赤い月―マヒナ・ウラ
赤い月―マヒナ・ウラはどんな本ですか?
赤い月―マヒナ・ウラを追加
赤い月―マヒナ・ウラの感想・レビュー(41)
01/28:のんのん
1915年7月、ホノルルの白木屋旅館で船待ちをしていた大富豪の若く美しい後妻濱田リヨが海岸の岩陰で死んでいるのが発見された。事故死で決着したがリヨに憧れていた白木屋のボーイ新宅直吉は死の真相に疑念を抱き続け、90年の歳月が経ち…
08/25:壱倉
06/15:みらの
01/25:ひーちゃん
09/27:ウタマキ・コウ
★ 中国ものしか読んだことなかったので、どうなんだろう?と不安でしたが面白かったです。戦前のハワイという想像もつかない舞台がさらりと描かれている。元娼婦のウタさんが格好良くて好きです。
「横浜まで行ってデートしときながらカノジョにちゅーの一つもせんとは情けない!」って憤慨しちゃうひいじいカッコイイ。苦労も多かったけれどなんだかんだナウくてセレブな人々と関りあって生きてきた人だからなあ。
02/20:shayas8
02/06:kana
01/09:きいろいの
11/06:りかっぷ
明治から大正にかけてハワイに移民した日本人たちの厳しい暮らしを描きつつ、謎の死をとげた富豪の若妻の死とその指から消えたエメラルドの指輪の謎を追いかける連作ミステリ。どちらかというとハワイ移民の実態に主眼が置かれミステリ部分はちょっと弱め。エメラルドの謎はラストまで置き去りにされてるし。やはり得意の中国ものが読みたいなあ。
11/01:あんく
10/25:ソラネコ
10/05:sophia
09/30:shin
09/24:hrn
09/20:マーシャ
09/19:たまこ
ハワイ移民ということを、単語で知っていたものの、事情を知らなかったので、歴史的読み物として参考にはなった。大正時代に、こんな苦労をしている人々がいたんだなあ、戦争時、この方たちへの風当たりは酷かったんだろうなと思うと苦しい。ストーリー的には、謎ときを楽しんでいいのか、人間関係を楽しんでいいのか、なんだか軸がぶれてしまっているような気がした。謎があまり面白くなかったというのが正直なところ。ラストのエメラルドで怒涛の驚きが待っているかと思えばそうでもなく。ちょっと惜しい。
09/05:蕭白
09/04:Ruto
ハワイ移民の少年・新宅直吉が働いている日系人相手の老舗旅館「白木屋」の放蕩息子・鍵本磯次郎と組んで、日系人の中で起こった事件や謎を解決していく話。少年・直吉と放蕩息子・磯次郎の探偵っぷりが楽しかったです。奉公人と雇用主という関係である以上に、互いの間にある確かな信頼関係が良いですね
ハワイを舞台に日系移民たちを描いたミステリー仕立ての物語。忘れられない美しい人の死。行方の知れなかった大粒なエメラルドの指輪のこととか、最初の方に少ししか出てこないリヨ(大富豪の美貌の後妻)の清楚で華やかな白いドレス(ホロムウ)姿のイメージが、最後の最後まで付き纏ってきてロマンチックな気分に浸れてしまった。素敵な終わらせ方だと思った。森福さんの作品の謎解きは、意外性とかじゃあない。ほろりと沁みるところがいい。
08/21:ユウコ
08/20:お京
08/18:aizi
08/16:みけねこ
歴史を語るためにも、現代の設定があるのだと思うんだけど、個人的にはない方がよかったな~とちょっと思います。 それは探偵役・磯次郎と助手役・直吉の取り合せがとても気に入ってたということもあって、まあ、100年後の現代でなく直吉に最後まで謎ときをして欲しかったというのがあります。 ハワイ移民の話はあまり知らないものなのでとても興味深く読ませていいただきました。
07/14:tamegorou
07/11:つき
07/04:アゲハ
赤い月―マヒナ・ウラの
%
感想・レビュー:16件














ナイス!












