天才たちの値段―美術探偵・神永美有 (文春文庫)

天才たちの値段―美術探偵・神永美有 (文春文庫)
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ミステリ
小説
ミステリー
門井慶喜
美術

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天才たちの値段―美術探偵・神永美有の感想・レビュー(82)

美術のウンチクはナナメ読みしちゃった。短編集なので、読みやすくて面白い。それぞれのお話の趣向が違っているのも、また良かった。続編があるらしいので、そちらも読む。

12/30:asuka
12/21:shami
11/19:sieni
10/11:
主人公のキャラ立てをもうちょっと頑張ってほしいなー。せっかくのシリーズものなのに・・・。

07/09:クニーガ
ずっと「美有」って女性だとばかり思っていました。 ま、いいんですけど。 もっと神永サンの活躍を見たかった・・・と思います。 佐々木先生の思考回路は見えるけど、神永サンの回路は佐々木先生の述懐でしか見えなかったりとか。 最後の「遺言の色」は、面白かったけど、 どうなのかな。 ちょっと戸惑いました。

ミステリかと言われたら微妙だが、多彩な美術品を扱った学術的蘊蓄てんこ盛りで読み応えあり。絵画の真贋や、美術品に込められた意図を探っていく過程にどんどん引き込まれた。表題作と『早朝ねはん』が好み。特に『早朝ねはん』は書き出しの一文に爆笑した。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/11

06/05:sh134
美術が嫌いな私には難しかった…

05/13:trebook
ただのミステリ好きにこの本はあまりにも高い壁だった、美術難しい!この前東京に行ったときに「シュルレアリスム展」を見たんだけど、この短編の中にフェルメールが出てくるから「フェルメール展」見とけばよかったなぁと感じた。

04/09:千織
☆7 天才は計り知れないね。荒削りだけど魅力がよく表れてる。ある意味でまっとうな美術ミステリで、かなりレベルの高い会話や論戦が交わされる。さすがに学術的についていけない時もあったがミステリとしての論理が楽しいしうなされるものだった。最後のひと押しには基礎的な知識が使われるので締まりが良い。どの短編もそんな切れ味のある解決で物語自体にもしっかり絡んでた。歴史ミステリのような形。ただ話はいいのに上手く入り込みづらい文章力に感じたので、これから慣れていくことに期待。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/08

この手の話しは好きなので楽しめた。1話目を読んだ時は、真贋はわかるが、何が本物なのかわからず、それを追求していくお話しかと思った。2話目以降は、進行役佐々木先生を中心にコメディタッチ(?) で進んでいくのもよいが、何が本物かを追う話しをもっと読みたかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/08

美術ミステリというとギャラリーフェイクを思い出すが、探偵と助手が美術品に関する謎をとくまっとうなミステリ。キャラ造形はまだうっすらな感じだけど、巻を増すとおもしろくなる系かなと思う。すかっとする話が読みたい人におすすめ

03/26:miduki124
03/21:fujiserika
美術にまつわるミステリ。 題材としては面白い。 美術品を眼ではなく舌で感じる。 神永美有と佐々木昭友コンビも絶妙! 続編も出てるから読もうと思う。 が、☆一つ少ないのは いかんせん聞き慣れない言葉が多く読みにくかったこと。 どんなに長編でも読みやすい小説はスラスラ読める。 でもこの作品はすごく時間がかかった。

タイトルに惹かれて(久しぶりに定価で)購入。 ミステリーとしては荒っぽい、という印象を受けた。ただ、蘊蓄や扱うテーマ、ストーリー、『論点はフェルメール』での弁論シーン等、全体的には面白かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/08

絵画ミステリかと思ったら陶器や涅槃図と、扱う美術品が多彩。そこに絡める物語も単純なパターン化を免れており、好感度の高い良シリーズとなっている。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/30

短大の美術講師の佐々木と、天才美術コンサルタント神永の謎解き短編集。 少し蘊蓄がくどいんですが、話ごとに時間が流れていくのがいいですね。「遺言の色」が、謎だけでなく佐々木の家族の絆の話でもありよい話でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

01/20:巻 物
12/18:cappie
超人的な能力を持つ天才美術コンサルタント神永美有と、大学の美術講師佐々木昭友が、名画にまつわるミステリーを解き明かすという、美術好きなら楽しめる連作短篇集。さりとて有名な謎に挑戦するでもなく、あくまでフィクション。神永と佐々木の、淡々とした天才と、その天才に挑むもいつも感服してしまう凡人(とはいえ、彼もそれなりの知識とセンスを持っているのだが)、そんなやりとりがちょうどシャーロック・ホームズとワトソンの関係のようで、微笑ましく、面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/17

11/29:八束
11/27:eayako
男だって気付くのに時間かかって軽くショックを受けたが、読み進めるに連れてまあいいかと思えるように。いやむしろいいだろと思えるように。ただ壁にかけられた絵画を背にちょびっと出した舌を指さしながらはにかんで見せるセミロング眼鏡美女の幻までは捨てない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/18

11/16:code08
10/09:てい
10/07:ぽむ
09/22:アズ
09/13:あいら
08/06:だまん
08/01:nitti
07/30:椰子の実
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天才たちの値段―美術探偵・神永美有の 評価:80 感想・レビュー:33
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