マドゥモァゼル・ルウルウ
マドゥモァゼル・ルウルウを追加
マドゥモァゼル・ルウルウの感想・レビュー(39)
08/26:蚪影
08/24:ミルフィーユ
08/24:ごはん
08/05:sumire
06/22:嶽本リヱ
05/13:ねこすけ
04/09:菫
03/08:ichi_f_f
12/14:coyo
12/12:美禰子
09/18:鳩子
09/11:ayano
09/07:723
はきはきとした、気風のいいルウルウの台詞、フランス語の響きを大切に写そうとしたような訳語…本当に素敵です。時代を超越してますね。挿画も美しい。
05/05:honey-spring
05/01:am
04/27:エンジェリック冥夜ー
思わずいい香りがしてきそうな素敵な装丁。主人公の少女ルウルウは、恐るべく目端が利き、ませていて、口が悪い!しつけようとするパパはいつもやり込められてたじたじ。でも、その手に負えない奔放さは率直さでもあって、不思議と可愛く思えてくる。生き生きしているルウルウもいいけれど、郊外に行った章のムシュ・ドルステェルの泣き言がとにかく可笑しかった!
表紙がすごく気に入ったので読んでみた本。ルゥルゥのなんでもいいので思ったことをはっきりという姿勢がかわいらしい。一番最初の版の装填がちょっと気になる。。
余りの天衣無縫ぶり、大人に対しても歯に衣着せぬ言いたい事を言い、おてんばでちょっぴりおませで男の子の様な14歳の貴族の娘、ルゥルゥとその周りの人間を描いた戯曲。若い男の子には興味なし、密かに憧れてるのは50歳のムシュ・モントルイユと渋好み。クスっとさせる喜劇。森茉莉はこの品行方正ではない、生き生きとしたルゥルゥを愛して、訳して、自費出版したのだろうな、と、思った。
口が悪くて勝気なルウルウに苛立ちまぎれで一気に。もーこのきまぐれ仔猫ったら!ってぷんぷんと。振り回されながら取り込まれる。まったくもって森茉莉! 宇野さんの装丁は美しい。ぴんく!中のねこにもきゅん。この本自体が宝物のように丁寧に作られていて、それはすなわちルウルウを取り囲む世界。どぎまぎと、ときにはイライラさせられながら、この可愛げないようで結局のところ可愛い生き物が、すっかりと特別で。大事な気持ちを持っていかれる。くやしい。
とにかくルウルウが可愛い。女の子なのにいつもたくさんパパや周りの人に意見して、我先にと走り出すルウルウの輝く瞳が想像できる。ルウルウに振り回される男の人たちがみんなして「何故私が!」と思っているところが滑稽でほほえましい。それはルウルウの魅力に巻き込まれたのだから仕方ないのですよ!!!
02/17:よだれ
待ってましたの復刊。ルウルウとパパのやりとりが大好きです。ルウルウが好きな人はきっと室生犀星「蜜のあはれ」も好きなんだろうなぁ。もちろん装丁も素晴らしいけれど、どうせなら函入りの豪華版とかも作って欲しかった。
02/15:うこにゃん
02/01:ことり
おきゃん。はねっかえり。お嬢。こましゃくれ(いい意味での)。なんだかこういう昔の言葉を並べたくなるような娘のルウルウがそれはそれは魅力的なのです。謹厳実直そうなお父さんが困ってる様子も楽しいし、平凡な女性らしいお母さんがどぎまぎしてるのも読ませるし。これはまさしく森茉莉の、ルウルウなのです。茉莉さんご自身もルウルウだったのだろうなあ。宇野さんの装丁も美しく、ピンクに彩られ、序文が与謝野晶子で解説が中野翠という豪華さもまた心惹かれました。
01/30:rinakko
01/27:M.M
おませで、悪戯好きで、奔放で、気まぐれで、それでいて可愛いルウルウ。1930年代ののんびりとした上品さとハイカラさがとってもお洒落な絵といっしょになって、お気に入りの本がまた一つ増えました。淡いピンクの挿絵は春のような暖かさ。アールヌーボーのようなデザインもぴったり。
小生意気なルウルウが可愛い。戯曲タッチな作品。乙女チックな装丁で、所有することの幸せを感じられる本。値段は高いけれど・・・復刊されてよかったです。
内容はともかく訳文が他にはありえないほど唯一無二の森茉莉。全ページ二色刷り、ピンクの小口のロマンティックな装丁。与謝野晶子の序文。宇野亜喜良の挿画。持ってるだけで幸せになる。
01/03:tomo*tin
12/31:曖昧ノ子
--/--:ヤスミ
--/--:うらん
マドゥモァゼル・ルウルウの
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感想・レビュー:13件














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