。ネット世界は既に完成されてしまっている。」そういった内容の本です。タイトルが斬新。思わず手にとってしまいました。
ウェブに幻想を抱く企業人や、暇人とのウェブ上での無意味なやりとりに疲れてしまった著者が実体験を元に“ウェブ”を分析した本。ついつい用事もないリンクをたどり、時間を浪費してしまう我が身としては、戒めの本として手元に置いておきたい一冊になりそうです。
ネットに入り浸っている人や、ネットに過度の幻想を抱いている人にとっては本書のタイトルで腕を捲り上げて挑むであろう釣りタイトル。ネットを利用している大半の人がバカで暇人であると著者の経験から出ているもので、そこから会社のネット使い方が如何に出来ていないかまたは無駄なことが書かれている。概ね同意することばかり。ただ、これはネットで見た記事やブログのコメント欄に意見を書き込む人から得られたものであってただ見ているだけの人がどんなものかは当たり前だけどわからない。Twitterも混ぜればより面白かったのではないか
タイトルは挑発的ですが中身は痛快かつお気楽爽快。ネットを深くやってる人間なら誰もが骨髄で知る、ネット界隈のダメなところをネットに幻想を持つ人たちにこれでもかとじゃんじゃん教えてくれます。語り口もユーモアがあって嫌な気分になることはなく、むしろ元ネットヘビーユーザーとしてはなんだか世界が明るくなる錯覚すらあります(笑) いまだにテレビの力は凄いし大抵の人間は素直におバカ、というのはある意味で勇気付けられる結論ですね。初心者からネットに疲れた超上級者まで必読です(笑)
繋がりを持ちたいってことで、忙しい人でもブログとかSNSをやっている人もいるが、まぁ大抵は暇人なんだろうね。一方的に言うならまだしも、双方向でレスを見るのなら時間も掛かるしな。特に炎上させるような人は、ストレス発散やノリだけでやっており、いじめの構造に近い。まぁネットはほどほどにね!ってことだな。
大まかには同意できる
しかしその例とその例を比べちゃっていいの?とか、その例からその結論をだすのはちょっと無理があるんじゃ…などとと思うところが多々あった
ウェブはバカと暇人のものの
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感想・レビュー:245件














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