空中ブランコ (文春文庫)
空中ブランコを読んだ人はこんな本も読んでいます
空中ブランコを追加
空中ブランコの感想・レビュー(4019)
伊良部シリーズ第2弾。伊良部先生のように物事を考えることができたら、もっともっと楽に生きられるよなぁと思います。いろいろ考えてしまうのは必要なことだとは思いますが、考えすぎもダメですよね。この本を読んで、もっと楽に人生を楽しめばいいんだってことを教えられた気がします。
ずっと気になっていたのに手付かずだった本。今まで読んでなかったのがmottainai!って思った。 伊良部みたいにいつも、自然体で生活出来ればいいのに。もうちょい他人に気は遣うけどね~
ついに声を出して笑ってしまった。注射が大好きで何にでも無邪気に興味を持つ変態(?)精神科医伊良部さんの診察事件簿2弾。前回に比べ共感できる話は少なかったものの、ストーリーの可笑しさは健在。「義父のヅラ」→これはやばい。シーンとした場所で大声出したくなっちゃったりね、やりたくなるもんなー私も(笑)「ホットコーナー」→一番好き。実際の野球選手もこういう恐怖を抱えてるのかも。多才な才能と能天気ぶりを発揮して、患者だけじゃなく、私たち読者もいつの間にか癒してくれている。落ち込むことがあったらまた会いに来たいな。
真剣に生きなくても、賢かったり頑張ったりしなくても、溢れるぐらい楽しく生きる方法ってあるんだ。めちゃくちゃ面白いこの本。
イン・ザ・プールに続き読了。相変わらずの伊良部先生に笑わせていただきました。が、、町長選挙も、同じ流れだったらちょっと飽きるかも。ま、、たぶん笑うんですけどね(笑)
町長選挙と順番が逆になってしまったけれど、それは問題なし。3冊目ともなると、目新しさもうすれ、マンネリ感が出てしまいますね。1冊目の読後感と比較すると、だんだん「こんな医者嫌だ」と思うようになった。3冊で伊良部シリーズ終了は適当かと。
非常に楽しかった。ちょっと人生観変わったかもしれません。怖いもの知らずの子供のような中年精神科医、伊良部一郎にはまりました。面白く読みやすい短編物語でありながら、実に奥が深く自己啓発本のような内容で、登場する患者と一緒に治療されているような気分になりました。
今回は、とうとう声出して笑ってしまいました。ヅラを取りたくなる衝動との葛藤に腹を抱えて笑ってしまった一方、女流作家では、自分が恵まれてることに気づいてホロリ。でも。やっぱり伊良部先生には診てもらいたくない!(笑)注射嫌だもん。
インザプールに続いて楽しく読めました。イライラさせられながらも巻き込まれ、いつの間にか自分でも気づいていなかった心の穴を治療(なのか?)してくれる伊良部先生。病み付きになります。
なるほど、直木賞受賞作!こういうのもありか。とある病院の神経科に変わった症状の患者が次々と訪れるシリーズものだか、それぞれの話が患者目線で描かれているところが面白い。読者としてもこの医者が何者なのか、何を考えているのか、いや考えていないのか、最後まで謎である。うっかりシリーズ第2弾を最初に読んでしまったが、他の二冊も読んでみたい。
伊良部シリーズの第2弾。今回も電車の中で笑いを堪えながら読んでました。先生の何にでも挑戦する姿勢はすごい。先生が野球すると『ドカベン』の岩鬼みたい
伊良部先生のスーパードクターっぷりに磨きがかかっているように見える(きっと勘違い)。面白楽しいなかにもちょっと考えさせられる部分があったりなかったり。
見栄や自尊心が過剰になると、動物的防衛作用が働いて、今までできてたことができなくなるという恐さを、ユーモアたっぷりに表現していておもしろかった。
前作よりも面白い。印象としては、今作における患者の強迫神経症は、多くの場合、それぞれの自尊心 ー もっと言えば自分で作り上げた偽りの自己イメージ ー に拘泥するあまりの強迫観念だとも言える。私事ながら、病気で入院中に読んだこともあり、仕事のことなどをもんもんと考えている自分に重ね合わせるところ大であった。ストーリーは、前作同様、同じパターンを踏襲しているが、連作第十作の「女流作家」の章などは、もしかしたら、メタ認知的な自己言及のようにもとれ、作家として、違った小説も書きたいという決意表明のようにも感じられ
面白かった。登場人物とは全然境遇が違うけど深入りしてしまう。伊良部シリーズ2回目なんで、1回目ほどの感激はなかったけど、面白かった。もう伊良部シリーズは満足かなぁ。。
シリーズ第2弾も最後まで楽しく読ませていただきました。精神的なものは誰にでも1つは当てはまるのではないかと思う。自分自身や周りを見渡すと登場人物達と似たような人達が必ずいるはず。現に強迫症まではいかないけど私は尖った物が苦手であり、義父のヅラに出てくるような破壊衝動に駆られる瞬間もある。これは是非、伊良部先生に診察してもらいたいと強く感じました。
人間不信のサーカス団員、尖端恐怖 症のやくざ、ノーコン病のプロ野球選手。困り果てた末に病院を訪ねてみれば…。ここはどこ?なんでこうなるの?怪作『イン・ザ・プール』から二年。トンデモ精神科医・伊良部が再び暴れ出す。ここまで医者らしくない医者も初めてみました。逆に、伊良部のキャラクターが破天荒すぎて『医者は堅苦しい』イメージを崩したかもしれません。
疾患の原因がなんだろうと想像させたり、途方も無い解決のプロセスなどはエンターテイメントとしてよくできていておもしろかったし、スネークマン・ショーが元ネタであろう伊良部のセリフにもニヤリとした。でも、治療に訪れる患者が特殊な仕事の人たちだったからか、伊良部シリーズ1作目『イン・ザ・プール』で感じた「自分にもありえるかも」という怖さがなかった。患者に共感できなかったという感じ。
読んだらスカッとする!いつでも、伊良部的な要素を日常にほんのちょっとでも持ち続けていたら、ストレス社会もすり抜けていけるのかなーと、学ぶところもあり。息が詰まったとき、脱出のお手本のようなお話の数々。好きです◎
伊良部先生ふたたび(^ω^)今年最後の本がこれでよかったのか!いや面白かったからいいか!最後の女流作家が個人的に気に入ってます。一番深くない??
面白い!そして心がラクになる(*^^*)色々と疲れちゃって 気分が沈んで立ち直れないとか、モチベーション上がんない時に凄く良い本だなと思う。この作家さん初めて読んだけど、この本どうやらシリーズらしいから他も読んでみたいと思う
イン・ザ・プールでは伊良部先生のキモさであまり楽しめなかったのに、耐性がついたのか今回は楽しむことができた。ここの精神科いってみたい。無茶苦茶だけど、こんな病院もあってもいいかも(笑)
相変わらずの伊良部先生。様々な悩みを抱えて日々やってくる患者に、「いらっしゃーい」といきなりブスリ。そしてそのぶっとんだ性格。色々と話したくなってしまうよね。とても癒されました。こんな友人が欲しいな。『義父のズラ』がお気に入り。
彼のような子供っぽさがうらやましくもある。まるで幼なじみの会話のようでイライラもするが憎めない。彼は幸せものだ。インザプールと同じくニヤリとさせられました。
イン・ザ・プールですっかり伊良部先生にはまり、待望の第2弾!やっぱり伊良部先生はサイコ―です。あるがままに生きていて羨ましい。本音と建前なんて無縁なんだろうなぁ・・・。伊良部先生のとんでもぶりにまた癒されました。悩んだり落ち込んだりした時にまた読みたい作品です。町長選挙も早く読みたい!!!
どの話にも、患者を心から心配する家族や友人、恋人が丁寧に描かれているのが印象的でした。「女流作家」のラストが好きです。
伊良部先生シリーズ2作目。このシリーズは軽い気持ちでさらっとよめるのがいい。個人的にはタイトルにもなっている空中ブランコが1番すき。伊良部先生の空中ブランコみてみたい。癒されそう。
このところ、ちょっと難しい?本を読んでいたので、久々にスッと頭に入ってきて、すっきり読めた。伊良部先生はやっぱり治療しているんだなぁと思った。自分の病状を話したくなる伊良部先生って、神経科向けなんだろうな。
空中ブランコの
%
感想・レビュー:849件















ナイス!































