Op.(オペレーション)ローズダスト〈上〉 (文春文庫)
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Op.の感想・レビュー(312)
読み応えあります。作者の作品は初めてだったのですが、よくもこんなに書けるもんだと思うくらいの文字数。壮大なスケールの展開も面白かったですが、並河警部補と朋希が心を通わせていく過程が好きです。ある部分では潤んでしまいました…あらすじを読んで嫌いじゃなければぜひ!
公安、警察、防衛省の三者三様の思惑があって、足の引っ張り合いとまではいかないまでも上手く連携のとれない状態は、いい大人が何とかならんもんかと思ってしまうのだが、大人だからそう、なのか。そういうややこしさを除けば、世代と所属を超えた男同士の交流とか因縁とかそういったものは熱い。次巻でいよいよ敵の本当の目的が見えてくるか?
孤独な主人公、同じ傷を負った仲間、軍事用語、タイムリミット、国家の危機 …、まさに、福井春敏ワールド炸裂! 作品に共通して流れる未来への警鐘には、いつもながら魂を揺さぶられる。このままで良いのか… ★☆
これもDAISのお話!そしておじさんと若者のコンビ!今回はハムの脂身こと並河警部補と、丹原朋希三曹がタッグを組み、アクトグループを狙ったテロに立ち向かう。朋希と一功の関係がこじれた事件とはなんだろう…?並河さんの娘・恵理と話す朋希は可愛い。729SOFが出てきた!如月二曹の番号がついたSOFが完成したんだ!!
面白い!福井晴敏の自衛隊を扱った作品は、良い!ダイスだけで無く、公安まで、絡んで来て、グイグイと引き込まれた。執筆当時の時代背景も加味されてるし、防衛庁と警察の関係が、良く描かれてる。今後、どんな展開が待ってるのか、楽しみ!!
うわぁ、やっぱり再読だった・・きっと読んでないのは下巻だけだなこれ(泣(∋_∈) 2回目読みだけど、朋希と並河のコンビが相もかわらず大好きだぁ★不器用な男二人が何だかんだで協力しあう話は沢山あるけど、この作品がずば抜けて好きです。事件までの流れとか周囲の人間との折衝とか・・決して憎めない元同胞達の犯行、過去の確執。どこを取ってもハラハラドキドキさせられてしょうがない!早速改めて中巻読みはじめますo(^-^)o
とても面白い。文章がしっかりしているのでどんどん惹きこまれるし、「イージス」、「ローレライ」と違い馴染みのある都心が舞台だけに情景を思い浮かべながらスリリングな展開に浸かっていける。さらに主要登場人物が皆硬骨でカッコいい。「背骨の通った男」という表現は藤原伊織も使っていたと思うが、とても魅力的な表現だと思う。ローズダストの目論見を見破った朋希の読みは見事だが、まず恵理にメールだろ!と言ってやりたい。中下巻が楽しみだ。
上巻読了。冒頭で大事件が発生してから、しばらくじわじわ焦らされて、ようやく次の事件が始まったかと思えば、上巻終了。憎らしい。福井晴敏の本は中身がぎっしり詰まっているのに、ぐんぐん読ませて、あっと言う間に終わってしまう。とりあえず、続きが気になって仕方がない。
王道は王道だからこそ面白い。そして今作は恋愛色が前面に押し出されていて、ヘタレヒーロー朋希くん頑張ってます。おなじみオッサンとのコンビもイイ味出している。
再読。おっさんと青年のコンビはこの作者さんの醍醐味ですね。でも、改めて読むとその書き込みの多さにびっくりします。非現実的な物語なのに、「こーいう事件、ほんとにあったような」と思わせるようなその手腕。753君が家族の温かさになじんでいく描写がすごく好きです。オチは知ってるはずなのだけど、続きを読まずにはいられない。
ガンダムUCを読んだ後で福井節に慣れているうちに・・・と思ったのですが、やっぱりはじめの方は読み難いです。しかし、途中からぐいぐいと加速していくのがたまりません。
並河と朋希が、イージスの仙石と行に重なります。この組み合わせに親しみを覚えつつもぐいぐい引き込むのは福井節ならではですね。次への伏線を次々と張りながら中巻へと・・・寝不足の予感(笑)
「DAIS:ダイス」こと防衛庁情報局の再登場!「亡国のイージス」ファンとしましては、DAISだ!と声を上げました!「亡国のイージス」、「終戦のローレライ」そして本作と、連綿とそして脈々と受け継がれる国防スピリッツ。・・・赤の復讐のフェーズへようこそ。癖あるおやじと問題ある若造:警視庁公安部の並河次郎と防衛庁情報局の丹原朋希・・・構図鉄板です! ウィルスによる爆発的、壊滅的インフォメーション・ウォーの勃発!・・・全てのOp:作戦はリンクしている。・・・わくわくが止まらない!
出だし少し思いなあ・・と思ったが・・・あれよあれよと読んでしまった。伏線の張り方もうまいし、読者をひきつける謎を幾重にもちりばめていて、早く続きがみたくなった。
私にとっての初・福井晴敏(正確には『テアトル東向島アカデミー賞』が初だけど)。最初は読みにくさを感じがしましたが、Fhase2の朋希と一功の過去が描かれたあたりから一気に引き込まれる。上巻ではまだ謎が残り、ことの顛末も含め先が非常に気になる。
臨海副都心にテロリストが・・・。しかし、それはかつての仲間だった。いつもの通り設定にリアリティがある。将来の映画化を意識したものかと思うくらいに。ちょうど某国の長距離弾道ミサイル発射動向がニュースになっていた時期と重なったため、より一層物語りにのめり込んだ。
Op.の
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感想・レビュー:57件














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