下町不思議町物語 (YA!フロンティア)
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下町不思議町物語の感想・レビュー(235)
少年向けなのかな?でも不思議町の高塔さんや古本屋さん、喫茶店のマスターといったキャラクターを読んでいくと何とも言えない深さを感じます。おばぁの変貌ぶりにも驚かされますがそれを含めてこの物語は面白い!あっさり読めるので是非一読を!!!
児童書。必要な人だけが訪れることができるような不思議な下町のお話。シリーズもののひとつというか外伝のような雰囲気なんだけどそんなことないんだよねぇ。高塔さんの言うように自然な姿で生きていきたいなぁと思う。そして、なんといってもネコタク!猫好きにはたまらないなー。
香月さんの作品、文庫化されると聞いたのですが、待ちきれずこちらで。YAと言うよりもジュニア本という感じ。装丁も可愛いし、妖怪アパートの小学生版という感じで小学生からぜひ、読んで貰いたい。昔の病気のせいで成長が遅れ気味な直之、祖母には理解してもらえず、同級生の耕太にもいじめられていた彼が不思議町で過ごすことによって自分に自信をつけていく過程は、読んでいても清々しい。魔法の力で…とせずに、きちんと自分の力で努力を積み重ねていく、というのは読んでいてもいいものです。古本屋さんは、あの古本屋さん…?w
読んだのは、2度目で小学生以来。やっぱり泣ける。初めて読んだときは号泣してた。シリーズ化しないかなぁとか思う。小学生の妹に読ませたいね、コレは。親の目線でも号泣できるんじゃないかと、涙もろい人なら特に。 親とけんかしたときに仲直りしたくなる1冊。
そうきたか!こじれた家族が絆を深め合う、そういう系にやたら弱いもんだから直之くんが誤解されちゃてる場面では涙腺ゆるみっぱ!くそう!文字が見えにくくて困ったってばよ。泣けるほど心動かされた作品に出会ったのはひっさしぶり。心のデトックスさせてもらいました。大江戸シリーズ⑤に登場していた修繕屋さんのお話なのね!イイ感じに妖アパの古本屋さんも登場。古本屋さんのセリフでるり子さんも!あぁ嬉しいっ♪
香月作品初読みでした。泣いた。そして、おもしろかったー! 直之くんは素直で一生懸命でかわいいし、高塔さんのキャラクターはどストライクだし、ねこちゃんはいっぱいでてくるし、あっという間に読み終ってしまいましたが、ほんとうに充実していました。この本に出会えてしあわせです。香月さんの他の作品も読んでみたいとおもいました。どこから手をつけようと今からうきうきしてます。おすすめがあれば教えていただけるとうれしいです(笑) しかし、ネコタクに乗りたい……! そして、続編を……!
とっても香月さんっぽい話でした♪ 某書の古本屋さんが登場するとは予想外!! 読んでいて顔がニヘニヘしてました。賄いさんって、やっぱりあの方ですよね(*´∀`*)
good.図書館。児童書だけあって文字大きいしサクッと読めます。離婚した父に連れられ、大阪から関東の旧家に引っ越した直之。病気のせいで発育も遅れ気味、実の祖母は忌々しい嫁の影を孫に見て、不出来な子だと冷たく当たり、新しいクラスにはいじめっ子。それでも負けずに元気に頑張る直之が出逢うのは、不思議な師匠と不思議がたくさんの町。おばけもいるし小人もいるしトトロだって歩いてる。そんな町では時間の流れもゆっくりのんびり。絆も取り戻せてめでたしめでたし。ほっこりストーリーでした。
学校の図書室で借りました。読んだのは二回目です。直之が好きですね。いやいや、師匠や古本屋さんも好きですよ?でも、直之が気に入っちゃいました。私自身が腐ってるもんだから、純粋かつ元気かつちょい不幸みたいなね、憧れます。どーしてそんなに明るく頑張れるの?って。私はゴンタじゃないけどね。もっかい読んで良かったな。明日も腐ってるけど頑張るぞ!2巻出てほしい、続いてほしい。
妖怪アパートシリーズで人気の方。一冊読み切りみたいなので手を出してみました。児童文学だからさくっとは読めるけど、設定とか奥行き深い。
オムライスに「たかとうハートマークw」とか書いてまうのに深いぞ、高塔さんの言葉が深いぞ!!色々余裕無いのはイカンなぁ(´・ω・`)と反省させられた
大人の事情に振り回される子供と不思議な町の不思議な人々との出会い。それが家族の途切れた絆を結ぶきっかけを作り始める。香月 日輪さんお得意の展開でうまくまとまってます。ネコタクさんが渋いです。
面白かったです。子供のわくわくした感じの話かと思いきや、結構深いお話でした。あぁー、だけど聞くまでは出てきていたのがあの人だとは気づかなかった・・・。
あっという間に読んでしまいました。あ~面白かった(*´∀`*)香月作品はどことなくリンクしているところが楽しいのですが、古本屋さんGJでした。あと、高塔さんですが、この話だとチョット胡散臭い大人ですが、大江戸だと粋な兄ちゃんですよね。雰囲気変わるなぁ…。香月作品全般にいえると思うんですが、主人公がしっかりしてて健気で、いい子ぞろい!ナオもコンプレックスを持ちながら一生懸命で、応援したくなります。赤城先生のような担任の先生もステキです!
あっという間に読了! 文字の大きさは児童書だけれど、内容的には大人が読んでも絶対いい♪ 相変わらずの香月ワールドだ♪ (文字の大きさに借りるのをちょっとためらったけど、借りてよかった~(笑))
図書館から…ネタばれありまっせ〜
えっと、乗りたいんですが、ネコタク!どちらへ行けば拾えますかね?
さて、ちょっといろんな妖しい物がうろちょろしている辺り…リンクする訳だねっ!妖怪アパートに☆
だってほら〜出てきてるもん、例の方が!厄介な本持ち込む人…
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 12/10
トトロと同じで泣けた(苦笑)
これほんとに児童文学?大人が読んだほうがいい気がしてならない
高塔がいいなあ…人ならざる者みたいだけど、いいなあ(笑)
ゆっくり時間が流れるとこ、私にもあったけど、今はもう無くなったので…侘しい気持ちに(苦笑)
この香月作品の特有の読後の清々しさが堪らない…
病院の待ち時間ながいから〜と持って行って待合室で読みながら泣きました(最後まで読み終わった)古本屋さんが登場と聞いてワクワクしながら読んでたら師匠=修繕屋さん!顔がにやけてとまりません!喫茶店の常連さんたちもまたどこかで読みたいなぁ。直之と清乃さん、宏尚さんと花さんの今後も書いてほしいです!
泣いちゃったよ。 素敵なおはなしでした。
ちょっと泣きそうになっちゃいました。何この子、一件そうとは見えないけど健気じゃないのっ!!妖怪アパートの古本屋さんとか出ててお得気分です。
児童書の装丁だし、易しい文章で書かれているけど、大人に響く物語。みんな違って当たり前。それを個性として認めるのは難しい。他人のことはもちろん、自分のことだとしても。そのことを、素直に認めさせてくれる師匠の言葉にぐっと来る。大人の事情ってヤツに翻弄されながらも、健気にがんばってる直之が成長する姿、これまた、ぐっと来る。泣いちゃったよ、不覚にも。
香月作品らしい、不思議な町で成長する少年の物語。小学生向けのファンタジーで、ここでの登場人物“修繕屋”は、「大江戸妖怪かわら版」でも登場するので、そちらが好きな人は、読んでおくと楽しいかも。
香月さんのお話はいつも絶対おいしそうなものが出てくるので、お腹が減るの覚悟で読まないと!(笑)小6の直之と、大江戸妖怪かわら版の修繕屋と妖怪アパートの古本屋が出演。読後ほのぼのと元気になれるお話って好きだ~♪
「ふつう」な者も「ふつうでない」者も皆なんらかの「不思議」をまとっている 関西弁がいいアクセントになって 現実と不思議がゆる~く交錯する世界 行ってみたいな師匠の家
児童書コーナーに大の大人が恥ずかしながら入り、借りてきた一冊。不思議町に迷い込んだ直之の冒険譚。不思議町の住人が魅力的。泣きながら読んだ。とてもいいお話でした。
病気のせいで頭と身体の発達が他の子よりも遅い直之は、ある日、大都会のすぐとなりにある昔ながらの情緒あふれる「不思議町」に迷い込む。そこで正体不明の「師匠」という人物に出会う-。「妖怪アパートの幽雅な日常」の小学生版?直之は、自分の劣っているところを分かった上で努力できる良い子。周りもよく見ているし。お父さん・おばあさんとの関係が修復できてよかったー!!と思った。自分が自分としていられる場所があるというのはいいものだなぁ。これからは家でもくつろいで過ごせるのだと思う。挿絵も可愛くて好き。特に招き猫。
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感想・レビュー:72件















































