座右のニーチェ (光文社新書)
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座右のニーチェの感想・レビュー(172)
いや、ほんとに著者の哲学ジャンルの本はいい。そのうえニーチェなものだから熱い。引用も中島敦やヤマト運輸の創業者だったり、映画だったり多岐に渡っていてためになる。「バベットの晩餐」は特に観たくなりました。
ニーチェって意外と現実的なこと書いていたんだなぁとおもったらアマゾンでは酷評されてた。ニーチェが言いたいことを正しく伝えてはいないそうです(笑)ニーチェの入門書としてはいいんじゃないでしょうか。
現代の身近な出来事を事例として上げて説明しているので、ニーチェを現代的にサラッと理解したい人におすすめ。ただ、著者の断定的な口調や一昔前の偏りのある見解は人を選ぶと思う。
よくわからんニーチェとかにとっつきやすい本。色々なるほど!と思える指南の言葉をたくさんもらえるので1ヶ月か3ヶ月ごとに読み返して自分のなかに定着させたい。それこそ、諳じるぐらいに。
なんか人間らしく生きられない、生きている実感が得られない、なんか行き辛い世の中だなぁ~と感じる時がたまにあります。このまま死に向かっていくのかと思うと薄ら寒い気持ちになります。そんな時、ニーチェや斉藤先生の言葉は生きる本質に近いことを示しているようで、そろそろ自分も自分の生きかたについてしっかり考えなくてはと思わされました。安易で多数派の生きかたの方が生き易いが、本当の生の実感は真逆にあるってのが、ジレンマですよね。ぬるま湯に慣れてしまった体を熱湯へ投じるようなものではないでしょうか。泣笑
ニーチェはストイックだ。生ぬるい人間関係の中で相手に合わせながら生きるよりも、いっそ孤独の中で自らの理想を突き進めと言う。しかし、それを実践するのはなかなか難しそうだ。周囲の目を気にせずに生きる覚悟が必要な気がする。
斎藤先生ありがとう。またポジティブにニーチェを味わうことができました。こんなに時代が変わっているのに、ニーチェの洞察力はとても新鮮であると改めて実感。人間の根本を見つめるような深い自分との対話は、今の時代、あまりウケがよくないのが非常に残念。。彼が生きた時代と現代、人間が抱える心的問題は、根本的には何も変わらない。変わったのは心的問題に対して、真剣に向き合う意識も時間も極端に減ってしまったことだろう。人間がますます人間らしくなくなっていく気がする。座右の書として早目に持っときゃ良かったー
=) TVとかでもニーチェについて話しているほどなので気になって読んでみました。この本を読んでニーチェについて興味を持つことができた。これをきっかけにニーチェを読んでみようと思う
ニーチェについて全く無知の私ですが、ニーチェの言葉と著者の解説を同じものとして理解してはいけないな…と感じました。なにしろ時代が違うので。ニーチェが生きていた時代、キリスト教的価値観を否定するという行為はどれだけ勇気がいることだったのだろう…そしてまわりの反応は…など、言葉の意味よりもニーチェを取り巻く環境や時代背景に興味をもちました。
ニーチェについて知らない事ばかりでしたが、解説が解りやすくてニーチェの熱い精神に引き付けられました。読んで気持ちが強くなった気がします。妥協や挫折しそうになった時にニーチェに殴っていただきたい。
ニーチェが残した言葉を分かりやすく解説されていて、分かりやすかったです。ニーチェの言葉は奥が深く勉強にもなりましたし、何より励みになりました。心に響いた言葉は、大好きな〝言葉ノート〟に書き写しました♪
その力強いヴィジョンを思い出すための再燃剤。おそらく一生、彼の箴言に挑まざるを得ないのだろうなと思うくらいには、ニーチェに憑かれている。覗き込みすぎて魔物にならぬよう、否、いっそなってしまえればと思うのは甘さの証左だ。
阿ることを良しとせず、向上心と情熱をもって生きることを説くニーチェの格言に、現代的な例示を散りばめた書。知的勉強法の中で挙げられていた具体例と重なる表記もいくらか。
座右のニーチェの
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感想・レビュー:47件














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