戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった
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戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だったの感想・レビュー(31)
兵士にさせられる前の主人公達は、家族想いで勇気も行動力もある、健康な少年達だった。そんな彼等に暴力が迫り、いつの間にかすべてを飲み込んでしまう。救出されてからもドラッグや攻撃性から簡単には抜け出せない少年達を読むのは本当に悲しかった。すべて私達大人が行っていることである。戦争をなくす為に、身の回りの人と平和な関係を築く以外に何が出来るのか分からないけど、こうして一人でも二人でも助ける力になっている皆さんに、心から敬意を感じる。
強制的に兵士にされた人間の体験談の中でも、実際に人を殺したことがあるという内容はとても珍しいのでは。第二次大戦に従軍した日本人の手記でも殺した体験談は見たことがありません。それだけ心に負う傷が大きいのだと思います
11/28:Karen
アフリカ・シエラレオネ。世界で最も平均寿命の短い国。12歳の男の子が少年兵になるまでの前半、少年兵になってからの後半、どちらも読んでいてつらかった。間を空けてから読み返すつもり。くわしく書けそうにない。
09/10:アイアイ
04/07:wol
体の痛みを感じることで、僕らは異常があることを知ることができる。それは心も同じだ。過剰な精神的ダメージにより麻痺した心から、著者が他者の愛を受け、徐々に自身の心を取り戻していく様子はどんなに苦しい過程だっただろうか。 実体験に基づいており、その語り口はストリーテラーの親によって洗練されたことが伺える。この本はとても「痛い」が是非様々な人に読んでいただきたい。
01/06:まっつ
11/21:綿津見
普通の子どもが状況・麻薬・洗脳によって殺戮マシンになるのに背筋が凍る思いだった。平和を知らずに育った子どもたちが作る未来の国は平和だろうか?日本ではほとんど知られることがなかった悲劇。メディアは何をどう伝え、何を伝えないのか・・・。
09/19:lucy
圧倒的な戦争という現実を垣間見れる。作者は戦場から生きのびはしたが、今でも、戦争の記憶や元兵士だったから危険だという偏見と戦っているのではと思う。素直な心情の吐露、坦々とした状況分析、「ああ、全てがほんの10年ばかり前に実際にあった事なんだな」とわかる。苦しい!悔しい!こんな戦争で誰が得をしてたの!国家は歴史に学ばないから、どんな国でも「絶対に戦争は起きない」とは言えないと思う。目を覆いたくなるような記述も、「戦争は絶対にいけない」と強く理解する為には必要なんだと感じた。でも辛いなぁ。ベア氏が、味わった辛
07/28:ヲ
05/29:あしたば
02/28:ケイジ
12/03:TRBRCHDM
09/04:おすし
05/13:さくわ
01/11:けんちゃん@灯れ松明の火
12/08:bee
12歳の時に激しい内戦に巻き込まれて政府軍の少年兵士として前線で戦い、ユニセフに救われて立ち直るまでを描いたノンフィクション。今までいくつかの戦争物の小説などを読んできたけど、この本は実体験というだけあって重みのある話でした。少年兵士となった彼らを戦場から隔離さえすれば、憎しみが薄れ元の彼らに戻るということではないという現実。本当の意味で彼らを救出し、社会復帰させることの難しさを教えられました。★★★★
06/14:toshio
少年兵士だった著者の話。こういう視点からの本はなかなかないと思う。読むと悲しい事がたくさんあった。著者が経験した辛さは私の想像以上だと思う。全てを理解するのは難しいけど、感じた事、少年兵士たちは戦争の加害者かもしれないけどそれ以上に1番の被害者だって事を伝えていかなくちゃと思った。
10-02 赤9-80 アフリカの風俗・慣習が問題・・・ 男・女関係がいいかげん・・ 小生は、30年後に識字率が向上すればソウトウ改善すると思う。 すぐ女子供を捨てる。 オバマの父も同様・・・ 彼は運が超・超よかった。 だが・・・ コンゴは??? 戦争はどんなものか。そしてそれは人間の魂、人間性にどんな影響を及ぼすのか。12歳から15歳まで激しい内戦を戦った少年兵士が、立ち直るまでの衝撃の体験をつづったノンフィクション。
--/--:ぷかぷか
戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だったの
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感想・レビュー:14件














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