アリスの不思議なお店
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アリスの不思議なお店の感想・レビュー(158)
なんとも奇妙で…不思議でおしゃれな本。野生のピアノの発想に脱帽。アリス=不思議の国の、だと思ってたけど娘さんの名前なのかな?素敵なパパ!羨ましい。センス良すぎて私には理解不能な箇所だらけ。
基本メルヘンときにナンセンス。そんなカタログの中身は、鳥籠のドレス、親指姫のゆりかご、星の王子さまの影、モナリザのほくろ、ワニの王さまの流した涙のリキュール…などなど。野生のピアノ狩りやキリンの花など、挿入されるエピソードのひとつひとつが、また素敵。娘さん愛されてるなぁ。なんだかアリス嬢が羨ましくなっちゃった。
アリスへの贈り物のカタログです。こんなに夢が一杯つまったカタログが届いたら本当にうれしいっ!娘さんの誕生日のために作った本という事ですが、素敵すぎます…!挿絵もすごく素敵で、写真と絵の使い方がすごい^^目でも楽しめます!不思議と夢と物語がつまった素敵なカタログ。私も誰かにプレゼントしたいなと思える1冊でした。
娘さんのためにつくった誕生日プレゼントというこの本。娘さんも楽しくて喜んだでしょうね。不思議で普通には絶対に手に入れられないような品々が、商品カタログのように次から次へと紹介されている。長靴をはいたネコのひげ二本とか私もすごくほしいです。
読友さんのページで気になった本。古い絵本なのかと思ったら、割りと最近のものでした。レトロなスタンプみたいな絵や面白い文字の組み方が良かったです。
アリスはおもちゃ屋さんや市場や雑貨屋さん、宝石店に行っても欲しいものはなにもないんだろうな、アリスのまわりに、アリスのなかにこんなに素敵なものがあって、おとうさんから沢山の愛をもらえるんだ。この絵本のように。
くるみの殻の小舟がベッドにもなって、バラの花びらのシーツの下にすみれのマットレスで、親指姫のゆりかごが一番良かった。シバの女王が気になった、シバ伝説か~~。あとはよくわかんなかったり、怖かったりで、英米文学に素養がないからなのか、残念ながらあんまりついていけませんでした。ごめんなさい。
不思議なお店のアリスへの贈り物。不思議なものがたくさんでてくる絵本。絵がとってもきれい。アリスは何をもらったんだろう。最後にアリスはフレデリックにもらわれたんじゃないかななんて思ってしまった。あの鍵はそういうものなんだと思う。ふしぎな読後感。ふわわとするようでぞわわとする。
よくわかんないけど、独特の雰囲気に包まれている本。どこかの街の路地裏にありそうな怪しい雑貨屋。ままごとのような会話。すこし磨かないと気づいてもらえないような宝石。そんな感じ。
2003年版、買ってから8年経つ。久しぶりに読みました。 素敵。小物の写真が特に好みです。でも日本語訳が自分のテンポに合いづらいのか、読後感が何とも言えないもやっと感。それとも内容か?どなたかの感想にあったようにどこか官能的というか、怪しさ、妖しさのようなものを感じる。知らない童話読みたくなります。
図書室で借りた本。こんな絵本ははじめて読んだけど、キレイな絵などがたくさんあって、字の大きさや字が斜めっぽくなったり、とにかく不思議だった!なんか色々な童話が入ってるんだと思う。シンデレラや白雪姫、マーメイドっぽいのもあったから。自分が不思議の国へ行った感じが今でもして、このまま不思議な感覚を味わいたくなる本。
不思議なイラストに奇妙な詩が、めくるめく怪しい世界に誘う…囚われたらもうモドレナイ… クルミの殻の小舟に、バラの花びらのシーツ、すみれのマットレス…まるで親指姫のためにあるような、いや、自分が小さくなってその舟に乗っているような錯覚に陥ってしまう。自分は、こんな「ふしぎなもの」は持っていないけど、父親の書斎には、古い小箱や、アンティークのミニボトルや、遠い異国の海で見つけた貝殻なんかが埋もれている。こういうのは、男の人の方が捨てられないのかもしれないね。
modern_hamlet9(モダハム)
それを思うと、手離してしまった宝物、思い出せない夢の欠片、果たされなかった約束、会えなくなった友達、しまいこんだ涙…忘れたはずなのに、胸がチクチクする。 これ、原文で読みたいなぁ。きっと綺麗に韻を踏んでいるんだろうけど、フランス語じゃ太刀打ちできないか(苦笑)
ナイス!
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04/12 20:29
それを思うと、手離してしまった宝物、思い出せない夢の欠片、果たされなかった約束、会えなくなった友達、しまいこんだ涙…忘れたはずなのに、胸がチクチクする。 これ、原文で読みたいなぁ。きっと綺麗に韻を踏んでいるんだろうけど、フランス語じゃ太刀打ちできないか(苦笑)
ナイス!
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04/12 20:29
ずっと気になっていた素敵な宝物の本。やっと実物を見て、あまりの素敵さに迷わず購入。うれしい。元々自分の娘のために作った本だそうですが、すごく凝っていて、こういうセンスを共有できる父娘ってすごいと思います。本当に娘の名がアリスだったのかもしれないけれど、モノクロの絵がなんとなくテニエル風でおもしろいです。カラーの絵とはちょっと違った雰囲気なので、意識したのかしら?大切にしたい1冊。こういうちょっと退廃的で暗いところのある本って大好き。
クラフト・エヴィング商會が作ったのかと思うような妄想?絵本。なんとなく性的で、すごく官能的な匂いに満ち溢れていると思ったのだけれど、なんと自分の娘に宛てて作られたとか。うげげ、私ならこんな贈り物いらないよ~っと思ってしまいました(^-^;)
画家にして絵本作家、フレデリック・クレマンの手によって、娘の誕生日プレゼントにと作られた絵本。呪文のように紡がれ、紙面を踊る言葉たち。散りばめられた緻密なイラスト、幻想的なオブジェの数々。アリスのためのお店で目眩く披露されるのは、お伽噺から抜け出てきた品物ばかり。魔法のような一冊です。
アリスのお店には、不可思議でこの世にはない秘宝が所狭しと陳列されている。この本を開くだけで、シンデレラの靴のかけらやセイレーンが遺した髪の毛など、不思議な世界から取り出した珍品・銘品の数々を巡る旅へ誘ってくれるよう。
皆さんのコメントに惹かれて、図書館で借りて読みました。
(中身を見ずに買うには、ちょっと高いなと思ったので)
ホントに素敵な絵本でした!
ファンタジックでノスタルジックでロマンティック!!
お話を楽しむというより、写真やイラストを見ながら想像するのを楽しむ本ですね。
不思議な物語が大好きな大人の為の絵本。
返却する前に、何度か読み返したいな。
装丁が凝っています。その外面からも期待感は高まり…中を開けば夢の世界♪頁をめくるごとに不思議な小物の不思議な小話☆絵も世界観にあったモノでした。甘すぎず…想像力を働かせるとどんどん世界が広がる感じ♪童話やアリスキャラに因んだ小物も出てきました^^
不思議な小物を不思議に紹介してくれる本です。最後の「いっぱいおおきくひろげてくれる鍵」ではどんな不思議があるのでしょう。その世界も覗いてみたいなぁ。
不思議な魅力がたっぷり!素敵な本を手にとることができてとても嬉しいです。ずっと手元に置いておきたくなりました。
ページを一枚一枚捲るたび、夢のように素敵な世界に引き込まれていく。不思議の糸で紡がれる品々がまるですぐ目の前に並べられているかのよう。最後の「鍵」で開けたその先は、どんな素敵な世界が待っているんでしょうね。
1ページずつ大事に噛み締めるように読む。とても丁寧に作りこまれた本だった。いろんな不思議な世界が詰め込まれていて目移りしてしまう。でも、絵が何だか少し怖いような不気味な感じもあって、シュールな気分にもなり、それも魅力的。夢はあるけど、甘すぎず、ユーモアを感じる。すてきな本だった。
不思議な小物にまつわる物語。少し不気味なものもありそれがまた良い。アリスもそうだものね。最初から最後まで読み切るのではなく、手元に置いてパラパラ眺めたい感じ。実際に小物を作って写真を撮ってるのかなぁ。
皆さんが絶賛してるので、読みたくなり図書館で借りました。ページをめくった時の驚き!!こんな素敵な本だったのかと!随所にちりばめられている不思議な白黒とカラーのイラスト、写真?。ドレスのイラストには魅入ってため息。絵に見入り、綴られた言葉に心を揺さぶられ……、心から、素敵な本だと思います。
ああ、なんて素敵な宝箱。娘が生まれたしたかったこと。その1『お誕生日ごとに、ワンピースを縫ってあげる。』その2『クリスマスには娘とくるみ割り人形を観に行くこと』私の妄想はてんこ盛り、まだまだあります…w。母の夢もたくさんあるけれど、娘を持つ父親の夢もきっとたくさんあるのでしょうね。こんな絵本をプレゼントできるお父さんを持ったら、もうお嫁になんていけなくなっちゃうかな?w
アリス、お誕生日おめでとう。贈り物はお気に召したかな?さあ、そのてのひらに乗せて、もっと近くでよく見てごらん。聞こえるかな、星の王子さまの影が薔薇の花の名を呟く声、野生のピアノの奏でる小夜曲、ガラス玉の中の暴風雨の轟き。感じるかな、ほのかに香るキリンに咲く花、親指姫の花びらのシーツに残る微かな温もり。ほら、目を閉じても見えてくる不思議な物語。君のてのひらの上のとっておきのおとぎ話。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 08/29
読み始めた途端自分も少女に戻ってしまい空想の世界に誘われました。こんな素敵なプレゼントを誕生日にもらえたらなんて幸せなんでしょう。
父から娘へこのような作品が贈られるだなんて、どんな感性で成り立つのか不思議。お嬢様の感性にも遭遇したいな。すべてのページが何回でも味わい深く読める。さすが、糸かがりだし。装丁も素敵。お目にかかれて光栄でした。
フランスの芸術家の作品、ということなので、本というより芸術作品。フランス語表記で理解できたらおもしろそう。おそらく、レトリックにも凝った原著なのでは?と思えた。日本の俳句にも韻という訳では理解しがたいよさがある。それと同じ物を持っていそう。
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感想・レビュー:62件




















































