小さい“つ”が消えた日
小さい“つ”が消えた日を追加
小さい“つ”が消えた日の感想・レビュー(67)
あいおうえの話は素晴らしかったけど、ドイツに活版印刷所が昔たくさんあったからって日本もそうだと思うのは安直とか、政治家政治家うるさいとか、Aをア以外の読み方をするアルファベット使用の国もあるだろとか、色々思いましたが、主な読者層の日本語やってるドイツ人にはこれくらいのリアリティが読みやすいんでしょうね。日本語やってるドイツ人と日々接してる日本人としてはそういう些細だけど重要なところが気になりました。さて、友達の日本語やってるドイツ人に薦めてきます。
それぞれの文字の性格が愉快です。しかし、小さい「つ」に対してなんて大人気ないっ、とまず思い。それからのお話で、思わず考えさせられてしまう部分も。イラストも、五十音の雰囲気を良い感じに醸し出してます。
11/09:もこ
10/16:ぺちゃ
うまくレビューを書けつこない。小さい「」が消えてしまつたのだから。小さい「」は、ひとりぼつちではあらず、いつも誰かの隣でアクセントとしてそこにいる。ひょんな事から、傷ついた「」は傷心の旅に出たが……、こうして文章を書くにあたつても、「」が足りないと、文章にリズムがない。……あ、「っ」が帰ってきた! 一件落着、よかった、よかった!
五十音村の言葉の妖精たちって設定が斬新、ふいに始まった自分こそが一番自慢。とばっちりを受けたのは小さい“つ”絶対多数に否定されてズタズタにされてしまう。 家出先で小さい“つ”が傷ついた自分の心を毎日どういやすかに同情したり、逆に励まされたり。ステファノ・フォン・ロー (著), 岩田 明子 (監修), 小林 多恵 (監修), トルステン・クロケンブリンク (イラスト)でした。 五十音たちのイラストが個性的で膨らんだお餅みたい!
07/31:ちとせ
外人さんだからこその視点で言葉のイメージを捉えているので、とても面白い発想だと思った。子供から大人までが読むのに耐えられて、しかも良い。「あ」さんは自慢好きなんだなぁ。
五十音だけの話ではないということか。失ってから気づいても間に合わないこともあるから、失う前に気づきたい。なんで「い」と「し」がお金持ちなのかな?
50音の説明がどれも良く納得できるように書かれていて、著者が外国の方とは思えませんでした。私たち日本人でもここまで50音に注目できる人は少ないのではないでしょうか。小さい「っ」は発音できませんが、彼が果たしている役割はとても大きい。50音のうち誰もが平等に必要で、意味のない音などない。それは50音だけでなく、私たち1人1人にも共通して言えることなのだと思います。そこに存在しているからには必ずその意味がある。その意味にいつか気づけると良いなぁ。私もは行の彼らのように毎日を笑って過ごしていきたいと思いました。
06/03:さちこ
05/15:tarosukeFz
みんなそれぞれの役割が必ずあるんだなー、と改めて感じました。50音の性格がかわいくて、外国の方が書いたとは思えないくらい日本語についてすごく考えられていると思いました。すぐに読めるし、何年も読まないで置いておいたのがもったいなかったです…
【図書館】真っ先に子ども達に読んで欲しいと思った。物語はシンプルだが、作者のメッセージがあらゆる所に散りばめられていた。作者のあとがきによると、沈黙の素晴らしさを伝えたかったらしいが、他にも個性と仲間意識の大切さ、日本語の面白さ、 政治に対する皮肉も込められていると感じた。
02/11:zoumurasan
01/27:ヒデ0712
09/07:tixi
05/30:ahahasasa
04/05:ニコ
02/15:marudayone
02/10:miho
02/05:かじこ
12/20:シンプル
誰もがかけがえのない存在であるということ、沈黙の雄弁さについて。それぞれのキャラクターが可愛らしい。文字の性格をどのように決めたのか、細かく知りたい。
12/05:ナツミ
50音からこんなかわいらしい物語りをつくりあげる着眼点に驚き!それもドイツの方が書かれたとは!それぞれの文字の性格なども読めば感心することしきり。私よりよっぽど日本語を知っているんじゃないかと…思った…
11/30:みはる(漫画以外)
自分の存在に自信がない人におすすめとエチカで紹介された本です。子どもむけっぽく感じるかもしれませんが内容は大人むけです。国会のくだりが凄く面白いしことばひとつひとつのあたたかさがとてもこころに響きます。日本語は私たち日本人にとって当たり前すぎて考えることはなかったのでそこからこんな大事なメッセージが受け取れるなんてと嬉しい驚きです。英語に苦しんでる最中なのですごく励まされました。
09/23:ケン
日本語とひらがなの関係を熟知していなければ書けない内容だけれど、これを外国人が書いたというのだから驚き。各文字の性格づけもウィットに富んでいてとても面白い。何より主人公の「小さいつ」がとてもキュート。物語もなかなか深く、大人のための童話といえよう。
05/04:あきぷぅ。
小さい“つ”が消えた日の
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感想・レビュー:28件














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