二〇〇二年のスロウ・ボート (文春文庫 (ふ25-1))

二〇〇二年のスロウ・ボート (文春文庫 (ふ25-1))
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日本文学

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二〇〇二年のスロウ・ボートの感想・レビュー(134)

02/07:simomurayoshio
言ってる意味はよくわからんがさくさく読めて面白い。2002年って10年前だけど特に時事ネタってわけではない。しかし06年の文庫版初版だったので5年近く積んでたのかも?

01/13:三門 優祐
小説にしか思えない筋立てなのに小説とは思えない緊迫感。読めない日本語が楽しくて音楽みたいにらりほってなる。

12/11:紙木
11/15:akaneco
10/24:文具
読んでて、村上春樹っぽいと思ったら、古川日出男による解題みて納得。元ネタの方もぜひ読みたい。そしてまた再読したいな。

久しぶりの古川日出男。読んでいると小説の世界を飛び越えて、自分までがひりひりとした焦燥感にかられた。村上春樹作品のリミックスとしても、独立した物語としても読みごたえ十分。

09/24:kobaless
元ネタ読み返してから、一気読み。リミックス面白い!たしかに、古川日出男というブラックボックスを通って来た感じ。村上氏への愛を感じます。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/09

06/24:drunkershigh
04/08:ノムベテ
03/24:nitchimo
03/03:eeezzzmmm
02/19:しい
含み笑いしてしまうエピソードを交えながらも、オリジナルへの愛が感じられる良い本。素直に面白かった。

なんじゃこりゃ?なーんのひねりもない村上春樹へのオマージュ??? と思いながら読んでたんだけど、そういうことですか。納得。嫌いじゃないけど、初古川氏だったのでちとバイアスがかかってしまったかも。時間ができたら他の作品も読んでみます。あと元ネタの方も。ところで、この表紙もエレクトロニカ系のコラージュというかオマージュというかですよね。

12/10:おりぃ
11/30:せなか
やっぱり春樹の方も読まなきゃいけないだろうな。テンポの良さに引きずられて瞬間的に読み終わった印象。エピローグの普通ぽさが浮いていて、それがまたいい。(ローウェル嬢)

11/22:ザ・12
「ガガーン」

女子高生庖丁人がいい。元ネタが、すごく濃い筆致(漫画で言えば筆圧の強いGペンで描かれたような)で、RMXされています。良くも悪くも春樹さんとは違います。古川日出男の作品は初めてで、一番短い本作を読んでみたのですが、とても正統的な印象を受けました。この方の長編を読んでみようと思うのですが、期待出来ます。

この文章は僕自身のエクソダス――『出トウキョウ記』であり、その失敗の記憶だ。裏表紙にあるように僕の東京脱出記である。 特徴的な文体でテンポ良く読むことができた。 事前に元ネタの「中国行きのスロウ・ボート」も読んだが、個人的にはまだ春樹に軍配が上がる。

10/18:梟木
村上春樹『中国行きのスロウ・ボート』をサンプリングし、リニューアルしたカウ゛ァー版。 “オリジナルに対する愛情を、いまの時代の枠組みの内側で演奏する”リミックスという音楽手法を小説にも取り入れようという試み(それは“誤読”であり“翻訳”である)によって、オリジナルの魅力を損なうことなく新たな魅力の加えられた仕上がりになっている。 こうした小説の外側からの方法がこれからもいい刺激を与えていって欲しいと思う。良作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/09

10/08:rukeis
10/07:天国
09/28:dabi
09/27:Sensitiver
09/26:kota
09/26:marju_s
09/23:ryp
元ネタ覚えてないので、楽しみ半減。いつもの古川日出男といえばいつもの。安定感がある。もう少し長い話のほうがいいな。

06/01:みり
ヘイト力ある文体。古川日出男初めて読んだけどおもしろい。別の作品も読んでみたい。

悪くは無かったけど、サブカル臭がちと鼻。長編の方が好み。とりあえずリミックス元ネタを再読してみっかなぁ。

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二〇〇二年のスロウ・ボートの 評価:52 感想・レビュー:35
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