人形になる (徳間文庫)
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人形になるの感想・レビュー(48)
02/16:ma-am
01/01:ノブノブ
12/09:レイリー
11/30:yumi
萩尾望都のエッセイを読んで興味を持ち読みました。話の内容と装丁から昭和初期の作品のように思えましたがそこまで古い話ではなかったんですね。でも人形を愛する彼のためにもっと人形に近づこうと飛び降りてしまう執念は怖かったです。二作品とも『男女の愛』、『親子愛』とは何か、ということを考えさせられる作品だと思います。
09/14:菅留
人形になる・・もうタイトルからしてアレ。こういうタイプの物語は初めてで感想がうまく表現できない。ページ数は多くないのにものすごく濃厚。後味もよくないけどなんだか凄く惹かれました。そういえば今LEEの辛さ×20倍のレトルトカレーを食べてるけど、辛すぎ!でもおいしい><口の中が辛いけど食べたい!!みたいな状態がまさにこの本です!!
2008/8/9 新大阪駅のBooks Kioskにて購入 2011/7/9〜7/10 久しぶりの矢口作品。 人の心の葛藤を描くことに定評のある矢口さんの短編集。重い障害者の恋愛を描く「人形になる」、と子供を我がモノとして扱う母や姉に反発心を抱く未婚の女性を描く「二重螺旋を超えて」。どちらの作品も主人公とは違う視点から物語を眺めると世界がひっくり返り違った怖さがでてくるのが上手い。
05/13:wansan
二つの短編。『人形になる』は、初めて恋をし、相手の欲望を受け入れる女性の物語。それって、究極の愛なのかぁって感じ。『二重螺旋を超えて』は、深層心理における自分の欲望を押し殺して、生きる女性の物語。抑圧された、遺伝子がどう、解き放たれるかが描かれてる。
04/07:廻
無償の『愛』とは何でしょう?内情を知らない他人から見たら今作の『愛』は無償の『愛』にみえるけど…内情を知ると違う気もする。何かを得ようとすればそれなりの代償が必要だと思った。
11/28:たいこ
06/22:デナーダ
03/31:makoto
「人形になる」「二十螺旋を超えて」の2編が収録。これも愛、あれも愛・・・って感じですね(古っ) 後味はかなり悪いです。でも、今のご時世、こういうのもあったりするかもと思ってしまったりもします。
「人形になる」を男女間の<愛>と捉えるなら、「二重螺旋を超えて」は家族<愛>。だけどどちらもそれだけの枠組みに入るものではなく、そこから大幅に飛び出しているに加え、最後に残る余韻は<愛>よりも怖さだったり<恐怖>なのです。これがまた見事。
01/18:きょとん
01/16:桃花
01/02:yenko
11/08:のぞのぞ
人工呼吸器なしでは生きられない夏生が、ある日入院してきた瑞江と、彼女の恋人の双一郎と出会い双一郎に恋をしたお話の「人形になる」と30代の半ばの独身杉原今日子が、卵子に命じられた衝動や支配的な母親に葛藤する。そして、夏生は自分の位置を知るというお話の「二重螺旋を超えて」の二編。読んだ後に、嫌な気持ちが残っちゃう、後味悪い~~~!!
09/04:川栗鼠
3.5点 人工呼吸器なしで生きることができない夏生 人形しか愛せない双一郎にとって夏生は人形だった。 1997年度女流新人賞受賞作 ほか1篇 歪んでるなぁ・・・
初めて読む著者の作品。表題作『人形になる』は数ページ読んだだけでわかってしまった。無理を承知で分類すると、「アベイショフィリア」でもなく「ペディオフィリア」でもなく、やはり「ピグマリオニズム」なのだろうな。『二重螺旋を超えて』は読んでいて全く結末の予想がつかなかったので、こうなるのか〜、と感心した。
12/24:絵梨
10/18:やすくん
10/18:marimo
ううーん。表題作はありきたり…っていうかこういう話、ほかの作品でなかったっけ?長編でじっくり、が向いてる人なんじゃないだろうか。これなら『償い』のほうがお勧めできる。
08/25:うさっち
08/17:やぎ
人形になるの
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感想・レビュー:19件














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