女子の国はいつも内戦 (14歳の世渡り術)
女子の国はいつも内戦を追加
女子の国はいつも内戦の感想・レビュー(165)
私自身中学時代はオタクっぽい人間だったのにクラス替えの時になぜか派手グループが多いクラスに配置され苦労した記憶が思い出されました。この本が中学時代に出ていたら少しは快適な学校生活が送れたのかな…と思う反面、中学生ですでに自己プロデュース力が必要になるなんて心がぐったりするよなぁ…とも思いました。 しっかし、ソウルメイトを見つけるための作品が引いたんですが(ネタでしょ)。男の手と友情査定ネイルイヤ過ぎるんですが(笑)。
主に女子中学生のための人間関係サバイバル術を教えてくれる本。 これを読んで、私の中学時代の平和さに気づかされました。今の子たちの人間関係って、すごく大変なんだな、、、。ただ、こういう人間関係も日本ならではのことのようで、アメリカとドイツの比較が興味深かったです。
女子の世界には確かにヒエラルキーは存在してるけど、こんなに気にするようなことかな。自分がどのポジションにいるとか、どのグループにいるとか、私は気にしたことなかったなぁ。普通の女子ってこんなもの?でもさすがにこれは誇張しすぎでしょ。だいたい、なめ子さん自身友達いなかったんだから、その人の言う処世術とか信用ならないよね。
女子学生の生態系がよくわかる一冊。学生時代に自覚できなかったことを的確に指摘し、憧れも大事だけど自分らしさのほうが大事だよと教えてくれる。これは学生にも読みきれる分量。
ネタ満載で実用向きではないな。かなり話を盛ってし、都合良さそうな人を選んで取材してる感じだな。男から見てもヒエラルキーが存在するのは分かるが、そこまで厳しくないだろうし、普通に自分に合ったグループに属すればOK。リーダー的な派手なグループに入るには、スタートが肝心で、あとから混ざろうとするのはムリだし、またご縁計画や同級生カルタ、レゴ仏壇に頼って入ろうとする人は皆無だろうな。
現役中学生ですが、そんな厳しくないような気が。…それは、自分がオタクグループに属するからなのかもしれませんが…(汗 女子って怖い!女子ってめんどくさい!女子って大変…orz あぁ分かるわぁ…と時々同感しながら読んでいました。
学生時、就職時、母になってから。どの時代も女子は確かにこんなふうに属するものによって全く違うよなぁとうなずいてしまう。それにしてもソウルメイトスタンプカードやら友達の魂を安定させる仏壇とか・・・シュールすぎるw
私立と公立の違い、諸外国との違い、境遇での違い、ケーススタディ……。女子の国を広く、浅く捉えた本。日本の実情に限定して、狭く深く書いたものをぜひ読んでみたいと思うのが個人的感想。
娘が借りてきた本を拝借。読めば読むほど納得。女子って大変だよなぁ。私がまだ女子だった頃はこれほどシビアではなかったような気がする(自分だけが気付いてなかったかもしれない)。頑張れ、女子たち。自分はとりあえず今はそういうところとは関係ないところで生きている。でも、たまに人と絡むとけっこう疲れる現実もあったりする。
タイトルが象徴的で秀逸。14歳向けに書かれたものだからか、多少はデフォルメしてあるのだろうが、内容がやや概論的でもどかしい。叩けば埃が出るテーマだと思う(のは男の幻想なのだろうか)ので、たとえ露悪的になってももっと具体的に読んでみたかった。ともあれ、ユーモラスな文章は面白い。
【図書館】高校時代女子だけのクラスだったけど非常に陰湿で悲惨でした。そのじめっぽさったら想像以上です。嫌な思いたくさんしたし今でも引きずってるし多大な影響及ばされてるっつの。今思えばグループとか階級にこだわってた人って本当にしょーもない人間ばかりだった。自分含め(笑)そういう事あまり気にしない方が絶対良い。(って言うとこの本否定した事になっちゃうのか…?)あと、占いとかスピリチュアルな話がたまに載ってますが割とバカにできないと思います。私の経験上。フフフ…
具体的な処世術があるのがポイント高い/トップにいるはずの女子もセレブマダムも幸せとは遠いのが興味深い。「幸せ」であることではなくて「幸せ」に見えることが目標になってしまっている/こえーと思っている男子も会社にはいると他人事ではなくなります/「女は灰になるまで」というけど老人ホームでもヒエラルキーは男女ともにあります
この方の観察眼は凄いな〜。14歳に、いじめられてるならドMになれっと『O嬢の物語』を薦めるなめ子。レゴで作った仏壇に笑いが止まらなかった。
『最低』の環境をつくらない為に読んでおくべき本。これは是非とも思春期真っ只中の少女達に読んでもらいたいけれども、これがすべてまかり通る世界じゃないってことをまず知ってもらいたい。
基本わたしは一匹狼だったし、中学生だったのも30年以上前。一匹狼でいることを負に思ったり苦労したこともない。ま、確信犯的KYをずっとやっている。(そのほうが絶対楽だし。)この本を読むと時代変化による事情の変化もあるのかもと思うが「へぇ~」と思うこと、はじめて知ることも多かった。女子として生きるって本当大変なんだね、ホント。こんな不毛なエネルギー、どこか別なところで使えたらいいのに。。。 って現役の長女に言ったら…後が怖そうだな
オタク系グループのJKです。ショートカットの俺女になるとか、太陽っていっぱいあるんでしょ?とか、痛すぎる案も多いけど、結局は「今だけの付き合いなんだよ」ってことですよね。オタク系グループに入りたいなら自己紹介で「絵が好きです」って言うというのはすごく的を射ていると思いました。
あー、確かに、こういう感じの中学生時代はあったかも。でも、高校になったら、派閥争いは減ったな。だから、中1の長女には、中学の間だけの我慢だ、と言ったことがあるな。大人になっても、こういう派閥を引きずってる人たちもいるよね。もう、アラフォーになると、派閥の人になんと思われようと自分のやりたいようにやるけどね。長女もちょっとひょうひょうとしているところがあるのか、先にこの本をよんで「いやー、女子は怖いねー」と他人事っぽいことを言っていたw
14歳の世渡り術というシリーズで他にもいろいろな人が書いているらしいが、その年で処世術って世知辛い。女のいやらしさを中学生ですでに持ってるってことだろうけど、私が中学生のころはそんなことはうすうす感じていたけど、そこまで深く考えてなかった。いじめに遭ったりしなければべつに回りを気にせずに好きに生きればいいじゃん。でも、今の中学生は携帯もってたり「スクールカースト」なんていやな言葉があったりして、昔よりたいへんなのかもね。
実際14歳の女子だったら素直には読めないだろうが、渦中を過ぎてその時期を思い出しながら読めば笑えるのでは。とはいえ私は男子。ドイツの人は動物が好きでファッション誌にも動物の話が載っているとの情報有り。巻末の小説が面白くて驚いた。
女子の国、改めて説明されると恐ろしや。男子になりたいわ〜…とか言ったら、男子諸君に失礼ですかね?殺伐とした始まりのわりに、後半は肩の力を抜いて読めます。…というか、おまじないやら微笑ましい。
どうしてもどうしてももう選択肢がないの!と思い込んでいる思春期女子がいたら、ちょっと読んで肩の力を抜いてみなよ、とオススメしてあげたい。『ヒマな人ほど幼稚なことをしたがる』に納得。
過ぎてきた時代の話、のはずなんだけど、ぴんとこなかった。おばさんになってかつての事はもう忘却の彼方ということかもしれない。また、オタク系だったので(当時そんな言葉はなかったけど)周りの事があまり気にならなかったし、いじめられてた事にもなかなか気付かないトロイ娘だったことも一因だろう。それにしてもなかなかハードな世界だし、世代ですね。
ヒエラルキーとか書いてあるけど、それほど明確にピラミッド化されてるわけもなく。「内戦」といういにはあまりに牧歌的な・・・タイトルと中身はちょっとバランス悪いかな
昔も今も群れないタイプなので、客観的に読めてすごく面白かった。まさにこの渦中にいる女子たちを日々眺めているので、「女子って大変なんだな~」と思うことが多々ある。文章にするとある程度は客観的に読めると思うので、彼らにも読んで欲しいけど・・・。これ、読んでることが他の子にわかってしまうと、それがまた色々問題を引き起こしそうだなあ・・・。男女問わず、先生には是非読んでもらいたい1冊。
ちょっと可愛い(?)世渡り上手の子の家で見つけた彼女のバイブル。貸してもらいました。ホントにタメになります。様々な視点から女子のヒエラルキーが分かる!自分はイケてない!実感!しかし対処法はありました。教わりました。全部読了後の巻末小説は思わず笑ってしまいます。ここに書いてある大体の事は教室で起きています。これを元に頑張って内戦を生き抜こうと思います。彼女が言うには「辛酸なめ子さんはどれも素晴らしいよ!」とのこと。作者の著書を片っ端から漁ろう・・・。
これ、中学校の頃に読んでたら随分気持ちが楽になっただろうなぁ。ひとつひとつのことを的確に指摘しててお見事って思います。あの頃は本当にしんどかったので大人になってよかったなあ、としみじみ思ってしまったり。
女子の国はいつも内戦の
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ナイス!































