響子と父さん (リュウコミックス)
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響子と父さんの感想・レビュー(559)
ネムルバカ読んだなら次はこれ、とフォロワーさんに言われて。どこが良いって聞かれてもよく分からないけど、素敵な作品。そしてフォロワーさんの予言通りネムルバカ1.5巻をいま血眼で探している(笑)
評価:☆☆☆☆(ただし2度読みした場合) 石黒正教作品にしては、最初に読んだときに「ちょっと微妙」だと思ったけど、最後まで読んだ後に「ネムルバカ」との繋がりを知り、「時系列がバラバラなんだ」と理解したあとに読み返したときにおもしろさが格段に上がった作品。 お父さんめっちゃええキャラしとるなw ホントにこれが親父だったらと思う気持ちと傍観者でいたい気持ちが半々w
岩崎家のちょっとビターでスイートなはなし。それ町に比べると本当に日常(ちょっと変わっているが)の話なので、あまり起伏がないけれど、作者の作風がよく出ている感じ。今気づいたけど表紙絵に作品の感じがよく出ていると思った。お父さんが向こうを向いて偉そうにしているけど娘の後ろで、母親がいちばんうしろ、妹は居ない。何気ない絵だけど後ろには虹が出ている。そんな感じの漫画。
ネムルバカの続編と言ったらちょっと違う。だがぜひともネムルバカを先に読んでほしい。絶対にだ!! これも突き刺さるものがあったが、前作以上に、これは年をとった時に読みたい本だと思った。
父がいないボクとしては、こんな父親羨ましいなーと思いつつこんな父親になりたいと思いつつ。ネムルバカも好きなので語られなかったところの保管ということでもとても楽しめました。
作家買い。お父さんのいいこと言ってるようでそんなことない喋りとか、こういうお父さん居るよなーってじわじわきて、それを漫画で表現されると面白いなと思った。ネムルバカの先輩だったのか…!
何度目かの読了。イラストレーターの娘と、小市民的な父親の2人を軸とした物語。1冊で20回以上笑った。娘の結婚相手が挨拶にきた時の、父親の態度がいちいち面白すぎ。でも、家出した次女から電話がかかってきた時の、「俺が幸せでないわけないだろ!」の台詞はかっこよすぎ。ちなみに、『ネムルバカ』と『響子と父さん』は連動しているので、続けて読むのがお勧め。学生の立場と大人の立場。前者ではかっこよく思えた台詞が、後者では青臭い青春の主張にしか聞えなかったり。当たり前の日常の中の幸せ、楽しさ、面白さ、切なさに満ちている。
父親の学生時代の定食屋でのエピソード、普通に良い話ですね。てか、「鯨井ルカ」は母方の姓と実名の崩しだったのかー。両親にダジャレな命名をされたのだとばかり思っていた。第二話でなんか色々と勘違いしてた担当編集の小泉さん、一発キャラとしては惜しいよなーと思ってたら、終盤で婚約者(!)として再登場していて良かったです。
こちらも長男のオススメ本…響子とおとうさんの関係がすごくよかった♪妹の春香やおかあさんもいい味だしてるしね…おかあさんが留守のときに家に届いているハガキの存在が、とてもよかった♪
お父さんの言動がくすくす笑えておもしろかった。身内だと困るかもしれないけれど、こんなお父さんいいなぁ。第4話「男の世界」が一番心に残った。あんなこと言っちゃうお父さんに、男ってそういうものなのかと思いました。あっという間に読み終わっちゃったので、もっと読みたいと思いました。石黒正数さんは初読みでしたが、とてもおもしろかったので、他作品も読んでみようかしら。
ただいま石黒作品に絶賛ハマり中。これもなんかじわーっと来る面白さでした。父さんは普段はちょっとボケててかわいいけど,言うときはガツンと言える男でかっこよかった。
普段は馬鹿みたいに見える父親でも、最後の娘との電話越しの話にこの親父さんの父親としての優しさが窺える。 キチンと諭せる人って大切なんだと、歳喰って判って来るんですよね。 こういう事を胸張って言える人になりたいですよ。
このおやじ、やりおる。今回はギャップであったり、血縁であったり、姉妹であったり。裏と表の関係を考えていくとなかなか人間臭いし、そこに人としての面白みを見つけられるのだろう。だから「マンガだと」独特の笑いが感じれる。この笑いは友達と意味もなく笑い合える時のそれなのだ。これは家族と笑い合える感覚があったのかもしれない。
馬鹿笑いするほどじゃなく、じわーと面白かった。若い頃の父さんと今の父さんの風貌が全然違うところとか、絵うまい。「こいつと結婚したら(略)俺は小泉孝太郎…いや俺はならんか」てとこが好き。
お父さんの自由さにちょっと憧れを持ってしまった。なんだかんだ言いつつ、周りのみんなも幸せそうに見えた。最後に「ネムルバカ」とのつながりがあったところにオォーとなった。
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感想・レビュー:159件















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