NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日本SFコレクション)

読書メーターにつぶやく
share

NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクションを読んだ人はこんな本も読んでいます


NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクションを追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクションの感想・レビュー(566)

伊藤計劃「屍者の帝国」・・・魅力的な設定で読みやすい。 飛浩隆「自生の夢」・・・設定はすごいすきなのですが、読みにくくてよくわからない・・・
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/12

書き下ろしSFアンソロジー。SF好きと言いつつ本書収録作家も小林泰三くらいしか読んだことがなく、まったくもって知らない世界の連続だった。色々な作家とSFについて発掘できた。わりと久々に睡眠削るほど読み進めた本。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/09

「屍者の帝国」悶絶!!完全寸止め生殺し状態。これだけで映画化じゃないですか!円城塔さんに期待です。霊素(スペクター)を日常で使っちゃいそうです。「黎明コンビニ…」「Beaver・・・」も笑えて個人的に好き。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/05

SFに関しちゃ素人なんだけど、読まず嫌いもなんだかなあ、ということで好きな漫画家さんがお勧めしていたこの本を読んでみました。やっぱりこてこてのハードSFは分からない。くだけた感じの話はどうにかついていける。一番笑ったのは『ガラスの地球を救え!』これくらいのネタフリなら付いていける。とりあえずシリーズは続けて読んでみます。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/03

円城塔さんと伊藤計劃さんの短編読了。円城さんの「Beaver Weaver」は「千年後に目覚めたという夢から覚めて百年後にいる」という設定の夢もの、この冒頭文からして好みである。しかし内容は物理を専攻してないと理解できないであろう独特の世界観。説明無しで突っ走られるのが寧ろ心地いい。常人にはどうひっくり返ってもこんな発想は浮かばない。そして円城さんが引き継ぐという故・伊藤さんの「屍者の帝国」は、ヴァン・ヘルシングやらフランケンシュタインやら出てきて何やら面白そうである。さて、どんな化学反応を起こすのか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/03

パロディと愛に溢れた感動(?)のバカ話である田中啓文「ガラスの地球を救え!」、糞便その他諸々が飛び散り猛臭を放つ田中哲弥「隣人」、既知外臓物グシャドロ阿鼻叫喚な牧野修「黎明コンビニ血祭り実話SP」でゲラゲラ笑っていたら、ラストの円城塔、飛浩隆、伊藤計劃の三者の作品ラッシュで息を呑まされる。フェイバリットは飛氏の「自生の夢」。間宮潤堂の超人的キャラクター、<忌字禍>の圧倒的侵食力、書き・書かれる膨大な言語世界の壮大さと奥行き、たまらない。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/26

祝円城塔先生!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/25

円城塔先生、芥川賞受賞記念で再読。なんと伊藤計劃の未完を円城先生が完成させるということが分かり、期待せずにはいられない!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/20

もう少しネジを外していいのかなぁという気になれる。そしてまた、吹っ飛びすぎてわけわかめなのとは別に、この短編におけるテンポのよさみたいなものが好き。

パルプマガジン的な場を作りたくて、マジでそれ書いちゃうん!?的なネタを書き散らすことも全部引き受ける、という立ち位置を第一弾として示したくて、それを意識して作品を集めたのだろうか。にしても安易なネタがちょっと多すぎないかな…という感想でした。良かったのは、斉藤直子さんまだ小説書いていたんだ!と知れたのと、円城塔の証明論再帰理論の言葉の乱打、こんな分野からSFできたのかという驚き、そして、飛浩隆の『自生の夢』、小説に小説を綴らせたこの世界の相も変わらぬ美しさ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/05

牧野修 円城搭 飛浩隆と続く終盤は圧巻。その後の伊藤氏の略歴紹介へと続く流れが本アンソロジーのクライマックスです。それにしても関西濃度の濃い第一集でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/29

アンソロジーというのだろうか、こういう形式。知らなかった作家、名前は聞いたことがあるのだけど……という作家の作品に出会えるのが楽しい。オススメは以下の通りーー『ガラスの地球を救え!』/田中啓文 は、SFというジャンルの懐広さを再確認する。『ゴルコンダ』/斉藤直子 は、“先輩”の奥さんが可愛い。レムの『泰平ヨンの航星日記』「第7回の旅」に通じるものがあって、とても楽しかった。(以下コメントに続きます)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(4) - 12/13
織倉玖月
『屍者の帝国』/伊藤計劃 は、彼の未完原稿。『虐殺器官』『ハーモニー』ではハイ・テクノロジーの中で戦ってきた彼だが、今作はスチーム・パンクみたい。今回は人間の心にどう切り込むつもりだったのか、本当に惜しまれる。
ナイス!ナイス! - 12/13 22:20

織倉玖月
総じてとても満足できる短編集でした。
ナイス!ナイス! - 12/13 22:20


読む前はコムズカシイかと思ってたけど、普通に面白く一気読みだった。厭な話からロマンティストテイストまで色々。小林泰三を偏愛している。斉藤直子大好き。円城塔と飛浩隆も好き。そして、ファミレスで田中啓文を読んでぶふふーと気持ち悪く爆笑しながら、文庫で顔を隠して僕はどうしようもなく泣いている。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/29

活きのいいSFばかりが、ずらりとならぶ面白さ。馴染みもあれば、初見もあり。なるほど伊藤計劃は、夭折がおしまれる作家だとわかった。いまやSFもホラーも他のジャンルとの境界があやふやになるほど普遍的になりましたが、そこから砂金を拾うがごとく秀作を集める挑戦的なアンソロジーに発展してほしい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/28

伊藤計劃さんの意識がどこかの宇宙を飛んでたり、テキスト化されてどこかに残されてたり、28人に増えちゃってたり、いっそ陰陽師が呼び出してくれたりしないかなあ、と悲しくなりました。SFだったらなんでもできるのになあ…。と、ラストの絶筆にすっかり感情的になりましたが、さすがの飛さんは別格、山本弘さんもエンゼルフレンチもよかった、田中啓文さん的なB級ネタ?も私は好きです。あと、円城さんのはわかんないのになんか面白い。テキスト系の話が私には新しく感じました。今のSFの息吹が読めるいい企画だと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/23

とりあえず伊藤計劃の続きを読みたい。彼の死が惜しまれる。円城塔は訳分からん。一見で理解できる人はいるんだろうか?まぁこの2人目当てに買ったんだが、その他も中々よい。特にガラスの地球を救え!は何故だか泣けてしまった。SFってオモシロ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/04

ついに手を出してしまった…前々から読んでみたいと思い、衝動的に買ってしまった。どの作品も面白すぎる。ほとんどの作家さんは読んだことがなかったが、どれも面白かった。特に小林泰三、山本弘は面白かった。あとは相変わらずの円城塔。さすがの飛浩隆。傑作を予感させる伊藤計劃、未完が残念でならない。日本のSFは明るい!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

エンゼルフレンチと自生の夢が面白かった。エンゼルフレンチはこないだ見たはやぶさを何となく思い出しましたわ。優しい気持ちになりました。ガラスの地球を救え!もなんというか、世代が違うなりに面白かった。いい意味で馬鹿馬鹿しいw田中哲弥は大久保町シリーズ好きだったから期待してたけど、いや、無理wそういやミッションスクールもだめだったんだった。牧野修はもう本当に無理…。屍者の帝国は、本当に続きが読めなくて寂しい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/21

屍者の帝国が絶筆なのが本当に残念でならない/円城塔はやはり自分には合わないということが分かった/SFといえばハードSF、みたいな読み方をしてきていたので、バカSF系の作品を案外楽しめている自分に驚いた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/12

各々の作家がやりたい放題に書いていてとても個性豊かなSF短編集。後半の作品は特にインパクトが強く、円城塔に至っては読者を積極的に置いてけぼりにするかのような挑発的な内容で面白い。一番良かったのは飛浩隆の「自生の夢」潤堂の強烈なキャラクターは短編で収めるには惜しいくらいで、読後はまるで長編SFを読みきったかのような満足感を得られました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/07

もともと翻訳ものばかり読んでいて日本SFをよく知らなかったので、現役の作家さんの作品を一通り読めて良かったです。ただ力作揃いだとは思いますが、苦手系がいくつか混じっていたため読み切るのに少々時間がかかりました。面白かったのは山本弘さんと伊藤計劃さんの作品(元々好きだった飛さんは別格)。『屍者の帝国』はあの短いページ数でも面白さが充分伝わってきました。続きが読めないのが本当に残念です。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/30

やっと読んだ。知ってる人も初めての人もおもしろかった。傑作選よりも幅が広くていいかも。「屍者の帝国」の続きが読めないのが残念。円城塔は相変わらずで笑った。「忘却の侵略」、「エンゼルフレンチ」、「自生の夢」がお気に入り。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/25

飛浩隆さんのは設定が凄い突飛だけど、『ハーモニー』を彷彿させるものでした。牧野さんは、相変わらずスプラッタだけど、SFしてました。エンゼルフレンチが一番良かったかな?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/20

ぶっ飛んでいる飛浩隆「自生の夢」と、対照的なオーソドックスSF、藤田雅矢「エンゼルフレンチ」が印象に残った。伊藤計劃「屍者の帝国」が未完の絶筆となったのは、ただただ残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/30

様々なジャンルのSFが収録されながら、不思議と共通するところがあるアンソロ。そもそも面子からしてグロが多い。小林泰三は、「酔歩する男」のような量子的で神経症的な著者らしい作風。真新しさは無くも男女のテンポ良い会話と異星人との戦闘には、ぐいぐい引き込まれ波動関数が収束する。山本弘のSFミステリは、アンフェアながら「と学会」会長らしいオチとミステリの融合が巧い。田中啓文と田中哲弥は、ひどすぎて笑った。キチガイさなら牧野修に軍配が上がる。文章から現実が造られるメタテキストな設定は面白く、円城塔や飛浩隆も凄まじい
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/22

【図書館】

SFアンソロジーってヤツ。伊藤計劃の未完の作品、屍者の帝国が入ってます。しばらく僕は伊藤計劃の痕跡を追い続けるのである。

みんないろんなこと考えてますなぁw

伊藤計劃と円城塔目当てで購入。「屍者の帝国」は完成したら間違いなく傑作になっていただろう。未完なのが悔やまれる。円城塔は相変わらず円城塔だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/27

1_k
SFって一口にいってもこんなに個性が出るもんなのね。いろいろな意味で、個人的にも、凄い作家陣そろえたもんだw
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/24

前半はともて面白いです。円城塔から先は、よく分かりません。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/24

忘却の侵略、エンゼルフレンチ、七歩跳んだ男、ガラスの地球を救え!、隣人、ゴルコンダあたりが好みってほとんど全部じゃん。屍者の帝国も併せて。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/24

宇宙人がどうしたこうしたなSFしか読んだことなかったので、とても新鮮だった

田中哲弥を初めて読んだ。いやはや。いやはや。すごいな。/ 斉藤直子も初めてだった。楽しかった。/ 飛浩隆読めて嬉しいとか思っていたらなんかすごい話だった。/ 三作のリンクっぷリが面白かった。/ 牧野修むしろホラー!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/20

色とりどりの個性的な話に満足。「エンゼルフレンチ」の可愛らしさと切なさが果てない宇宙に詰め込まれているのがいい。「自生の夢」の脅威的な異端に織り込まれた美しさ、言葉の荘厳さは流石の一言。しかし、何より「屍者の帝国」が未完であることが悔やまれる。伊藤計劃氏の書く十九世紀末英国を舞台にした人間の魂の話を是非とも見たかった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/14

なんか久しぶりにSFを読んだ気がする。『エンゼルフレンチ』は故・佐藤史生の『金星樹』を思い出した。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/28

書下ろしのSFアンソロジー。真正面からSFの顔した作品群でお得感満載。どれも面白かったけれど「隣人」だけはごめんなさい。リアルな臭いがまとわりつくようで。これをそれほどの熱情込めて書き切るというのもすごい才能だなあと思ったり。「エンゼルフレンチ」はどこか懐かしい感じですね。『ほしのこえ』を思い出したりしました。「ゴルゴンダ」は困っているように見えて弾けるような幸福感がいっぱい。そしてやっぱり「屍者の帝国」は完成したらどれほど面白い作品になったのだろうと想像すると残念でなりません。本当に読みたかったなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/17

SFっておもしろーい!!わたしの中でSFといえば、銀河英雄伝説なんですが、短編SF、クセになりそうです。●小説ならではのアプローチで、読んでいてクラクラするような感覚。物語の力を感じます。●そして、おバカなお話も、そりゃもう全力なSFで、楽しい♪。●各お話のサブタイトルというか、一言紹介みたいなものが、結構良かったです。大森さんが書いているのかな。物語への愛が感じられます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/12

SFって哲学でもあるのね。感動ギャグな『ガラスの…』、純愛『エンゼルフレンチ』は素直に楽しい。

懐かしさを感じたり。 自生の夢の厚みが美しい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/02

もっと見る
NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクションの 評価:78 感想・レビュー:222
ログイン新規登録