ワーキング・ホリデー (文春文庫)
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ワーキング・ホリデーの感想・レビュー(696)
宅配便の大変さがよく分かった。次回、配達してもらうときは「ご苦労さまです」って言おうと決めました(^ω^)親子の距離が段々縮まっていく様子や大和の奮闘ぶりがすごくよかったです。
坂木氏の作品は主人公は勿論だけど、その周囲のキャラクターがとても魅力的。ナナ、ジャスミンが個人的にはお気に入りだったりします。続編のウィンター・ホリデーも楽しみです。
本当にいいお話でした。ワーキングものとしても宅配便の業務内容が分かって面白かったし、親子ものとしてもすごく感動して笑いとともに涙も出ました。宅配便に関しては職場に毎日くる業者さんへの労いの気持ちが強くなりました。この人も毎朝仕分け作業で腰が痛くなったりしてるのねと思ったり、お中元でビールが届くと申し訳ない気持ちになったり(笑)。心温まるヒューマンドラマと共に主人公の働く姿がきっちり書きこまれているのがとてもいいです。坂木作品はそういうお話が多いので好きです。続編もとても楽しみです。
ヤンキー大和は正直で、それが子供にも納得されるのかな?今回の話も面白かったです。進と友達のやり取り、大和と鈴木先生のやり取りも良かったです。次作のウィンターホリデーも楽しみです。
楽しくてあったかくて一気に読みました。大和さん、お父さん・・・呼び方で進の気持ちが伝わってくる。周りの大人たちのあったかさ、ジャスミンやボスの人の好さ、コブの趣味もおもしろかったです。絶対続き読みます!!
心が温かくなる親子の物語。不器用ながら息子を愛する父親と、大人びてしっかりとした息子のチグハグなコンビが良い。やはり坂木作品、周囲の人たちが温かくて魅力的で面白い。ラストもこれからの明るい未来をのぞかせていて続編を期待してしまう。坂木作品「先生と僕」を最初に読んだのだけれど、ここにきてようやくあの作品の特別便の意味に気付いた。最初、訳の分からなかった物語が分かってすっきり。楽しく読めた。
物語への入り口が少し特殊。11年ぶりに会うのに「初めまして」な父親と息子。そこから、ひと夏の奇妙な親子の同居生活がスタートする。その日常があたたかく描き出されている。 やけにしっかりした息子の進と、いきなり父親になって戸惑いつつ、少しずつ父親になっていく大和。二人と、その周囲にいる人との関わりの中で、二人の関係も柔らかなものへと変化していく。とにかく二人の様子が微笑ましい。 続編もあるとのこと。これから二人がどのような親子になっていくのか、楽しみな作品。
取っ掛かりのホストクラブに驚き、進の存在をさくっと納得した大和に驚き、家事を完璧にこなすお母さんな進に驚き、ジャスミンの有能さに驚き…色々とツッコミつつも、一緒に楽しい夏休みを過ごした気分になりました。不器用だけれど真っ直ぐな良いお父さん、そこは抱き締めるところだよ大和!とやきもきしながらも、少しずつ親子の絆が深まる過程がとても微笑ましかったです。冬休みが楽しみですね!…あ、燃えるハチさんの爆走リアカーも気になりますが、アライクリーニングのタオルを頭に小学生の心を掴んだ笑顔をリアルで見てみたいです。
本当に気持ちいいくらい善人さんばっかりで、いいなあ。最初、母親はどうした?ってのが気になっちゃったけど、深読みしすぎでした。
やっぱり坂木さん良いなぁ…。相変わらず文章も凄く読みやすい♪ 基本的に悪い人が登場しないし、いつも気持ちがすっきりして、嬉しくなる。 意外と似た者同士の親子の行方が気になるところ。 続編も楽しみO(≧∇≦)o
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/27
読んでいて、すごく幸せな気持ちになりました。現実には大和と進よりも、もっとずっと長く一緒にいるのに素直になれなかったり、上手くいかない親子って多くいると思うんですよね。ナナちゃんのような家庭だっていっぱいある。そんな事を考えながら読んでいたら「本当にカッコ悪いのは、てめえの息子に嘘をつくような心。それだけだ」って台詞にじんときてしまいました。そんな風に考えられる大和のような素敵なお父さん、そうそういないですよね。でもこの本の登場人物たちみたいに優しいひとが溢れる、そんな素敵な現実を望んで止みません。
いつもの探偵ものかな・・・?と思いながら読み始めて、いい意味で裏切られました。この父子の前向きな未来に応援したくなる。続編を楽しみに待ちたくなる、いい終わり方でした。
まだこの著者の作品は2冊目。だけど職に対する面白い視点を持っているなぁと思います。そしてストーリーに上手く絡めていて。ナナの言葉が何げに良い台詞ばかりでした。
元ヤンでホストの大和の元に、突然小学5年生の息子、進が現れる。ホストから宅配便ドライバーに転身した大和と、夏休みを迎えた進の共同生活の話。子供のような大和の進に対する心情の変化は読んでて微笑ましい!読み手は大和に感情移入して進を見守る心持になってしまう。この作品には“暗さ”がなくて、読んでいて気持ちいい。すっかりこの親子のファンになってしまったので、続編が待ち遠しい・・・!
いつも思うことだが、坂木さんの小説の登場人物は、まっすぐで、職と食に対して真摯な態度であり、かつ、少しぬけてるところが可愛い♪大きな感動があるわけじゃないけど、読むとなんかほっとする。ヤマトと進がこの先どうなるのか続きが読みたくなった。
坂木司と有川浩の作風は似てると思う。悪人率の低さとか厳しい現実を少しのファンタジーで読ませるハートウォーミング路線とか。でも、有川浩は女性らしく鋭い現実分析視線を感じるけど、坂木司は最後まで情に訴える。夏休み冬休みの読書には気持ち良いです。
心温まる父と息子のひと夏の物語。心がぎゅうぎゅうとしめつけられて、もう‥‥‥涙 (ノω・、) ウゥ・・ 私にとっては文句なしの★★★★★です。
心が温かくなる本だった。主人公がとにかく男前で魅力的。息子はしっかり者で大人びてて少し生意気、だけど時々みせる子供らしさ。二人と周囲の老若男女で作る優しい世界。うーん、この世界に入れるくらい人情を持った人間になりたい、と思った。
さすが、読友さん御推奨の1冊だけのことはあるな~と思えた作品でした。読み易く、疲れていながらも読みたくなってしまう本みたいな・・
オーソドックスな展開とは思うけど、坂木さんの優しい作風が上手く出てて読み心地のよい作品でした。読み終わった時に優しい気持ちになりますね。
続編があるなら、読みたい。「優しい思い出は、心を守る武器になる」とか、他にも色々いいと思えた台詞がたくさん、登場人物が魅力的で、浸っていたい空気感だった。
大和と進が徐々に親子になっていく姿が良い。最後に帰りたくないと駄々をこねる進に、大和と同様にほっとした。この関係がどうなるのか、続編が楽しみである。
元ヤンキーでホストだった大和と進父子。一緒に初めて過ごした夏休みの話。ほっこりとして暖かい。周りの人たちもやさしくて、大和の人柄からかな。とてもおだやかな気持ちになれた。続編が待ち遠しいですね。
すごく読みやすかった!大和と進が、本当の親子になっていく感じが、すごく素直に描かれている感じがした~(*´ω`*)大和の親としての進に対する思いも、進の大和への思いも、すっと自分の中に入ってきて、、、やっぱなんだかんだ言っても親子なんだなって思った。正義感があって不器用な大和が好き!w(´v`*)ほんと爽やかな作品だったわっ。こういうまっすぐな主人公の作品が、私が心から好きなジャンルの1つなんだろうなーw´∀`*「ここにいる。今、俺とお前はここにいるぞ!」←この台詞がすごく気に入ったー。
やっぱり坂木さん好きだ(*^^*)軽いお話に見えて、登場人物たちの思いに胸いっぱいになります。元ホストで現宅配員のヤマトと、まるで小姑のようなしっかり者の小学生、進。ヤマトのホスト癖が抜けないとこは思わず笑ってしまったし、進の子どもらしいとこを見れたときにはキュンとしました☆「ウィンター・ホリデー」が待ち遠しい!!
坂木司さんの書籍に出てくる人間の関係性が大好きです。段々と『親子』になっていく2人とそれを見守る周りの環境にニヤニヤしながら読みました。そして出てくる新井クリーニング店(笑)
坂木司の作品はいつも優しい気持ちにしてくれます。すっごく面白かった!キャラがそれぞれ立っていて読みやすいです。進の料理がおいしそう!あんなにできた息子が欲しいです。あ、あとホストクラブでヤマトを指名してみたいな〜(笑)夏休み終了間近のお話にはほろり。こっちまで切なくなってしまいました。それでいて優しい気持ちに。うーん、続編が読みたい!
ワーキング・ホリデーの
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