20世紀SF〈4〉1970年代―接続された女 (河出文庫)
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20世紀SF〈4〉1970年代―接続された女の感想・レビュー(63)
繋がっているのは。ステマなジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「接続された女」、バリントン・J・ベイリー「洞察鏡奇譚」、フリッツ・ライバー「あの飛行船をつかまえろ」に。
01/18:南禅寺の小僧
01/01:io
これから読んだ理由は読んでみたい作家さんが多かったからだ。とくに好きだったのが、ジーン・ウルフ、ジョン・ヴァーリィ、プリースト。ティプトリーはなんだろう…なじまなかった。
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア. The Girl Who Was Plugged in (from "Warm Worlds and Otherwise") 「接続された女」. Tr:浅倉久志. p.7-80 / ジーン・ウルフ. The Island of Doctor Death and Other Stories 「デス博士の島その他の物語」. Tr:伊藤典夫. p.81-111 / ジョアンナ・ラス. When It Changed 「変革のとき」. Tr:小尾芙佐. p.113-129
12/03:北のまかない
20世紀の英語圏SFを年代別に集めたシリーズ第4巻の1970年代編短編集。 表題作の「接続された女」や「デス博士の島その他の物語」、「情けを分かつ者たちの館」が特に哀愁を感じさせ読み応えがあり良かった。 「接続された女」は、広告が極端に制限された世界で、半ば神格化した美少女アイドルを遠隔操作する女性の皮肉で悲しい恋愛物語でありつつ、大衆メディアについての風刺でもある。 「ニュースに出るのは、やつらが大衆に知らせたいことだけさ。...」で始まるセリフは、インターネットが普及した現代でも十分通じる。
時代の常識や限界を突破しようとする試み自体が時代性を反映するのか、ここまでバラエティに富んだオムニバスでありながら各作品が似た手触りになってくるのが面白い。こういう編集は、自分のようなSF初心者とってもパズルのピースを埋めていくようで楽しい。どの作品も粒ぞろいで良かったけれど、特にお気に入りはデス博士。これは定期的に読みたいぞ。
10/23:kei
09/26:ナオクーラ
07/31:水戸貞六
07/15:kouki_0524
07/05:TaTaTaTataffer
このシリーズを順番に一気読みしたいのだがなかなかかなわずにいる。表題作はもう超のつく名作なので当然として、フリッツ・ライバーやグインの短編など色々。70年代、という「空気」を切り取ることに成功しているが、やや成功しすぎというかその時代の前知識がないとやや入りにくい感じ。
04/22:聴耳姉妹
04/15:imaeman
03/01:hal
02/13:4413
01/20:currycrimson
01/07:いろろ
12/30:naoya_fujita
10/11:yo32ted
09/18:catalyst
サイボーグとなった己の運命との葛藤と受容を描いた、マイクル・ビショップ「情けを分かつ者たちの館」の暗く内省的な雰囲気とラストの淡い余韻が味わい深い。クリストファー・プリースト「限りなき夏」は、【切り取られた過去の一瞬が永遠に残る】というネタが正統派だけど、それだけにストレートにツボにハマる。ラストのオチといいまさにフォトジェニックな一篇で好き。R.A.ラファティ「空」は最初から最後までぶっ飛びまくってて「なんじゃこりゃ」感全開だし、ティプトリー・ジュニア「接続された女」のめまぐるしい展開はやっぱりクール。
08/29:shuijiao
読みたかった『接続された女』をはじめ、『デス博士の島その他の物語』、フェミニズムSF『変革のとき』、『アカシア種子文書の著者をめぐる考察ほか、『動物言語学会誌』からの抜粋』、『逆行の夏』、『情けを分かつもの達の館』、『限りなき夏』、『洞察鏡奇譚』、『空(スカイ)』、『あの飛行船をつかまえろ』、『七たび戒めん、人を殺めるなかれと』の11編を収録したSF短編集。『接続された女』は期待通り、もの凄く好みの話だった。
06/17:テキィ
04/17:kuma-kichi
03/20:c_rovin
11/27:灯子
11/12:kiou
11/03:takashix
20世紀SF〈4〉1970年代―接続された女の
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感想・レビュー:23件















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