空色勾玉

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空色勾玉の感想・レビュー(1018)

私が大学で、日本文学を専攻するきっかけとなった本。私の人生において最も大切な本と言っても過言ではない作品。一生読んでいきたい宝物です。

「勾玉」三部作の中では一番好きな作品です。主役二人の空気感が好き

ずっとずっと読みたかったのに、なかなか縁がなくて延び延びになっていたけれど、やっぱり今の私だから読んで良かったのかもしれない。読み終わったばかりで上手く言葉が紡げないけれど、何故この作品を書きたかったのか…何だか分かるような気がする。うん、私もこんな作品を読みたかったし、書きたかったのかもw
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(2) - 01/11
サードニックス
私もこの本、読みたいと思いつつ、なかなか読めずにいます。読んでみて良かったですか?いつか必ず読もうと思います!
ナイス!ナイス! - 01/14 15:25

真夜裕
ぜひ!多分ですけど、読むべき時が来たら自然と手にする本…なのだと思います。
ナイス!ナイス! - 01/15 04:14


荻原さんの作品は、「西の善き魔女」「RDG1」「RDG2」ときて、本書にトライした。彼女らしい、展開の速い複雑なストーリーははっちゃけていて、それはそれで面白かった。僕の好きな上橋さんのファンタジーでは主要な人は死なない。むしろ怪我をして痛み、痛みながら進んでいく地についた話が多い。それに比べて本書、荻原さんの話は、空中を滑るように話が進み、主要な人が死んだりする。痛みがあるが、軽い。これはこれで個性なのだろう。

存在を知りながら、ずっと敬遠していた1冊。古事記のイザナミ・イザナギ伝説を基盤に、水の乙女である狭也の成長物語だらふか?時代設定にそぐわない狭也の現代的な発想や物言いに、若干違和感を持った。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/09

koz
イザナキ・イザナミ伝説を基にしたファンタジー作品 天界のイザナキの子孫、照日王/月代王と、黄泉の国に墜ちたイザナミの子孫達との、地上<豊葦原>における争い。照日王方の兄弟、稚羽矢と水の巫女狭也が出会う事により、二つの世界が動き始める・・・ 古事記のスケールの大きい伝説を色々と想像しながら作り上げた荻原さんの愉しみが浮かぶよう。物語の愉しみ方を学ばせてもらえる一冊
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/24

日本神話に疎いため王たちの性別すらあやふやで読みづらかったけど、進むに連れ面白くなりました。ただ私には少し読みにくい文章だったかも。十二国記を読んでしまうと物足りなく感じますね。

ぱらぱらと再読。小学生のとき、夏休みに図書室から本を一冊借りて読書感想文を書くという課題で、書架のなかから発見した本。面白さに夢中でページをめくりつづけ、あっという間に読了。当時読んだのは福武書店から出版されたものでしたが、中学生になってから自分でこちらを買い求めました。流麗な文章が心地いい。狭也と稚羽矢がはじめて出会った月夜の鏡の池の場面の鮮烈さが忘れられません。ファンタジー好き、古代日本好きなかたにはぜひ読んでいただきたい。思い出の本。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/10

RDG読んだあとに読んだので、展開が速く感じました。

約10年ぶりに再読。初めて読んだときは興奮しながら読んだ覚えがあるが、改めて読んでみると、突然使命を与えられた混乱や戸惑いといったものが感じられなかった。とうとうと話が進むのでワクワクはしないが、上代という世界観は目新しくて面白かった。稚羽矢がとてもかわいい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/22

西魔女しか読んだことがなかったので、あまりにも壮大なお話で驚きました。児童より大人が読むべき本。古典の素晴らしさを忘れていました。 時間があれば、古事記が読みたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/21

神話が下敷きになっている壮大な話でした。最後は皆が和解して大団円で終わり、稚羽矢が祝言が分かっていないのがオチになっていました。結構ばたばた人が死んで行きますがこの世界観なら死は悲しまなくても良いのですよね。児童書ですが児童じゃなくても充分に楽しめました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/23

KOU
なんといっても稚羽矢のキャラがいいですよね!!天然で可愛い。最初月代王がお相手かと思ってましたけど、こっちの方が対等って感じでいいですね。ただ、稚羽矢に“そっち”方面の知識が全くないのが心配ですがそこはまあ狭也ちゃん頑張れ(笑)!鳥彦もいい子で好きです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/21

恋、姉弟、師弟、たくさんの“慕う”気持ちが詰まったお話。大地を踏み、光を浴び、水に触れる、自然の中で生きることの素晴らしさを教えてくれる。“稚羽矢”って名前、すきだな。伊吹王は偉大なひと。最後まで格好良かった。最後のページ、稚羽矢の言葉は予想通りで、狭也はまだまだ苦労しそうだけど、きっと奈津女と柾の分までしあわせな家庭を築いてくれるはず。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/17

舞台設定もキャラクターも面白いのだけど、何故か今ひとつファンタジーに必要な深みが足りないような気も拭えません。これからどうなるのか展開を期待させられながら読み進むと、最後は思った以上のものは出てこない。恋愛ものなのに、恋愛の描写も足りない。「西の良き魔女」も番外以外は全部読みましたが同様です。狭也が「あたし」と言うのがいやでした。そういう気取らないキャラを表現したかったのだろうけれど時代物にそぐなわさすぎだと思います。鳥彦、奈津女、柾、照日、月代のキャラはよかったです。辛口ですみません。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/15

大好き。上代ファンタジー。

RDGシリーズから入りました。学生時代にも読んでみたかったなぁ。今読んでも、だんぜんおもしろかったけれど。神々が地上にいたころのこと。神の考え方はとにかく、凄烈。狭也の「自分はなにをやっているんだろう」という迷子の気持ちが、 稚羽矢に出会って居場所を見つけられたのが、よかった。新しい国造りへの希望みたいのが、感じられるラストでした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/06

☆×5.0…皆様が結構薦めているこの本。ようやく読むことができましたよ!児童書では2140シリーズでトラウマを味わって以来どうしても気が向きませんでした。だけれどもこの本はファンタジーと言うことで「うっ」と思ったけれども、面白く読めました。狭也の意固地から始まる出来事、そして戦い…彼女のパートナー(?)となる稚羽矢もいいけれども私は断然鳥彦を推しますぞ!彼の憎めない言動がなんともかわいらしいのです。最後は神々しさを感じました。なんか丸め込まれた気がしますが、そこは大目に見ます…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/06

「古事記」の世界をアレンジメントしつつ、独自の豊葦原を作っている…とわかったのは、私が古事記を読んだから分かったことです(あとがきでも「古事記の世界が完成されすぎてて、途中で方向転換した」と)。しかし、至るところにたまらないオマージュが!はじめて読んだのは中学生の時。妙なる、と言ったらいいか、その文章運び。古典や祭祀の基本構造を崩さない確かさ。しかし改めて思ったが、いざなぎといざなみの夫婦喧嘩が大変なんだよなあ…マイ・ベスト・キャラクターは鳥彦。どうやら人気ですね、彼。奈津目と柾の夫婦もよかったのに…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/03

申し分なく面白い。

途中ちょっとまのびした部分もあったかな私としては。。。クライマックスのドキドキ感はやみつきですよww食らいつくように読んでました(笑)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/28

半分読んでもまだいまいち入り込めなかったのですが、5章の後半辺りからおもしろいと感じました。狭也の稚羽矢に対する気持ちの変化がちょっと唐突な気がします。

実は荻原さんの本を初めて読みました。心情の描写が丁寧でなにか迫るものがあった。最後の数十ページはハラハラドキドキで一気読みしました。面白かったけど、きっと小学生の時に読んでも訳がわからなかっただろうなあ…12・13歳で読むにはちょっと難しいんじゃないかな?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/16

綺麗だけど飾りすぎず、うっとりと情景を空想させる美しい文字運びに、何度も頁を捲る手を止められながら、豊葦原の世界を好きになっていった。形あるものが壊れ、また生まれていくことの尊さ。絶えず流れていくからこそ感じられるもの、美しさ。胸の中が四季の彩りで満たされたような、素敵な後読感を味わわせて頂きました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/15

小学校の時に三か月かかりながら読んでいたのを思い出して、図書館で久しぶりに見かけたから衝動的に読んでみました。この本を読み返しながら当時はちゃんと読んでいなかったのか、もう一度読んでいてあぁおもしろいなってとてもおもいました。日本なのは日本なのだけれども、現代とは全く違うこの世界観が私はとても好きです!また読み返しても飽きないんだろうなっとおもいます。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/10

壮大な和ファンタジー。文章が綺麗。思わず一気読みしちゃった

小学生の時に初めて読んだときは「よく分からないけど、なんとなく面白い話」でした。今回はぐいぐいと世界観や登場人物達に引き込まれました。綺麗で透明感のある文章に、読み終わった後はすごくすっきりと爽快。誰かが亡くなるところは涙なしで読めません。きっと、これから何度も読み返す作品だろうなあ…^^
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/09

中学の時に友人に勧められて読み、友人よりも夢中になってしまった作品。こんなに再読した本はないかもしれない。何かあった時、真っ先にページを開いてしまう。私の人生に多大な影響を与えた作品。この作品がなかったら、大学で日本文学を専攻することはなかったかも。こんなに壮大なファンタジーが紡げるなんて作者はすごい。古代日本が、美しくてロマンに溢れた世界に描かれている。そして魅力的な登場人物たちがまた良い。みんな大好き。ああ、日本に生まれてよかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/03

これ初めて読んだ時衝撃受けたんだよね。古代日本を舞台にしたファンタジーってそれまで読んだことなかったから。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/11

もう、この本、だいすき。小学生の時にはじめて読んでから「あ、これだ」と心に決めた本です。あとがきで荻原さん自身が「こんなファンタジーが読みたかった」と言いきった本作。実際、面白い。さやが、強くなっていくんです。ちはやが、かっこよくなっていくんです。鳥彦はずっとずっとやさしくて、月代と照日は美しい。最後だって、収まるべきところにきちんと行きついて過不足がない。とっても素敵な日本ファンタジーです。小学生から大学生になってまで楽しめるこの作品にありがとう!心から。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/31

日本好きとしては堪らない面白さだった。俗っぽい言い方だけども、序盤はだれもが月代王オチと信じて疑わぬ書き方だよなー。神々しい美しさがつたわってくる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/30

昔ラジオドラマで聞いて好きだったのですが、偶然図書館で見つけて思わず手にしました。稚羽矢が人として成長していく姿が好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/26

【挫折本】友人が絶賛してたので手にとった一冊。話の展開が気になりつつも半分強で挫折。。文章がきれいなんだけど読みにくい…。また時間ができたら再チャレンジします!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(1) - 03/29
ちゅもロボ
相性あるから〜私も座礁してるのがありまして。ペンギンハイウェイ…みんな絶賛なんだよね〜
ナイス!ナイス! - 11/19 19:11


荻原規子作品で一番好き。 小学生のころから愛読してます。 荻原規子さんの透明な水の中に浮かんでいるような気分にさせる文章が好きです。自然の表現が上手だからかな 稚羽矢の雰囲気も神の子だからなぁと納得させてしまう。 狭也の芯の強さ、鳥彦の茶目っ気と男気も見所。 恋愛物としてはちょっと頼りないかもしれないけれど、ファンタジーとしてはとてもおもしろいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/26

久々に再読。神代のお話なので、三部作の中でも一番ファンタジー色が強いかと思いきや、意外と勾玉のパワーについては穏当な書かれ方だったのだなあ・・・。それでも、身近な存在としての神と、気配が伝わってくるような自然の気配がファンタジーらしい一作。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/18

ファンタジー嫌いな私が、よくぞ読み終えたという感じです。手が痛い…疲労感が半端ないです。カツクラでちらっとみて、面白そうだなと思って読んでみたのですが、あまり内容は頭に入ってきませんでした。やはり苦手なものは苦手なんですね、自分。ファンタジー嫌いということもあって、正当に評価できないのは残念ですが、おそらくファンタジーが苦も無く読める人であるなら、面白く感じると思います。ファンタジー好きの人には、オススメの作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/06

古代日本を舞台にした、「光」と「闇」の戦いの物語。児童文学だが結構容赦なく人が死んでいく。ヒーローであるはずの稚羽矢が最後まで抜けてるのは、モデルがモデルだからだろうか…
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/02

勾玉シリーズが小学生の頃から大好きすぎて、とうとうハードカバーで3部作買ってしまった。…と思ったら文庫版も出てたのね。 最後まで抜けてる稚羽矢がかわいい。ひたむきな狭也もかわいい。 しかしいつ読んでも王たちの名前が覚えられんな(・ω・`)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/02

再読。あいかわらず不器用な科戸王がかわいすぎる。そして鳥彦欲しい。

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空色勾玉の 評価:39 感想・レビュー:197
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