銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)
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銀河英雄伝説〈1〉黎明篇の感想・レビュー(210)
久々に再読。超一級(仮想)歴史小説だと思う。ヤン、ラインハルト、その他大勢の魅力的な登場人物やそれぞれの戦略戦術には作者の膨大な歴史知識が凝縮されている。政治的部分は鼻につくが、実際の政治を見ている鼻で笑い飛ばすことができないのが悲しいというか情けないというか・・・。
再読。外伝から、時系列で読み進めているせいか1巻の濃密さもすんなり入る事ができた。ラインハルトの輝きと、いつものヤンと、自分でも驚いたのはオーベルシュタイン、彼に1番惹きつけられたのでした。始めて読んだ時は、あまりに物事が早く進んでゆくので、びっくりすると同時に、わくわくしていたのを思い出しました。
徳間ノベルズ版が見あたら無いのでこちらに。10万隻の船とか3千万人の軍とか数字が大きすぎていまいちピンとこない。しかし、ヤンとラインハルトの両極端な人物がこれからどのような戦いを繰り広げるのかがとても楽しみ。
息子がはまっている「スターウォーズ・クローンウォーズ」のDVDを共に見ていたら、銀英を無性に読み返したくなったのでした。私の持っているノベルズ版はもう絶版なのでしょうか。内容は、…やっぱり面白いです。自分の中で全く色褪せていないことに、驚きと嬉しさと。
独裁者を生み出すのは,誰か一人の意思ではなく,集団としてだれも積極的に何かを決めようとしないからである.力を得れば得るほど活躍を増す人間は確かにいるが,それの行き着いた果ては必ずしも幸福なものとは成り得ない.長い時間書けて積み重ねられた膿を取り除くためには,本来はその時間と同程度の長い努力が必要なのであり,一人の人間に一掃させようとすれば更に大きな副作用を生む.
私が読んだのはノベルズ版だが、初刷は1982年11月30日。こんなに古かったのね。アニメ、漫画でしか接してなかったので意外でした。また、この1巻って盛りだくさんだったのね。この後繰り広げられる話のネタが十二分にこめられている。最後に、道原かつみの漫画は、巧く原作を要約していたことが判りました。
我らの貴水博之さんが出演する、銀英伝、原作から入ってみました(^-^)面白いです!!男の子向きと思って読まなかった作品を大人になってから読む感じかな〜?登場人物がみんなカタカナ名前で混乱するので、できれば挿絵入り(もちろんコミック版の方で)読みたかったんだけどなかった…(T_T)
高校生の時に、友達から勧められて読んだ本を再読。もう20年近くが経ったが、意外と覚えていた。当時は、衝撃的だったが、今読んでもまったく色あせていない。素晴らしい作品だ。
手元にあるのはノベルズ版です。十数年ぶりに読破を試みます。いつもここまではいいんです。次からしょっちゅう泣きます(TT)ページをつい急いでめくりそうになりますが、焦らずじっくりと宇宙の歴史の大局に思いを馳せたいと思います。
序章でくじけそうになりましたが、そのあとはすんなり読めました。一巻でこんなに詰めて大丈夫か、と心配になるくらい展開が早い。帝国軍と同盟軍がぶつかり戦う描写は、あっさりとではあるが緊張感を感じさせる。息つく暇なしといった感じ。あと、合間合間に挟まれる日常の風景が、たまらなく好き。まだまだ物語は始まったばかり。続きが楽しみです。
久々再読…あれ、ノベルス版は無いのですね。オーベルシュタインの小言とか、射撃練習しないヤンとかもうあちこちにフラグ立ちっぱなしに見えて落ち着かない…一巻からこれでは身がもたないです。
ついに手を出してしまいました。噂に違わず面白い!最初の歴史の教科書みたいなページもなかなか興味をひかれました。ぼやきのユースフとか気になる。さて本編ですが、二人の主人公どっちもとても魅力的で読んでいて本当に楽しい!!もちろんそれを支える親友や息子など他の登場人物もとても良いです。戦争や政治の問題など考えさせるような内容と共に、今後物語がどうなっていくのか、二人はどう関わっていくのか非常に気になります!早く続き読もう!
シリーズを何度も読み返した身としては、ラインハルトとヤン、それに主要人物たちが登場する1巻は華々しくも切なさ先取り。ジェシカがトリューニヒトに詰め寄る「あなたはどこにいます?」はある種痛快だけど、自分が戦線にいるからといって人を戦争に狩り出す資格があるものでもない、と思う。
再読。銀英伝は30年前位に初版が出たんですよね?私が初めて読んだのは約20年前。最初に読んだ時は衝撃だった。なんとなくラインハルトが皇帝を倒すまでが一つの山場になると思っていたのに、一巻でいきなり皇帝が自然死したので、意表を付かれた。歴史の観点からみたら些細なことという捕らえ方がスケール大きいと思った。この作品はやっぱり田中芳樹氏の代表作品ですよね。考えて考えて作り上げた作品。今の作風と全然違う。
半ネット落ちしてた時に読んだ本その3。ふいにSFが読みたくなり本棚から引っ張り出して来ました。数年振りの再読だけど、1巻から凄いスケールで話が展開してますね。なのにまだまだ序章・・。架空歴史小説として見ても面白い。改めて銀英伝は素晴らしいです。2巻以降もあまり間を開けずに読みたいな。
出だしはダメな小説と言われそうなくらいの舞台や歴史の説明に終始していて読みにくくはあったが、それが後々にあまりにも活きてくるため仕方ない。そして物語が動き出す。面白い。これほどまでに物語が織り成され、かつ燃える戦闘のあるものは初めて読んだ。
社会が弱ってくれば,人はそれを解決してくれる人を求める.そして,それが可能な人間がいればその人物に強大な権力を与える.その権力は最初社会を活性化させるために使われるが,それを過ぎれば自己神聖化に使われてしまう.そして,気づかぬままに自分の死刑執行書にサインをしてしまうことになる.
結局読みはじめた。1巻ってこんなに盛りだくさんでハイペースだったんだなぁ。とか思ってしまう。1巻なんだから当然なんだが、読み返すたびに新鮮だったりするんだよな。
アスターテ会戦の時にヤンのそばにいたのはラオだったな〜(笑)アニメだとアッテンボローだけど(笑)やはりこのシリーズは会話が面白いな(笑)キャゼルヌやシェーンコップ、ポプランなど(笑)
第13艦隊誕生、イゼルローン要塞攻略、帝国領侵攻、アムリッツア会戦と見所もたくさん(笑)ウランフとボロディンには生き残って欲しかったな〜。
銀河英雄伝説〈1〉黎明篇の
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感想・レビュー:49件












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