魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
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魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉の感想・レビュー(923)
思ったよりも普通のファンタジー小説というかんじだった。アニメで大筋を知っているからか、感動とか驚きが少なくて残念。といっても、アニメとはかなり違う部分が多いけれど。読みながらJ.K.ローリングの『ハリーポッター』と比べてしまう。ダイアナ・ウィン・ジョーンズはローリングよりも先輩作家なのだけど、ローリングのほうがファンタジーを書くのが上手いようにおもえる。
★★★☆☆ 映画と比べてハウルは大分情けない、それが逆に愛嬌になってて良いんだけど。ラストは見事なまさにハッピーエンド、大団円でした。映画より色々スッキリした。ただ、ハウルがいつソフィーに惚れたのか全く分からなくて、その辺は映画が綺麗だったかな。
ハウルの気持ちの流れがよく分からないままに読了。ジブリとは違うので別物として楽しめましたが、勢いで最後を走り抜けた感がすっきりしません。これが自分の頭の固さか…
だいぶ前に映画を見たきり、消化不良を起こしていたので原作読破。映画よりも話の筋道が分かりやすくて面白かった。特にラストスパートは圧巻。ただ、ハウルはどの時点でソフィーに好意を抱いたのかが気になる。老婆の見てくれでも好きになっていたのなら、ハウルのスケコマシっぷりは尊敬に値する!
映画とは全然違うことに驚いた。ジブリの映画だけでは、よく分からない点がこれを読んで分かった。ハウルがソフィーを好きになったのはいつ?映画の方がすっきりしてて好きかなあ。
魔女の呪いで老婆にされてしまった少女がそれまでの自分と異なる視点を得て、強固に抱えていた固定観念、自分で自分を縛っていた所からしだいに解放され、自由を得て行くという成長物語。 ジブリのアニメ映画も良かったけれど、原作もとっても良いです♪
再読。このナルシストで、構ってちゃんで、ダメダメでどうしようもなくて、でも優しいところがハウルの魅力ですよね。もちろん褒めてますよ? 児童書って子どもが主役の本が多いですが、主役を(中身は少女だとはいえ)おばあちゃんにするってかなり新しいですよね。おばあちゃんになったからこそ色々吹っ切れて、でもおばあちゃんだからこそ弊害がでたりして…そういう心の変化が面白い作品だと思います。
ジブリのイメージがあったのですがマイケルとカブが全然違うのね。。。戦いは荒地の魔女との戦いなのね。。。色々違いも含めて楽しめた作品でした。ジブリ映画よりも内容的にスッキリするから原作の方が好きかも♪
映画の原作と言うことで読んでみたのですが、予想以上におもしろかったです。特にハウルのあのキャラクター性というかが凄くいい!ラストのハッピーエンドも最高です。ご馳走様でした。
宮崎駿パネェ。映画は面白いしわかりやすかった。しかし原作は、児童書だからか、作者か訳の人のせいなのかなんだか読みにくいし、登場人物に共感もできなくて読み進めにくかった。アニメを既に見っているせいでそのイメージが強かったのかもしれない・・・
映画はジブリ作品のなかではそれほど好きじゃなかったけど、原作は 面白く読めました。映画よりも登場人物が多く、すこし複雑だから読み返しが必要でした。また、ハウルが映画ほどかっこよくなく、しかし、それが良いですね。児童書だからか、ややこども向け(中学生以上)かなぁ。
児童書のせいか、子供の読者さんを意識されているのであろう文章がちょっと読みにくかったかも。でも中身は読みごたえのある楽しい一冊でした。歳をとってみると物の見方が変わる…っていう実感は、子供には分かるのかな〜とか余計なことを考えてしまいました(笑)ジブリの映画も好きだったけれど、原作を読んでしまうとやっぱりストーリーといいキャラクターといい、原作の方が好み。ハウルの駄目っぷりは清々しくて素敵です!現代風なキャラクターだよな〜と思っていたら、映画では描かれていなかった意外な設定に納得してしまった。
映画から数年、やっと原作が読めました。やはり原作が一番。全然違ったところに驚いたり、よく分からなかったところにあぁそうだったのかと一々納得しながらの読了でした。こちらの方が人間味があるような気がします。
映画を観るより先にこれを読んでたからか映画よりもストーリーはこっちのが好き。ファンタジーはやっぱりハッピーエンドがいい。情けないハウルも好き。でも映画ももう一回観てみようかな。
原作と映画とでは設定やキャラが違っていて面白いなと思いました*。『ハウルの動く城』を観た後には必ずこの本を読みたくなります((*´艸`*)
ジブリ作品『ハウルの動く城』の原作本。先輩にすすめられて読みましたが、面白かった!流石、ファンタジー国家イギリスの作家さん。私としてはハリーポッターの10倍くらい読みやすかった。クライマックスはもっと派手に盛り上がったほうが好み。ラストはさわやかハッピーエンド。ジブリ映画も見たけど、内容をあんまり覚えていないので(笑)、原作との違いは不明。機会があれば映画も見直したい。
映画を見てからの本でした。設定の違いを知って楽しめたし、まったく同じセリフを見つけて喜びました^^私あまり映画×原作と読まないので、今回この新鮮さを感じられて良かったです。読みながら頭の中でキャラクターが動くっていう…^^もうちょっとラブシーンを期待してしまいました(笑
児童向けにしてはギッシリボリュームがあって読むのに時間がかかりました。ハウルの性格が好きですソフィーも。映画を先に知って読んでますが文章でもおもしろかったです。映画は説明不足な感じ。
★★★いつもは基本的にジブリ作品の原作は読みません。 (ゲド戦記以外は。) でも大好きなソフィーとハウルのその後が知りたくなり、先ずは①から読んでみました。映画のお話し運びの方が好きですが、原作も良かったです。まさに恋ですね。さっそく②を読みます。
映画を見ていて、よく解らない点があったので読んでみましたが、映画とは全く違う話でした。途中から、なんだかよくわからなくなり、そのまま終了してしまった感が否めない。映画の先入観があって、物語に入り込めなかったのかも。もう1度読むとちゃんと理解できると思う。
ソフィーおばあちゃんの口の悪さがいっそ清々しかったです。登場人物の奇々怪々としたキャラクターは『これぞ魔法の世界』といった感じに相応しく、イギリスの作家さんが執筆された作品なのになぜかオリエンタルな雰囲気を感じてしまいました。元気なおばあちゃん、素敵です。
いまいち物語の流れについて行く事ができず、よくわからないまま読了。映画版を頭に置きすぎていたからか。ソフィーとハウルの恋愛模様はこっちの方がずっとニヤニヤした。
再読。映画とは少し違っていて、別物として読んだ方が純粋に楽しめるかも!!なぜか台風で外が荒れだすと読みたくなる1冊です。
映画より原作の方が気になったので今さら読んでみた!ソフィーの姉妹たちがいたんだ!!とか思うくらい映画と原作では細かい部分が違う印象だった。生き生きとした描写がとても印象的で引き込まれた。
宮崎駿監督作品とは違いますね。素敵な話です。ハウルの気性(怯えと優しさと照れ屋)など生き生き描かれてます。ソフィーも素敵です。素敵な話です。
まさか現実世界と繋がっている話だったとは……! まずそこにびっくりしました。映画はだいぶ改変されたと聞いていたのですが、確かにこれを宮崎氏がアニメ化したらああなるだろうなあ、と妙に納得。そして原作でも、今ひとつハウルとソフィーの惹かれ合う気持ちはよくわからなかったという。
映画のいい補完になりました。よく分からなかった部分もなるほど、と理解できます。海外文学ではよくあることですが、キャラクターたちの行動の理由にちょっとついていけないとこらもありつつ…とはいえ、夢あふれる世界にドキドキしながら読めました。
魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉の
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