霧のむこうに住みたい
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霧のむこうに住みたいの感想・レビュー(36)
01/15:lit09oda
01/02:やきいも
12/20:Naco
一番好きだったのは「アスパラガスの記憶」。 ヨーロッパの春の味覚のアスパラガスをめぐる、さまざまな思い出が語られています。そのあふれるイメージのゆたかで美しいこと! 甘くて、期待にあふれていて、さわやかで、貪欲で、苦くて、少し哀しい――。アスパラガスの話なのに、そこに書かれているのは野菜の話じゃない。
11/08:けい
10/21:どんぐり
ここで下手なことを書くより巻末の江國香織氏による解説を読んでもらったほうがいいと思うくらいなのだが、その江國氏の言及の中でも一番「確かにその通り!」と膝を叩きたくなったのは、「フィレンツェには『持って帰りたい』ものがたくさんあるが…」から始まる行への言及。修道院や庭をもって帰りたいなんてぶっ飛んだことをごく当たり前のように書き綴る筆者の、それこそ乙女心そのままのお茶目さが何とも言えず愛らしい。これ程の類い稀な知性と、瑞々しい感性を持った美文家はこの先現れないだろう。言うまでもなく、これも宝石箱のような珠玉
09/22:花きちがい
『ヴェネツィアの宿』、『トリエステの坂道』を持っているため、全集の2巻を買うのもなあ〰と思い、とりあえず借りてきた。「霧のむこうにすみたい」は以前読んで印象深かったので、他の文章も読むとやはり買うしかないと思った。で、買いました。でも、ここに入っていない全集2巻のエッセイが数篇あるのに気付き、2巻を借りてそこだけ読んでみた。う~ん。2巻も買うべきか?とりあえず、本書が手元にあるって幸せなことではないだろうか?
04/15:n
08/22:キキ
07/30:レンヤ
06/22:おこめ
04/30:ららら
霧のむこうに住みたい。「いまは霧の向うの世界に行ってしまった友人たちに、この本を捧げる」という『ミラノ 霧の風景』でのあとがきを連想して、すこし胸をつかれる。実際の話はそうでもないのですが。
02/27:naytow
02/10:クロエ
01/04:hiyori
11/01:ことり
09/09:Klovharu
須賀敦子という人の文章は、どうしてこんなに静かで凛としているのだろう。何かを訴えるときに、決して声高になるのではなく、自分の言いたいことを周りの人にしっかり伝えていく、という風情。きっと著者本人の中に芯のようなものがあって、それは何があってもぶれることはないのだろう。しっとりした、手触りのある文章だと思う。
05/14:misui
10/09:aiiro
09/24:いと
05/25:susu
05/18:たにこ
09/05:kirakira52
06/02:mei
--/--:ゆき
--/--:violetta(不定期出没)
--/--:akizow
--/--:mico
霧のむこうに住みたいの
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感想・レビュー:9件














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