こうちゃん

こうちゃん
79ページ
106登録
amazon.co.jp でこうちゃんの詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

こうちゃんはどんな本ですか?

絵本

こうちゃんを追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

こうちゃんの感想・レビュー(77)

02/06:habommm
はっきりいって、私には良くわかりませんでした。でも、なんだかこうちゃんが愛おしくて、そして切なくなるのです。そしてなんだか、私もこうちゃんを知っているような気がしてくるのです。多分、こうちゃんが何者かとか、私がどんな人なのかとか、色々なことを頭で考えて読んじゃダメなんだと思うのです。酒井駒子さんの絵が、また、この作品の世界に合っていて、本当に素敵です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

01/26:nana
胸がきゅんとなった。私の隣にもこうちゃんがいる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/08

国も時間もこえて、見つめる人、こうちゃん。失ってはいけない存在だと感じられる。季節の描写が色を添えて、著者の眼差しがこうちゃんを包む。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

深いですね。こうちゃんっていったい何だろう?いろんなことを想像しました。忘れかけた自分なのか、自然なのか・・・読みながらこころが穏やかになっていく自分がいた。そして、この画も独特であって素晴らしいですね。内容と画とがマッチして、何とも言えない雰囲気を醸し出していると思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/13

09/09:soramimi
06/23:caralio
06/07:はまじ
この本は私にとって一生考えさせられる本かもしれないと思いました。まだこの歳だから分からないのかもしれないけど、淡々とした言葉一つ一つにいろんな意味があるようで、どきりとさせられます。最後の「わたし」が泣き出したあたりは、鈍い痛みが走りました。それでも、優しくて冷たい静寂に満ちているようで。この人の文章は、とても美しいなと再確認しました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/21

まだ「忘れていない」人のそばに現れるこうちゃん。でも、人は何かを忘れることで、この先を生きていく。多分失うことに気づかないまま、振りむくこともなく。ひとり残されて、またこどもの姿のままで、きょうも誰かに寄り沿うこうちゃん。ひょっとしたら、人は親になり子どもに授けるその日のために、その「忘れもの」を一度、こうちゃんに預けて生きていくのかもしれない・・・。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/16

読み手によって解釈は様々で、読み手の数だけこうちゃんはいるんだろうな。私がイメージしたこうちゃんは、大人になることで忘れてしまった自分です。大人になると失ってしまう感覚や、変化する気持ちや物の見方、そういったものがこうちゃんの姿を借りて現れるんじゃないかと思ったわけです。もしそうだとして、自分がこうちゃんと出会ったら…たぶん、ぱあっと目の前が開けると同時に泣きたくなるんじゃないかと思いました。捨てなかったら今の自分はないわけで、でも捨ててしまったものがなんなのか見せ付けられることは懐かしくもしんどいと思う
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/15

05/11:sumire
05/05:
05/03:tararan
【再々読】気になってもう一度読み返しました。子どもにしか見えない友達…ではないけれど、素直な気持ちを失わない限り、こうちゃんは存在し続けるのでしょうか。オーバーが一人で着れないこうちゃん。「ゆき、すき?」と聞かれて驚くこうちゃん。読めないくせに隣から手紙をのぞきこむこうちゃん。椿を拾って大いばりで歩くこうちゃん。乗車するだけで、雨のバス中の大人のイライラを鎮めてくれるこうちゃん。愛しさに溢れているのに、決して幸せだけの象徴ではなくて。洪水ですべてが流されたり家が燃えてしまったり…少し、泣きました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/23

【再読】酒井駒子さん装画本全読破をめざして。最近注目している須賀敦子さん。絵本として残されているのはこれただ一つ。初めてこのお話を読んだときはよくわかりませんでした。今でも理解しているとは言いがたいのですが、愛しさと切なさが同時に襲ってくる感覚。一文一文を丁寧に目で追っていると、感覚が研ぎ澄まされてくる感じ。駒子さんの画は言わずもがな。『金曜日の砂糖ちゃん』に並んで、いつまでも宝物にしていたい絵本です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/23

01/01:アクア
こうちゃんの、ちいさなむきだしのこころが紡ぐ短い物語。儚くて美しくて、泣きたくなる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/23

12/09:mico
12/05:colossalyouth
11/29:gumiko
11/06:
09/15:すのう
07/29:小太郎
こうちゃんは結局なんだったんだろう。わかったようなわからないような。ただただ不思議で、そしてやわらかく温かで、ぎゅって抱きしめたくなるような、そんな存在だったようにも思う
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/01

こうちゃんのやわらかい髪や頬、眉毛をそっとなぞりたい。何度も何度も大切に読みたい。“雨の朝のバス”で読めば尖った気持ちも丸くなるかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/20

06/17:がぁ
06/11:
04/18:にゃおん
03/21:ジョルノン
03/12:なまねこ
こうちゃんは誰?こうちゃんはどこ?こうちゃんは何? こうちゃんを見つけることは自分の原点を見つけるこのなのだと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/12

ここ数日繰り返し、繰り返し読んでいるのだが、こんなにも難解だとは思わなかった。でもこの答えのない深さこそ、繰り返し読ませる味になっているのだろう。そして絵も素晴らしい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/28

こうちゃんが誰なのか、あるいは何なのかは誰も知らない。それは失くしてしまった遠い昔の自分。懐かしい原風景。産まれることのなかったすべての子ども。金いろにおどる太陽、降り積もる粉雪、美しく移ろう季節。当時イタリアにいた作者によって書かれた文に、約半世紀を経て添えられた挿絵は、分かつことが考えられないほど美しく溶けあっている。哀しいことは何も書いていない、優しく美しい本なのに、開くたびに涙がにじむのは何故なんだろう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

01/23:ぐー
もっと見る
こうちゃんの 評価:68 感想・レビュー:26
ログイン新規登録