銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (徳間文庫)
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銀河英雄伝説〈9〉回天篇の感想・レビュー(119)
01/21:きぃこ
ああ、ついに帝国の双璧のひとりが潰えてしまいました。第8章の最後2行があまりにも胸に迫って、ヤンを思い出してまたウルウル。●ミッターマイヤーとロイエンタール、お互いに信頼しあって尊敬しあっていて、戦うことになってしまってからも最後まで本当にすてきな組み合わせだったなぁ。
再読。銀英伝を時系列で読む。おまえは何者だ、と声がする。「俺は叛逆者だ」と答える。おまえは何者だ、と声がする。「私はオスカー・フォン・ロイエンタールだ」と答える。願わくば、誇りある叛逆者として、天上に逝けるように。願わくば、おれが敬愛したごく少数の人々には、より美しい死がおとずれんことを。ミッターマイヤーと我が皇帝に天上でまみえるその日が、遠い日でありますように。
01/09:camelletgo
01/09:rfujimura
ラインハルトめ、可愛いところがあるじゃねぇか。とニヤニヤしていたのも一瞬のことで……。ラインハルトにもロイエンタールにも、満たされた子ども時代がなかった(少なかった)のが問題な気がする。子どもである時期は長い人生において何より大切な時期だなと改めて思う。そして、小野主上の解説にしびれた。そうか、だから十二国記なのかと。
戦争に勝っただけでは,勝者となることはできない.本当に勝者となる者は,戦争に勝った上で生まれた平和に耐えられる存在である.ただし,それに挑戦する権利を得るためにはまず戦争で生き残らなければいけない.
10/29:たけぽん@おつとめ品
09/24:よう
9巻はロイエンタールの死去が印象的でした。帝国軍の双璧二人の、言葉にせずとも伝わってくる思いに涙が流れました。銀英伝にでてきた人、その中で死んでいった人、だれもがあるべくして己の生を歩んでいく。 ラインハルトの未熟さや彼の未来の不安定さを危ぶみつつ、ヒルダとの関係を祝福したい。ラインハルトとヒルダのあれこれに、ニヤニヤしっぱなしでした。
07/26:Sae
07/07:bunta
「ロイエンタールの大ばか野郎!」ミッターマイヤーの叫びに目頭が熱くなる。誇り高き、誰よりもカイザー愛に溢れる男の選んだ破滅への道に落涙…ヨブトリューニヒトの最期は正に悪役らしくて苦笑。
04/21:shilo
02/15:ica
02/13:真瀬朔人@マサ
02/11:水葵
02/02:祥子
12/18:けすぃ
12/01:セン
他の追随を許さない圧倒的な能力を持った双璧.その双璧が争ったらどうなるのかというのは,誰もが興味のあるものであった.しかし,その興味が現実のものとなったとき,当事者にとっては悲劇でしかない.
10/17:かぐら
09/30:たいき
08/21:つっきー
銀英伝 9巻は、他の文庫でも新書でも読めるけど、小野不由美さんの解説があるからこそ、徳間文庫の9巻が好き。生まれて初めて「解説」を読んで鳥肌たった。作品を、作者ではない他人の、新たな視点から語られる事の面白さに改めて気づかされたり。十二国記も銀英伝も楽しんだからこそだと思うけど、この解説を読んだ時の興奮を上回る機会は、今のところまだない。……なんか、解説の感想になってしまったけど、勿論本編も面白いです。まさに「回天」という感じ。
04/24:秋月
03/25:Narr
03/25:emma
03/25:畑熊
02/22:storm50
02/11:sagami3
02/01:かみや
02/01:くまの
01/18:ウマぽん
01/07:Humbaba
12/01:さちこ
11/03:あみぷち
10/02:ryomad
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感想・レビュー:14件














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