アレクサンドリア四重奏 3 マウントオリーブ
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アレクサンドリア四重奏マウントオリーブ 3巻の感想・レビュー(21)
07/18:sodapop
03/03:おめるた
ここに来てやっと、誰が何のためにそうしてきたかがはっきりする。「ぼく」の名前もここでやっと。今までわりと平板な感じだったけれど、ハラハラする展開に。パースウォーデンも忘れ難い。ホスナニ家の人間ですらここでは外国人。アレクサンドリアの外国人の物語だったのだなあと今更気付いた。ここまで読んで前の巻をまた開いてみたくなる。『バルタザール』、手元に置いておくんだった!と後悔。それにしても、「王様の耳はロバの耳」の王様って誰の事か知っていましたか?
09/07:多聞
ついに現れる真実の人々の姿。「ジュスティーヌ」での人間関係の裏に浮かび上がる陰謀(「愛とはあらゆる種類の陰謀なのだ」)。そして戦争の影。Pの人物造形が面白い。才気煥発にして次々発せられる警句・諧謔、官僚であり小説家。皮相的な物の見方とそれにふさわしい最後。
06/14:つの
05/18:owlman
03/01:ねむねむ
09/24:rinakko
06/15:葉月
05/02:Slave
後で振り返ってみれば、なかなか計算されたプロットだったことに感心。エピソードは前巻で出てきたアマリルのその後、パースウォーデンの手紙、契約めいた恋愛関係の結託、ある人物の死と詰め込まれているのに読んでいる途中は緩やかな印象。"真の合体(改訳前は真の同一状態)"、"精液を漏らさぬ冷ややかな愛の術(改訳前には「愛の」が無い)"などと出て来たときは挫折しかけるところだった。
10/07:boooook
08/05:ホレイシア
07/13:moonlight
--/--:mico
アレクサンドリア四重奏マウントオリーブ 3巻の
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感想・レビュー:7件














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