玉手箱 (河出文庫)
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玉手箱の感想・レビュー(31)
11/17:siokun
1995年に発行された本なので、約15年経った今、不妊治療の現状も昔とはだいぶ違うとは思うけど、治療を受ける女性の気持は昔も今も変わってないのだなと思う。子供を作るのが本能だと答える子持ちの友人に対して、子供を作るための不妊治療なんて「本能に従って行動したとしたら、こんな屈辱真っ先に避けて通るだろう。」というセリフは鋭どすぎると思った。
07/10:madoka_yen
独身・既婚・子供のあるなし・離婚・・・。誰が決めたのか分からないランク付けによって、知らず知らずのうちに傷ついてしまう心。不妊治療に挑む女性の心と体の痛み。行間にもいろいろな想いが詰まっていて、読んでいるだけで胸が痛くなった。
05/12:はる
痛い描写には、こちらの体も痛い気がして。男の人が読むのと、女の人が読むのと、子供がほしいと思ってる人が読むのと、そうじゃない人と、親な人が読むのと子供が読むのと、きっと全然受け止め方がちがうんだろうなぁ。
03/22:りりか
01/20:ayane
11/14:あつこ
09/11:カバ
03/07:saruk1
最初のお話は読んでいてつらかった。実際にこのことで苦しんでおられる方を想像できてしまうようで。「玉手箱」はママが美希ちゃんにたくさん本を読み続けてあげていたんだなぁ・・・と最後うるうるでした。
12/01:スヌスムムリク
11/27:MI.YUKA
「石女」なんてことば、小学生の塾で習うか!と云うおちゃらけた突っ込みはさておき、いかに世の中、悪意のない加害者に満ちているか、自分が無自覚に誰かを傷つけているか、もしくは誰かが勝手に傷つき続けているのか、が、丁寧に書いてある。傷つくほうが悪い、と放言したくはないけれど、だからと言ってすべてに注意は払えないし、だったらどうすればいいんだろう。言葉と世界に、ある種のテンプレートの存在に、できることなら注意深くありたいな。
05/20:shiningwizard
05/16:kzm☆
10/11:ひなはる
--/--:にゃんにゃんこ
--/--:ayanak
--/--:らぷ
--/--:suiko
--/--:megutoro
--/--:うさっち
--/--:ぼの
--/--:月夜
玉手箱の
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感想・レビュー:10件














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