『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する (光文社新書)
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『カラマーゾフの兄弟』続編を空想するを追加
『カラマーゾフの兄弟』続編を空想するの感想・レビュー(81)
01/28:こんな本を読んだよ
12/28:emperor
11/16:f/k/a 上海
11/14:katar
10/07:amr
09/19:bagpuss
未完の大作「カラマーゾフの兄弟」の続編を、翻訳・研究者の視点から考察しようとするもの。空想というよりは、回収されなかった伏線の確認や、ドストエフスキーが置かれた状況から今後の展開を予想したりと、一応しっかりと裏付けがあるのが特徴か。モチーフとなった人物を研究したりと、「カラキョー」ファンには嬉しい存在。
06/13:なおたん
ドストエフスキーの人生・思想に影響を与えた人物達とカラマーゾフの兄弟に登場するキャラクターを結びつけることで、未完の大作の続きを空想する。一人のファンとしての、楽しげな、しかししっかりとした研究に基づく空想だった。それが本当であったかはおいておいて、あったかも知れない物語を楽しむことが出来た。
ドストエフスキーの死により、未完の大作「カラマーゾフの兄弟」の続編は永遠の謎となっている。この本では、従来の「三男が皇帝暗殺を企てる」説を否定、伏線や作者のメモ等を検証し新たな仮説を提示している。自分にとってはこの説が一番しっくりきた。
01/10:ラッシー
12/30:ぼくベスト
12/18:宇之吉
09/22:花きちがい
09/05:Nemo
08/18:EnJoeToh
07/09:mikane
06/16:yoshio_okada
06/04:lyuba100
05/30:まゆまゆ
05/29:nietagi
原作を読んでいたときの興奮を思い出しました。実際の歴史上の事件との相関が興味深かったです。ロシア文学を生み出した背景をおぼろげに感じることができました。
本書を読み終えた後、亀山氏訳「カラ兄」冒頭の「著者より」を読み直してみた。何度読んでも漠然とした内容です。たった5ページです。でも、この5ページが存在するために、世界中の読者が続編執筆前に生涯を終えたドストエフスキーの死を惜しみ、続編を空想したり妄想したことでしょう。亀山氏が空想する続編は、アリョーシャを大事に扱おうとする配慮に溢れており、私は好きですね。
04/19:杏泡花
04/02:兎路ポコ茶
03/06:よしお
02/11:hannover
これだけの空想を構築する亀山さんの頭脳に感服。文章を追っていくだけで精一杯でした・・・ しかし、空想は空想。ドストエフスキーに書いてもらいたい。そして、亀山さんに翻訳してもらいたい!解題とともに本書はカラマーゾフ理解を深めるのに助かる本でした。
11/02:ぱぴ@既読~10'+マンガ
06/29:鶴野
05/31:bruegel
05/18:taka2
05/10:ヤン
04/19:ぽこ
『カラマーゾフの兄弟』続編を空想するの
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感想・レビュー:19件














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