ページをめくれば (奇想コレクション)
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ページをめくればの感想・レビュー(55)
少し不思議な出会いと別れを収録した短編集。確かにほろ苦い結末も多かったけど、作風と結末への至り方によってカバーされてると思う。ほわほわしていながらぴりっとからしが効いている感じ。
12/27:若獅子
12/26:4413
06/07:テンヒン
恩田陸さんの好きな作家さんと言うことで、初めて読みました。恩田作品に通じるものがあるのが嬉しい。そして、ピープルシリーズはぜひ読んでみたい。
05/01:あちゃ
ほのぼのした作風だと勝手に想像していたら、ホラーかと思うような後味悪いラストが多くてびっくり。そういうの求めて読んだんじゃないんだけど…でも嬉しい誤算。
「いちばん近い学校」 アメリカの片田舎の小学校で異星からの転校生を迎えることになって…収録作にはビターな結末が多い中貴重な、心温まる一編。 学校を舞台に異文化との遭遇や相互理解を描くことが多い作家のようだが、前職の教師時代は苦労が多かったのだろうか…それこそ子供が異星人に見えるくらいに。
02/26:きっしょう
02/09:yuka
ピープルシリーズ(!)にホラー、ファーストコンタクトSF(ラストがいい)等々色々詰め込んだ短編集。全体的にビター。表題作が好きだなあ。願わくばいつまでもページをめくることの出来る側にいたいものです。
12/12:boooook
*3.6 ちょっとレトロ。小低以下のこどもに焦点あててる話が多い。こどもを通して異質なものが日常に入ってきて、めんくらいつつ受け入れようとする大人の視点ってのが、いかにも元教師って感じ。光るものと、一番近い学校、小委員会辺りが好きかな。
07/02:szur
06/15:pon太
06/08:Yuya
これまで紹介されてきたピープルシリーズは倫理とかクリスチャニティとかを多分に意識した作品群だったが、それ以外の作品を初めて読んで、随分ホラー色や幻想色の強い作品が多いのに驚いた。学校ものも多かったけど。一番完成度が高いと思ったのが「おいで、ワゴン!」。「ページをめくれば」は、ヤングやフィニィ的なリリシズムを感じた。楽しんで読んだのは「グランダー」や「鏡にてみるごとく…」あたり。
02/23:棚守
01/31:佐野酔宵
12/04:双月
09/20:kakorienne
それなりの分厚さがある作品集ですが、読み終わっても疲れは残りません。懐かしい感じのファンタジーです。柔らかな色彩と落ち着いた感触に満ちた作品集だと思います。一番好きなのは「小委員会」。使われている小道具のどれもが他愛なく、身近で、そしてとても美しくて。あまりにも夢かもしれません。同じ地球に住んでいるもの同士でも、あり得ない奇跡かもしれません。でも、わたしたちはこの感覚を知っています。小さな視線のぶつかりあい、おずおずとした挨拶、ふれあい。それらがごく自然に生まれ出でていくこと。美しい話です。
05/19:p17n
05/03:inugamix
ファンタジーなSFかと思いきや、ブラック寄りな話があったり、ホラー寄りな話があったりと、ほんとに奇想コレクション。子供や大人のほほえましい姿になんだかみずみずしい感覚が湧いてきます。「忘れられないこと」「小委員会」「信じる子」がいい。
02/18:ami
02/15:Slave
10/25:youki
SF短篇集。あまり読まないタイプの作品なので新鮮な気持ちで楽しめた。「いちばん近い学校」と「おいで、ワゴン!」がお気に入り。奇想コレクションは装丁も好き。
04/17:日向 永遠
02/28:medihen
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感想・レビュー:22件














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