心霊探偵 八雲〈5〉つながる想い
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心霊探偵 八雲〈5〉つながる想いの感想・レビュー(535)
母親のぬくもりは強い。これこそこの巻のテーマではないかと思います。息子を守らんがために立ちはだかる姿。娘の気持ちを察することのできる優しさ。どんどん成長していく子ども達の背中をいつも見つめ、心の支えとなっているのが母親と言う存在なのでしょう。憎んでいた母の思いに少しだけ、でも確実に触れた八雲は、どんな思いをしているのでしょうか。 また今回は石井さんが大きく成長する1冊でもあります。最初と最後の違いを是非とも確認してみて下さい。
武田の梓と八雲への愛情、幸せだった頃の梓と八雲。八雲を愛しているのは、一心と晴香だけではない。その事実が嬉しい。その分、「赤い目の男」が憎らしい。
石井刑事覚醒!最後の最後に八雲に良い所とられちゃいますが頑張った!かっこよかったよ。私も一緒に騙されてたわ。八雲いなきゃ「いったい何が終わってないのさ」って感じでした。今までのプロローグにあった八雲の過去も詳細が明かされ、父親の存在も表に出始め大きく動き始めたような。ところで八雲の姉(?)は名前がどうしても某推理漫画のヒロイン思い出してしまってしょうがない……読者的には被ること結構ありそうなんだけどな(笑)後晴香母は良いキャラだね。
何度目かの再読。文庫版と同時に読み比べ。石井さん覚醒の巻。踊らされてたとは言ってもそれがなければ監禁されてて情報の少なかった八雲には真相にたどり着けなかっただろうし、結果オーライ。本田さんを救った。今回美雪は起こす必要のない事件を起こして逮捕された。当時10歳で時効までわずか、しかも行方知れずなんだから真犯人がバレたところで痛くも痒くもないはずなんだが。八雲パパの指示だったんだろうけど。
シリーズ5作目にして、ついに八雲の出生が!八雲母と春香母が繋がっていたとはビックリ。春香と八雲は出会いは運命だったんですね。それにしても春香の八雲を思う気持ちは素敵です☆しかしまだまだ謎は残っています!八雲父。そして後藤刑事は本当に警察を辞めてしまうのが!?
もう!どれもこれも都合良すぎ!と思いつつ楽しく読み終わりました。途中作者筆が乗ってきましたって感じの絶妙な掛け合いがありました。特に晴香母が出てきたあたりから。そして男石井がんばりました!さぁ!次行くぞー!
本当に色々なところに目を瞑って楽しめる、という感じ。話がごっちゃごっちゃしてる。はるかの母親と八雲の繋がりも、えぇ~……という感じ。あまりにも偶然すぎるというか、うまくいきすぎというか。今までの事件もほ~という納得したのが大きかったのに、今回は嘘やん。無理やん、という感じ。あの犯人があれっていうのも(←笑)きつい、きっつい。一年半で五冊だったらしいが、本当に焦りすぎたのでしょうか。なんかもったいない。そして漫画のほうが絶対におもしろいと思う。
オムニバス形式といっていいのか疑問に思うくらいに場面があちこちに飛びすぎるのが気になった。海外ドラマの24みたいな効果を狙っているのか、それとも同時進行い体験させたいのか。
話が八雲の過去にまつわる謎を紐解くというコンセプトと筋は好きなんだけど、満身創痍のはずの八雲が後藤刑事を容赦なく口で押さえ込んだりする場面に違和感を覚える。死を意識するような出来事に直面した後もそんな風に話せるものなんだろうか。誰に対しても心を開かないように意識している人という設定なのに、辛口で人をからかう度合いがいきすぎている気が
ここで一段落、という巻のようですね。またぶっ続けで読みたいんですが、残念ながら5巻しか借りられませんでした・・・。今回は石井の活躍もさることながら、晴香母も大活躍でしたね~。そして意外なつながりにビックリです。あ、サブタイはそれを含めての「つながる想い」? さて次巻はどんな展開が待っているのでしょうか。
走れ、走れ石井く~ん!!と 叫びたくなる巻でした。八雲はホントに優しくなってきましたね。 ちょっと(それ犯罪に使ったらズルでしょう)と言いたくなる部分もありますが・・・楽しめますのでヨシとします(何故か上から目線でスイマセン) 今までの散らばった伏線を回収したのか広げたのか・・・どっちにも取れるまま 次が楽しみです。
石井クン頑張った!ヘタレだけど、やるときは頑張る人間です。「きっと読者に一番近い存在なんだろうなぁ」と思い、エールを出しておりました。でも結局はこういった終わりでなにか読後に残るお話です。あぁ・・・続きが読みたい。
今回は、色々ヒヤヒヤしながら読んだ。とりあえず石井頑張った!!自分の中で恒例になっている石井の転ぶシーン探し。今回は無いか?と思っていたら…やはりあった!てか、いつもより生傷多いね(笑)宮川さん、管理職って何かと大変ですね。晴香母のファンになってしまいそう。母って、すげぇ!!やるせなさがあるけど、最後の写真に少し救われた。八雲が温かい記憶を思い出せて良かった。
八雲の母親に対してはひと段落ついた感じ。キャラ皆に取りあえず、お疲れ様、と言いたい。これから両赤の目の男を追い詰める展開になるのだろうか。続きが楽しみ。
今までの謎・関係・八雲たちの過去や気持ちが確立され、まとまった!梓さんいい人でよかったTT裏の裏の裏…って解明されてく展開たまらん!アニメ化も決定しましたね!八雲さすが!
読んでいくうちに伏線が次々と回収されて、もやもやがなくなった感じ。でも、催眠術や幽霊、次々と変わっていく犯人で微妙にしっくりいかなかったので、もう一度読もうと思う。
まるで最終巻のように今までの伏線が繋がっていく感じ。最初の一行を読んだ時に予感したけど、やっぱり面白かった!晴香の八雲に対する想い、石井刑事の後藤刑事に対する想い、一心の想い、八雲の想い、それぞれ強くて切ない。最近涙もろいとはいえ、なんだかすごく泣けてしまった。15年の時をかけて想いが繋がった、という切なくも温かいラスト。大満足です。
催眠術はよくドラマやほかのところでも使われたりしますが…使い方を間違ってはいけませんね。
ここで一旦区切りなのかな?
エンターテイメントって感じで面白くて好きでした
八雲の母、梓さんへのイメージが大きく変わる巻だった。春香と八雲の関係も新たな事実が明らかになる一方で、姉を名乗る存在があっさり退場。催眠術は便利だからもう少し引っ張るのかと思っていたが、恐らく赤の眼の男も使えるのだろう。犯罪に直接的に関わっていない赤の眼の男を今後どのように追い詰めるのか。とりあえず、石井は良く頑張った。
脇役の活躍が光る一冊。八雲はすぐに退場。八雲の過去について焦点が当てられた作品だった。今までの話から母親には悪い印象しか抱いていなかったが、死してまで子を守る意思に少し考えを改めた。今後のストーリーが気になるところ。
八雲の過去の話しが絡んだ一冊。死んでまで八雲を心配していたあの人が切なすぎる。やっと決着がついた悪意の塊のようなあの人は今後どうやって絡んでくるのかな。これで終わりということはなさそう。ラスボスはまだ残っているしなぁ。これからどうなるか、先が気になるところ。全部の話しに決着つくのかな。あと、恋愛要素の方も。
晴香との絆を感じ、母親とのわだかまりもこの事件で無くなったのでは?流れとしてこれでひと段落ついた感もありますが、6巻からの新たな展開に期待したいです
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