長安牡丹花異聞 (文春文庫)

長安牡丹花異聞 (文春文庫)
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長安牡丹花異聞の感想・レビュー(40)

どの世界も女性って怖いんだね

01/08:K子
11/25:laica
10/11:a.k
09/17:まりも
08/25:もち子
08/01:たむ
06/11:ヒロユキ
中華短編集。ちびちび読んで楽しみました。捻った作品が多いので、ぼんやり読んでると、フラグを読み流してしまう。なので、「梨花雪」は二度読みしてしまいました。この短編集の中では科挙のカンニング陰謀に絡む「チーティング」、駱駝と若者と官女集団の雑技団的幻想話のような「殿」が好み。一番好きなのは「殿」。駱駝のユーモラスなキャラがいいし、ラストの沙漠の風を感じるような余韻も好きです。森福作品は中国物を何冊か読んだけど、いつも時代と風俗、風物、アイテムの使い方がうまいなあと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/22

森福都さんらしいユーモラスな短編集。でも、「漆黒泉」ほど面白く心惹かれる事はなかった。中国の昔話とかが好きな人には大満足させてくれるでしょう。

11/05:TD91
「梨花雪」が特に好き。中国文化が好きな人は好きな話が多いのではないかと。面白かったです。

入手記念に再読。表題作と「殿」がお気に入り。しかし、森福さんの書く美女は底の見えない恐ろしさがあって実にいい。そういう意味で、「梨花雪」も実は結構恐い話なのかなーと読み返しててふと思ったり。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/17

04/01:YK
騙し騙されたその先にあるものは――知恵と情にあふれた六編に、高揚し、嘆息し、くすりと笑わせてもらった。特に「殿」は、待ち受ける結末と対照的な駱駝目線のユーモラスな語り口に、興をそそられた。

11/01:みかん
六編が収録された短編集。長編小説を何冊か読み終えたかのような読了感です。大満足。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/26

08/14:ルールー
08/13:wansan
07/03:正山小種
表題作の他「累卵」「チーティング」「殿(しんがり)」「虞良仁膏(ぐらじんこう)奇譚」「梨花雪」の6篇が並ぶ昔の中国が舞台の短編集。タイトルにひかれて手に取った。この作者の本は初めてで、実はあまり期待していなかったが良かった。特に「殿」が好み。唐の時代、安史の乱のなか楊貴妃を慕う青年を見つめる駱駝(!!)の視点で物語が展開してゆく…。作者・森福さんの本の中でも、かなり初期の作品。最近の本と読み比べてみるのも面白いかも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/10

01/06:ふぁさー
09/29:hiro_y
08/29:円香
デビュー作を含む中国歴史小説の短編集。バリエーションの幅が広い。

はずれなしでおもしろい!短編の並べ方もうまいなぁ^^ 表題「長安〜」喧噪やオリエンタリズムの明るい雰囲気ではじまって、ラスト「梨花雪」の静かな余韻と風ふく辺境に心を残しつつ本を閉じる…にくい演出だわ〜^^
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/22

02/09:カノン
10/27:susu
03/24:kylyn
10/02:Gulico
01/23:のんのん
--/--:arato
--/--:ほのか
--/--:azalea
--/--:
どの話も大好きな1冊。特に「殿」「チーティング」が好きです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - --/--

長安牡丹花異聞の 評価:55 感想・レビュー:11
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