キぐるみ―(で、醜さを隠そうとした少年のはなし) (文春文庫)
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キぐるみ―の感想・レビュー(101)
D[di:]の作品を読むのは10年ぶり。絵本『ファンタスティック・サイレント』以来。青春小説&コミック。相変わらず壊れかたがシュールで怖い。幼年期から少年期は小説で語られ、コロコロと人生を転がり堕ちていく。悪夢のようにブラックな終わり方。その後の青年期を漫画で描き、だめ押しのような怖さ哀しさで締めくくる。刺さります。
11/30:kanaakooo
11/21:みっちゃん
10/02:浅野
10/01:sou
06/09:かじ
06/02:はるやま
05/23:xxmaiko
05/17:romio.com
面白かった。ただ、後半は「可愛い主義の世界」って設定はどこへ?と思わざるを得なかった。ページ数をもっと少なくして、無駄を無くせばもっと読みやすかったろうになぁ。気持ち悪いけれど、フムフムと納得させられてしまう作品でした。後、カバー裏に緑のマジックで作者の挿し絵入りサインらしきものがあったのですが、本物!?
そのまんま現実世界に当てはめられる話。それにしてもここまで不幸な主人公はそうそういない気がする。ママンの変化が悲しいなー。変わらないものなんてないとわかってはいても。ラストに関しては、なんと言うか……主人公は正気を失ってて良かったんじゃないかと。
読み始めた当初、ポップなのにどこか意地悪で軽く毒が乗ってくる文章に心の中で微笑みながら読んでいたのですが、主人公が成長してゆくに連れて笑えなくなりました。"着ぐるみ"というのはきっと身近な物に置き換えられるモチーフで、ここに描かれているのはきっと現実世界の形とそう変わらないんだろうなと感じてからは色々と考えさせられました。ラストシーンは色々な解釈が出来そうですが、んー…感慨深い物がありますね。僕は何故か胸が凄く痛くなりました。色んな意味で現代の日本を象徴しているような深い作品です。
01/01:どすこい北島
12/30:ま
12/17:シレット
11/01:りんぐ
10/16:エリハラ
09/19:くろるね
09/12:ロッテ
08/11:suzukotomi
05/27:琉花
05/18:17gr
05/12:おとか
04/21:はぐ
04/04:わぴねむ
ジャケ買いして大当たりした一冊
汚い内容とバッドエンドな所が大好き
癖が強いしサブカルな感じなので
あまり人にはオススメできないのが残念
★★★★★
03/07:s
01/22:俊男と徳子
01/18:シレット
12/28:volvic
12/09:もきちさん。
11/10:りん子
10/30:O2
キぐるみ―の
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感想・レビュー:32件














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