4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解する (光文社新書)

4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解する (光文社新書)
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4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解するの感想・レビュー(319)

とてもわかりやすく、丁寧に戦術について書かれた本だと思います。筆者の方も言っていますが、戦術のみではないとは思いますが、実際に理論に裏付けされた部分もあるというのが重要なことだと思います。2010年の躍進から次のステップに上がっていく(はずの)日本サッカー界を見る上でもとても面白い本だと思いました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/30

読書期間:110924~110929、評価:A+

クライフの戦術に関する本を読んだ後に、タイトルに引かれ読んだ。サッカー大国といわれる国では、メディアもファンも「戦術」への理解があって初めて監督批評に繋がっているのに対し、日本では例えば、欧州風=組織=トルシェ、南米風=個人=Zicoとされてしまう。こうした未成熟な日本のサッカー事情への警鐘本とも読める本。名監督=Bigクラブ・代表での実績が必要と思った。となると、現代表監督には初めて期待が持てる監督かも知れない。サッカー協会幹部に是非 読んで頂きたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/14

サッカーは戦術でするもんじゃないと思っていました。トルシエ、ジーコ監督時代、スター選手ばかり気にしていたことが恥ずかしくなりました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/31

サッカーを全然知らなかったことが分かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/31

サッカーを戦術から考え、過去のヨーロッパ、日本代表の試合などを参考に検証している1冊。フォーメ―ションからサッカーを見ることを第一に得点力向上に必要なもの、サイド攻撃のやり方などが詳しく書かれている。また個人的に筆者が好きなのか、ヒディンクの名が出てくることが多いように感じる。これまでシステムを見るときにディフェンス、ミットフィルダー、フォワードとして見ていたが、これからはそういう枠に囚われずにサッカーのシステムを見ていけたらと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/10

優れた監督というものが、いかにロジカルに物事を考ているのかがよくわかる。結局、「負けに不思議の負けなし」ということになるのだろう。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/09

★★★★★
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/25

KF
幸いにも日本男子は強者ではない。出るところに出れば完璧な弱者になる。それこそ世界をアッと驚かすチャンスが与えられている。ボールがタッチライン際に出ればセンターバックはボールとマーカーを視野に同時に捉えることができにくくなる。深い位置まで侵入されると身体は嫌でも横を向く。おのずと攻撃側にはマークを外すチャンスが生まれる。決定力不足をフォワードの決定力や能力不足、人材不足のせいにしている限り決定力不足は解消されない。ゴール前で決定力のないフォワードに難易度の低いシュートをいかにしたら決めさせることができるか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/19

サッカーのあらゆる要素を無かったことにして、フォーメーション(選手の位置取り)だけで勝敗は決すると言い切ったある意味清々しい本。 トルシエ時代の日本代表を親善試合のフランス戦、スペイン戦だけを取り上げるなど、都合のいいところだけを切り取っている所に疑問を感じる。 他の戦術本との良い比較対象になると思う。 単純な疑問ですが、サイドに人数かけると真ん中が薄くなりますけどそれはどうするんですか?

戦術(布陣)と戦略(目指すサッカー)が密接に結びつかないと結果には繋がらない、ということがよくわかる本。

サッカーを全然知らない自分には素直に「そんな事が起きてたのね」と新鮮な驚き。原理から丁寧に進んで、何故その布陣が選択されるかに至り、さらに実例まで紹介してくれるのでとても説得的。例えば、サッカーでは攻守が瞬時に入替わる→攻めに転じた瞬間に高い位置にいる方が有利→守備は高い位置で行うべき→構造的に5バックに陥って守備を押し下げられ易い3-4-1-2ではなく4-2-3-1(本書ではこの部分はもっと丁寧に説明される)とか。この著者が南アフリカのW杯をどう見たか聞いてみたいよ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/27

チャリティマッチで日本代表が見せた、3-4-3、最初は長友と内田を殺すシステムかと思っていたけど、本書を読んでみてサイドを制するという視点で見ると私のなかで、凄く合理的なシステムに変わりました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/18

「フラット3」という日本代表で採用した3バックの戦術システムは、元の系譜を辿れば何とウディネーゼ監督時代のザッケローニに突き当たる(トルシエとザッケローニの共通点という意味ではない)。著者は重度の欧州サッカーオタク、それ故に日本代表が辿った戦術の意味と限界を誰よりも熟知し、悲観せざるを得なかったのであろう。ここでも俊輔の使いづらさが強調されているのは何とも言えぬ皮肉である。中盤の時代ではなくサイドの時代と強調されているが、昨日セリエAでゴールを決めた長友選手を想起し、代表の黎明期の到来を予感させてくれた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/09

ああ、おもしろかった。ふだん昂奮したりもやもやしたりしたながらみていたサッカーの、楽しみ方を具体的に学べました。日本代表もアーセナルもがんばれ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/19

名勝負の裏に采配あり。その時代のスタンダードな戦い方、世界の監督の緻密な戦術がよくわかった。だからこそ、今まで上手くいかなかった日本代表の戦い方に納得いった。負けるべくして負けていたんだなと。日本のサッカー協会は何をしていたのか。実績の少ない外国人監督を召集して過去の大会では散々な結果しか出せていない。攻撃サッカーを謳いながら、守備的な布陣を取り入れたりして、時代の流れとは異なる布陣に何年間も支配されていただなんて。しかし2010年結果は残した。後は見ていて鳥羽が立つくらい内容のある試合を期待したい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

サッカーの戦術・采配を興味深く読んだ。専門職も必要だが、どの布陣も短長あるゆえ、途中でガラッと布陣を変えられるユーティリティのある選手も必要なのね。名将は相手の布陣を見て、弱点を突き、盤上の駒のようにプレイヤーを配置していって、勝つべくして勝っていくのね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/19

私も完璧に理解したわけではないのだが、今までの日本代表が布陣については世界標準からかけ離れていること、下記に記述したような、サイド攻撃の有用性と布陣の本当の意味についてはなるほどだなと思った。ただ、難しいかもね。客観的に書かれたものでもないでしょうからね。著者の思いが強すぎたのかな。http://blog.goo.ne.jp/itchy1976/e/64af55ed56b5a12d65fdbb59c154204a
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/02

サッカーの見方が変わるようなことも書いてあった。各監督の采配の狙い、実際に起こったことなどわかりやすかった。とても参考になった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/12

次の代表監督がどういう人になるのか気になりますね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/13

やはり松井大輔がキー・パーソンだったのだ。もう一人サイドで起点になれる選手がいたらなぁ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/31

◎ サッカーを面白く見るためには、こういう知識が必要
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/11

サイド攻撃の重要性、3バックが廃れた理由等々が語られている。ちょうどいい厚さで戦術入門には最適だと思う。著者は最近何かと不評だが・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/01

面白いよ〜。読みやすくてわかりやすい。強いチームはサイドは制す。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/25

カテナチオがけちょんけちょんに書かれているのがちょっと悲しい…守備的サッカーもいいところはあると思うのだけどなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/23

評価C

時代遅れの3-4-1-2や個人技頼みの4-2-2-2など穴だらけの布陣のトルシエジーコ時代を何も知らずに応援してたのが馬鹿らしくなった。そう考えると、日本の協会は本当に考えて人選してるのかと疑いたくなる。さて明日のW杯第二戦オランダ戦はどうなるのだろうか??岡田監督の本番で急造した現実路線の布陣でオランダと渡り合えるのか??
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/18

この本をきっかけに、戦術論が広がったかといえば、そうではない。池上彰さんのニュース解説のように、もっとわかりやすく広められれば、日本人のサッカー観はより深くなっていくのではないかと思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/16

★★★★

W杯前に再読。感想は前回と変わらず、大丈夫か?岡田ジャパン。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/08

勉強になった。著者が書いた戦術だけがサッカーの全てではないだろうが、戦術理解はより深まった気がする。今後、サッカーを見るのが楽しみだ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/19

W杯前に読めてよかった。弱者が強者に勝つには工夫が必要。

★★★★☆ #book 浅くもなく深くもないので、読みやすかった。戦術に関しては、興味深かったが、文章だけだと厳しいので、もう少し図とコメントがあるとわかりやすかった気がする。個人的には、ベンゲルジャパンがみたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/05

バルサVSマンUを読む前に再読。日本っていろいろ駄目だったんだなと思った。今回のW杯も期待できないな・・・でも応援するけど(笑)次はヒディンククラスの大物を監督にお願いします。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/25

フォーメイションについての理解を深められた気がする。

k
記事の寄せ集め感はあるけど読んで良かった。日本サッカーの「決定力不足」は、10番を「司令塔」というキャッチーな日本語でくくったことが原因だという視点はおもしろい。ポジションが「ゲームメイカー」「バランサー」「ファンタジスタ」といった「キャラクター」で分類されがちな日本と、ポジションの並びをきちんと数列化して各々がカバーするべき「エリア」で分類する欧州。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/05

サッカーの戦術をその歴史から読み解いていく一冊。サッカーにおいて、欧州諸国は南米の個人技に対する為に戦術を編み出した。古来の戦史において、欧州諸国は戦術・技術をお互いに切磋琢磨することで、東洋の数の暴力を抑えることが結果的にできた。欧州において戦術とは常に弱者の理論から始まってきているように思える。それにひきかえ、切磋琢磨する相手もなく脅威もない辺境にある、日本には戦術志向が育たないのは自明の理である。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/03

「サッカーは布陣でするものだ」のフレーズ、意外に説得力あり。。布陣でサッカーゲームを考えるのもまた一興。スペクタクルと結果を両立させようとするオランダ監督達のサッカー哲学に漢の姿を見た。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/01

2001年、同時多発テロがあった翌日にオランダでお会いした記憶があります。

日本人に足りないのは戦術理解だ、ってのはどこで書かれた言葉だったか。その言葉の意味が本書を読んでようやく理解できた。フォーメーションと戦術の関係、監督の仕事という視点に重点を置いた本書を読むことで、多少はサッカーというゲームの試合運びについて理解できたかなあとは思う。スタジアムに足を運びたくなる素敵な一冊でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/09

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4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解するの 評価:53 感想・レビュー:85
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