ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
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ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たちの感想・レビュー(311)
アグレッシヴな語り口が読んでて非常に気持ちよかった。参考になる部分は多かったし、何よりもモチベーションが上がった。これからも定期的に読み返していきたい一冊。ただ自分はまだこの業界が短いので、頭でっかちな天狗にならないよう謙虚な姿勢はわすれないようにしたい。
優れたプログラマーをハッカーと定義。かLISPが好きなんですね。アメリカのオタクヒエラルキーの話はなかなか。
日本に何故シリコンバレーがないか、な部分を示唆してると思う。
自分はこの本から「金を儲けたくばすごいプログラムを生み出せ」という事を感じ取りました。確実にプログラミングを勉強するモチベーションが上がりました!(注:この本におけるハッカーの意は超一流プログラマーのことです)
17:39 駒場キャンパスにて読了. ハッカー賛美。思春期に辛い経験をしたオタク賛美。口語体で辛辣に率直に煽動的に書かれた啓発的な本。お金に限らない。富を増やせ。人の欲しがるものを考えろ。以下抜粋: 嫌われ者は伝染病だ(p.12)/ヘンリー・ウットン卿"i pensieri stretti & il viso sciolto."(閉じた考えと開いた顔)/wysiwyg/ポインタ演算。低レベルなテクニック。
ある方のブログで紹介されていたので読んでみたが、なるほどこれは面白い。ハッカーとはコンピュータに不正アクセスする者ではなく優れたプログラマの意。前半はプログラムを知らない人間が読んでもわかりやすく、刺激的な著者の刺激的な物の見方を味わえる。特に第6章「富の創りかた」は富とは何か、富は分配されるものではなく創り出せるもの、と経済の本質を捉えていてグッときた。後半はプログラミングの専門的な話題中心だが、Lispという言語がよほど好きだというのは伝わってきた。
ざっくり読む。著者の考えが尖っているが、経験に基づいたものであることが感じられる。章の後半は経験不足で読みにくかったが、もう一度読みたい内容。ひねくれた用語解説は必見。
かなり為になり刺激的な内容でした。こういう楽しみがあるから自分はプログラマをやっているんでしょうね。今は漠然と仕事を片付けているという感じですが、もう一歩進んだ考え方というものを考えさせられる良いエッセイでした。
完全に読みきれなかった。内容的にはもちろん幹となる部分はコンピュータなのだけれども、社会的な話も割りと混じっていて、面白い。いつかまた借りて全部読む…つもり。
すばらしいハッカーたるもの、計算機について詳しかったりその情熱が半端でないっていうのは当たり前。人があまり使いたがらないような言語に喜びを覚えて、そこにチャンスを見出す。 でもそれだけでなく、哲学や美術に対しても自分なりの考えを持っておくこと。他の分野にもそれなりに通じていないとやっぱりハッカー的な美をなかなか感じられないのかもしれない。筆者は必ずしも数学は必要ない、と書いているが、数学の世界の美しさの感じ方を知っておくことはこれまたいいことだろうと思った。
iPodをWebブラウザ付きの携帯電話へと進化させることができれば、マイクロソフトは困難に直面するだろうって書いてあって直感的にこの人はヤバいと思った
最初期のwebアプリであるyahoo!store開発者/ベンチャー起業家によるエッセイ。100年後のプログラミング言語を考察するなど読み物として面白い。
とにかくプログラムを書くにあたっては、いち早くプロトタイプを書き上げリリースすること、そのモチベーションが下がらないようにまず一気に書き切ることが大事だという点についてが一番印象に残っている。少々排他的になってる部分もあるが、これも自分がプログラムを書けるようになってから読むとまた別なのかなと考え読み進めた。また一歩プログラムが書けるようになってから読み返してみたいと思う。
ポール・グラハムは恐ろしく頭が良いし、芸術的にもビジネスにもセンスが溢れている。ここに書かれているのは正論ばかり。特に第6章「富の作り方」第7章「格差を考える」は痛快。大体、エリートと呼ばれる人の頭の良さとか仕事への集中力とかは凡人には理解できない。ダメ医者の私だって、平日14時間は普通に働くのだよ。この本に批判したい人は、まずはポールと同じように独立起業して20時間働くべきでしょうね。でも、ポールが優しくないのは致命的。そういう意味では血が通ってない話ばかり。
javaとmicrosoftは糞!webアプリケーションとLispは神!ってな感じのエッセイ。役に立ちそうな部分も多々あるが、筆者のスタンス的にただの反骨思想でありそう気もして鵜呑みに出来ないのか玉に瑕。注釈でiphone(webブラウザの付いたipod)を予見してたのが地味に凄い。
全体的に考えるって事が大事って言ってる様な印象。応用すればLIfeをハックできるような内容。3章のタブーやレッテルの出来方とかは、プログラム書かない人も特に選挙とか行く人は一読しておいても良いと思う。政治家やTVで言っている事を鵜呑みしなくなると思う。富についての項は働いている人は読んで損は無いと思うけど、この国ではどうだか自分で考えないとね。とは思う。後半はざっくりいうとLisp最強って言ってるだけ。でもLispに少し興味を持ったよ。
かなり尖ったエッセイが面白かった。アメリカ的な考え方っていうのでしょうか。 そして、宮崎駿の「生産者になりなさい」という言葉を思い出しました。
ハッカー賛歌かな。LISPオタクの筆者がブログで公開した記事がベース。筆者のことは、"Beating the Averages"を読んで以来、尊敬している。ジョエル・スポルスキーとセットでどうぞ。
良いものをつくろうとする人にとっては、非常に示唆に富む内容であり、数多くの金言が散りばめられている。そうでない人にとっては、あまり意味を持たないだろう。特に、第9章「ものつくりのセンス」と第15章「デザインとリサーチ」は秀逸。
これは人を選ぶなぁ。内容は、ちょー大雑把に言ってしまえばオタクの人が書いたエッセイです。言語に関する薀蓄やコンピューターの時代の流れに対するあれこれ、最終的にはLisp最強!って言いたいだけなのかもしれませんが、中々にCoolな事が書かれています。やっはー!一つ注意点として、本書で取り上げられている「ハッカー」は一般的イメージの「ハッカー」とはちょっと違います。読む上でITの知識は必須ですが、具体的な技術論は殆ど触れられていません。概念的なお話が殆どですので、即効的な技術を求める人には向かないと思います
素晴らしい本だった。知らない世界を教えてくれた。身体の内側から意欲が沸き立つ。読んで良かった。内容としては、前半部分は「ハッカー」に関わる世界のことを書いており、後半はもっと具体的に、プログラミング言語についての様々な話となっていた。どれも魅せられてしまう話ばかりだった。巻末の用語集も必見。分かりやすい言葉で、ユーモアたっぷりの説明が待っている。
プログラミングやデザインのあるべき姿、なぜ格差が存在するか、芸術性を追求するハッカーの生態etc…情報系の話のみならず、私たちが問題に直面した際のヒントが詰まっている本だと思います。「複雑な問題に対して、もっとも簡単かつ美しい解決法を定義する。」その素晴らしさを再確認させられた本でした。エンジニアとして修行を積んだ後、再読した。
一昔前にITの分野で成功した米国人プログラマのエッセイ集。自分で働いた経験がないからか、富のつくり方の章が一番印象に残っている。現代のガリレオの話も良かったな~
圧倒的な説得力で、LISP>>>>Java, ベンチャー>>>>大企業, 理系>>>>文系, Linux・Mac>>>>Windowsとして洗脳されそうになる一冊。タブーにコミットする思考法は刺激的。時折噴出する頭のいい人間特有のルサンチマンが鼻につくが、それもまた一興か。
Lisp 礼賛の書。・・・のようであるが、ギリギリの所で周りより一歩先に行くためには、やはり自分だけの武器が必要というのは同意。
前半では「起業家精神」について、後半では「技術屋精神」について理屈っぽく、そりゃぁもう理屈っぽく書き連ねた一冊。前半部分については「すいません僕には無理です」という感じ、こうはん部分については『情熱プログラマー』、『ピープルウェア』、『ソフトウェア職人気質』など、過去から現在への名著と併せて読むと良さげな感じ。キャリアに迷ってる人に読んでほしい一冊
優秀なプログラマーはクリエイティブを体現している。ICTビジネスに関わる一般社員にこそいっそう意義ぶかい、強力なエッセイだ。個人的には、今年もっとも時間をかけて読んだ本であり、再読の予感をおおいに感じさせる。この本を古書店に売るわけにはいかない。
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感想・レビュー:95件














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