暗黒のメルヘン (河出文庫)
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暗黒のメルヘンの感想・レビュー(39)
何としても欲しかった、幻想文学好き垂涎の書。泉鏡花、坂口安吾、江戸川乱歩、石川淳、小栗虫太郎、安部公房、三島由紀夫、夢野久作、渋澤龍彦などなど超豪華幻想文学オムニバス。やっぱり坂口安吾、安部公房、夢野久作、渋澤龍彦が好き。三島由紀夫はなんだからしくない短編作品が収録されていましたが、これはこれでまた好きです。そして小栗虫太郎はやっぱり途中で挫折しました。新たにお気に入りになった作家多数。意外にハマったのが島尾敏雄「摩天楼」。素晴らしく満足度の高い一冊でした。
12/24:灰月弥彦
08/19:ennui
07/06:tobamorycat
06/23:gabriel-gabriela
05/02:なめとこ山
泉鏡花、坂口安吾、石川淳、江戸川乱歩、夢野久作、小栗虫太郎、大坪砂男、日影丈吉、埴谷雄高、島尾敏雄、安部公房、三島由紀夫、椿実、澁澤龍彦、倉橋由美子、山本修雄。 なるほど納得の澁澤セレクトですね。 倉橋由美子目当てでしたが島尾敏雄「摩天楼」の迷宮とパースペクティブの交錯感にやられました。いずれにせよどれも眩暈を起こす作品群です。
03/08:サカナ男
10/30:ナナシ
10/29:日曜日
06/29:千鳥
久しぶりに読んでいたものをやっと読了。乱歩、安吾、夢野久作、安部公房など近代から現代作家の幻想小説集。
難解で読み辛いものもある。
読むのがうしろめたいような、覗き屋になったような…なるほど暗黒のメルヘン。
その中で少しほのぼのとした感じの三島由紀夫「仲間」が意外と言えば意外。
11/22:389
09/26:VUOY
09/13:nico369
1Q84で『猫の泉』を想起したので、久々にひっぱりだしてみたら、ずるずるとっぷり澁澤の暗黒の迷宮にはまってしまった。豪華に盛られた暗黒の結晶を吐きながらのみこむのみこむ。満腹の果てに残るはいいようのない恍惚というメルヘン。泉鏡花「龍潭譚」、坂口安吾「桜の森の満開の下」、石川淳「山桜」、江戸川乱歩「押絵と旅する男」、夢野久作「瓶詰の地獄」、小栗虫太郎「白蟻」、大坪砂男「零人」、日影丈吉「猫の泉」、埴谷雄高「深淵」、島尾敏雄「摩天楼」、安部公房「詩人の生涯」、三島由紀夫「仲間」、椿実「人魚紀聞」、澁澤「マドン
06/16:毬
05/13:弓
06/08:肉球でろでろ
11/16:Kimura
06/01:左脳
読みたかったのは、坂口安吾の「桜の森の満開の下」むごく、救いもない小説だが、美しい。他、乱歩、夢野久作、小栗虫太郎などなど、ひとつ間違えば狂人の世界のようだが、いずれも恐ろしくも美しい、幻想的で奇妙な色合いの作品集。三島由紀夫の極端に短い物語「仲間」、これなど、どうとらえれば良いのやら。。。
04/08:紅子
--/--:小魚
--/--:氷沼
--/--:ほのやみ。
--/--:madhatter
--/--:嬉々
--/--:正山小種
--/--:doradora
--/--:nobara
--/--:虫直
--/--:shulan M
--/--:レドリィ
--/--:ミメイ
--/--:oyu
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感想・レビュー:6件














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