「攘夷」と「護憲」―幕末が教えてくれた日本人の大欠陥 (徳間文庫)
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「攘夷」と「護憲」―幕末が教えてくれた日本人の大欠陥の感想・レビュー(17)
01/28:ペプチド
01/07:ゆうくん
護憲の部分は少し余分だったかなと思いますが、攘夷の部分が濃かったので、余計にそういう気になってしまうのかも。薩長連合軍を警戒して、山陽道にこれだけたくさんの城を配置していたり、幕末の頃の対外政策の失敗のせいでインフレが進んでいたり、ということが分かって面白かったです。
徳川幕府設立時からの尊王・佐幕・攘夷・開国について、普通の史実本とは違った角度から説明されていてわかりやすくも驚いたり。護憲に関しては「なるほどな」と思わされる。確かに納得できる気はしたけれど、なんとなく付けたしのようにも感じられて第4部がなかったほうが面白く思えたかも。
10/16:ゆまち
徳川300年の平和の時代から、幕末の尊王・佐幕思想、攘夷・開国思想のそれぞれの対立、明治維新までを分かりやすく簡潔にまとめています。これが第1部から第3部までの内容。ここでの要旨は、「攘夷」とは「空理空論」である、こと。そして第4部が現代の話。今の日本国憲法は「攘夷」と同じ「空理空論」なので改憲すべき、というのが第4部の要旨。幕末の話と現代の話の中身自体は良いし、個人的には賛成。だけど、幕末からいきなり現代の話に飛びすぎ。そこに論理の跳躍を感じた。二冊に分けるべき。
11/01:ニケ
10/20:どうにかなるさ
09/10:ITAL
05/13:RYU
12/16:とうりゅう
--/--:たかみ
徳川政権末期から度々語られている題材だが、幕末・明治を経て現在までで、一番語られたのが幕末だろう。 その時の攘夷とは護憲とはを知ることで現在の弱点が浮き彫りになると作品は提示してくれてます。全面的に賛成はできないところもあるものの、なるほどと気づかせてくれた作品。
--/--:yanko
--/--:Narr
--/--:nuri
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