テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人 日本はどうして世界で勝てないのか?
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テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人 日本はどうして世界で勝てないのか?の感想・レビュー(32)
”想定外”の出来事を”想定内”のままにせず、具体的な対策案を練り、それを”習慣化”させることによって”想定外”を”想定内”にするという考え方。 カオスへの順応性について、この本を読んで考えることができた。「サッカーはカオスでありフラクタルである」という定義は難しいが、少し理解できたような気がする。
11/02:ひろ
09/29:Masahiro Tokuda
この本で、サッカーに対する考え方が深くなりました。サッカーに限らない事ですが、日本のアマチュアスポーツのトーナメント戦の弊害!そして、選手は育てるものではなく、見つけてくるもの!という謙虚な考え方がスペイン等のサッカー先進国にはメディアも含め浸透している点などが、サッカー文化の成熟度の差ということでしょうか? しかし、『サッカーはサッカーをすることで上手くなる』の本質を日本でも浸透してほしい物ですね。
06/12:いすと
キーワード→「サッカーはカオス(混沌)でありフラクタル(自己相似)である」。サッカーの試合は様々な要素(戦術、技術、体力、精神力、攻撃、守備、テクニック、パワー、スピード、フィジカルなど)によって構成されているが、それらを複雑なまま全体として理解しなければならない。しかし、日本のサッカーの練習は各構成要素を部分部分に切り取ったものばかりである。これでは試合に役立つ練習にはならない。よく言われる「このチームのサッカーは攻撃的(守備的)」なんて表現はまさにサッカーの一部分しか見ていない表現の例。
04/10:こば
戦術的ピリオダイゼーション理論の「哲学」を学ぶのにちょうどいい本。トレーニング方法論や練習メニューを期待すると失敗する。サッカーはさまざまな要素が絡み合って出来ているものなので、テクニック・メンタル・フィジカル・戦術などの各要素を切り出して練習するのではなく、すべての要素が絡み合った状態で全体(の負荷)を小さくした練習が必要である。普段から感じていたことであるが、改めて読み直してみると説得力がある。生あるものを分解していくといつの間にか命は消える→生命論パラダイムという言いまわしが気に入った。
01/09:ゴトー
12/03:kohungal
スペインでの経験を元に日本サッカーの問題点を抉り出した前半は、著者のブログでも再三書かれていたことでやや散漫。後半の戦術的ピリオダイゼーションのところのほうが面白い。具体的な練習例もなるほどなと思わせてくれる。常に練習で驚きを与えていたオシムの考え方と似ているかもしれない。
08/29:やま
サッカーはカオスであり、分解した練習をしているから、日本は弱いと提起している。日本は基礎が大事という固定観念から、つまらないドリブル練習、リフティングなどをしているから弱いのだと。野球は強いが、サッカーは弱い理由がここにある気がする。また、スペインはサッカーが生活の一部となっていることなど。野球人として、へえ!なるほど!と思わせる部分多し。
07/07:いっとー
戦術的ピリオダイゼーション理論は別にいらなかったような気もしないでもない。要は日本のテクニック重視の考え方は野球ではうまくいっているのだが、サッカーではどうも本質からずれているということ。やっぱり環境の違いは捉え方の違いにも直結してくるんですね。
02/20:ダビド
02/11:rane
01/20:3f_horindy
11/07:SS's
11/02:yuki
--/--:ポリー
--/--:Aサービス
--/--:しゅっへ
--/--:赤雲
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感想・レビュー:12件















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