クリスマス・プレゼント (文春文庫)

クリスマス・プレゼント (文春文庫)
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クリスマス・プレゼントの感想・レビュー(262)

久しぶりのジェフリー・ディーヴァーであり初めての短編集だった。作者の能力は短編でも遺憾無く発揮されていたが如何せんボリュームがありすぎだった。半分でも充分では? 印象に残ったのは、タイトルにもなっているクリスマス・プレゼントだった。リンカーンライムシリーズのメンバーが登場し非常に安定感があった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/09

J・ディーヴァー、初の短編集、原題はTwisted(捻り)。 さすがに原題通りに、捻りの効いた短編が16編収められている。ただ、収録作品が16編もあると、好き嫌いが分かれてしまうのも事実で・・・。どの作品も水準以上の出来だとは思うものの、かと言って、その16編全ての作品が好みかというと、それは別問題なわけで・・・。そのあたりで☆3個にとどまってしまった。 表題作の「クリスマス・イブ」や「三角関係」、「被包含犯罪」など自分の好みにピッタリ嵌まる作品もあるが、シェイクスピアの登場する歴史物はいただけない。

すごい短編集だわ、これ!!!特に『三角関係』にはやられた。読み終えた後、前にもどって読み返し、あ〜ってなるから!!『被包含犯罪』『ひざまずく兵士』も特に好き。『ひざまずく兵士』の最後の奥が深いセリフに不快かつゾクゾクとした快感も覚える。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/27

本日12月25日。タイトルに間に合いました。16の短編小説収録。お馴染みライムとサックス登場は表題作「クリスマス・プレゼント」唯一の書き下ろし作品。どれも捻りある佳作ですが「三角関係」が良かったです。がっつり著者まえがき読んでしまった為、結末の予測ついてしまう作品有ったのは残念。未読の方は著者まえがき無視して進んだ方が良いかも(笑)とは言え、何気なく読み始めたのに気が付けば580ページをスムーズに読了。やはりディーヴァーただ者ではないです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/25

さすが、ディーヴァー。長編の緊迫感が濃縮され、どの作品も秀逸! ★★
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/12

初ディーヴァー。キングの短篇のベースには狂気があるとしたら、ディーヴァーはどっしりとした常識が支えている感じ。最後まで気が抜けないゲームを暖かな部屋でくつろぎながら楽しむよう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/11

毎年この時期に読みたいと切望しつつ、タイミングが合わなかったのだけどようやく!全ての作品に似たような物がなく、毎回ラストで驚かされる。短編だからこそ緻密に計算された構成!毎作感心しながら読んでいった。「登場人物が多くて」と翻訳ものを敬遠している人にも強くお勧めしたい作品。いろんな人が書いているけど「三角関係」は凄い。最後まで読んだ直後にもう一度冒頭へ戻って全部の会話を確認したくなること必至。ラストにゾクっとくるものもちろん素晴らしいのだけど、個人的にはホットミルク飲んだ後みたいな「ノクターン」が好み。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/08

読みやすい、読んでいて楽しい短編集。翻訳ものへの苦手意識もやや薄れてきたかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/06

短編集。この作家らしく全てにどんでん返しありです。リンカーン・ライムとアメリア・サックスの話しもあり楽しめました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/27

再読。

その名の通り読者へのクリスマス・プレゼントの如く2005年の12月に出版され、文庫で出されたこの短編集は確かに年末を迎える海外ミステリファンにとって最高のプレゼントになっただろう。しかしなんだろう、このヴァラエティの豊かさは。個人ベストは表題作、続いて「三角関係」、「被包含犯罪」、「ビューティフル」か。もはや物語は語り尽くされていると云われて久しい21世紀においてこんなにも傑作の揃った短編が読める幸せ。ディーヴァーはまさに騙りの魔術師だ。本国アメリカで2006年刊行の第2弾も早く訳出して~、文藝春秋さん!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/06

ジェフリー・ディーヴァーは「ボーン・コレクター」で有名ですが、本を手に取ったのは初めて。それも短編が16作品のこの本ですが、どれも面白かった!特に「三角関係」は最後まで騙されてしまった!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/02

原題「Twisted(捻り)」そのままに、どの短篇もどんでん返しや驚かされる最後で唸らされる。どれもが水準以上の作品だが、いまひとつ読後感がすっきりしないのは、登場人物の多くが、自分の欲望に忠実すぎる悪人だったりサイコで、そんな人物が騙し騙されするうえに、作者の語りにこちらも一杯食わされてしまうことが多かったせいかも。しかしもちろんそればかりでなく、そのなかでも気持ちが和む作品もあり、また作者にうまくだまされることは、こういう本を読む楽しみの一つでもあるのだ。職人技による至高の短編集という感じ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/03

★★★★ 8 どれも素晴らしい。どんでん返しもあれば、トリック一発だけではないロジックの良い短編もあった。なかなか高レベル。どれも良すぎるため、一番は決められないが、あえて挙げるなら、トリックが鮮やかに決まった「三角関係」かな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/10

「三角関係」良かったです。面白かった。長編の良さがギュッと凝縮されていて面白い短編集でした。 前書きの部分で彼のスタンスが良く分かり、頷ける部分がありました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/05

三角関係・ひざまづく兵士・超越した愛・サービス料として
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/19

三角関係には驚いたw(゚o゚)wひざまつく兵士もびっくりΣ(゚ロ゚ノ)ノ面白かったよー
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/06

ディーヴァーらしいどんでん返し。短編なだけに、意外性重視ってところでしょうか。また短編集出してほしいなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/24

■「三角関係」:モーが会社の上司ダグと秘かに関係を持ったことを知ったピートは、犯罪実話『三角関係』を元にダグの殺害計画を練る。そして、ダグの別荘で、いよいよ計画を実行しようとするが……。/若竹七海さんのフェイバリット短編。根幹にあるのは叙述の一発ネタですが、巧みな語り口と効果的な演出で、無理なくスマートに仕上げられています。読み終えると、作中の様々な場面――ピートと父親との関わりや、フライトアテンダントのくだりなど――の構図が鮮やかに反転されるという意味でも実によく出来た短編です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/27

善人だと思えば悪人で、悪人だと思えば善人だったという見事なオチのオンパレードで面白かった!身近にこんな自然に悪人がいるのかと思うとかなり怖い・・・。ライムの短編もお見事。本当にディーバーはどんでん返しの名手だと思い知らされる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/16

作者の職人芸が光る一冊。やや作品が驚きに奉仕しすぎている感はあるが、それもまた短編の妙だと思う。初めてこの作者を読む人に薦めるのがいいと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 04/16
クランチ
ナイスありがとうございます。ディーヴァーの007が読みたい今日この頃。
ナイス!ナイス! - 11/14 22:20

クランチ
ナイスありがとうございます。この人のリーダビリティーの高さはさすがですね。
ナイス!ナイス! - 01/01 20:51


長編は時々「やりすぎ!」とも思えるひっかけが、短編だと主軸になるので気持ちよく読める。驚きたい人におすすめ。リンカーンシリーズ初の短編は、おなじみメンバーのクリスマスの様子が垣間見えて楽しい。「三角関係」には本当に驚かされた。悔しい(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/12

やっぱり面白い。ほんとに贅沢な短編集。長っ〜いライムシリーズも大好きだけど、さくっと職人技読めるのはいいね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/10

「三角関係」「被抱合犯罪」がよかった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/04

ツイストが効いていい。三角関係が好き
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/30

異性不信に陥りそう。

最初から最後まで騙されっ放しでした。でもその騙された感が嬉しくて楽しい短編集でした!私的に「三角関係」が好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

正にtwisted。当代随一のどんでん返し職人による短編集。短編でも冴え渡る見事な切れ味。深読みなんかせず大人しく騙されて唸らされる快感に身を委ねましょう。お気に入りは『ウィークエンダー』、『サービス料として』、『三角関係』。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

短編だと気軽にジェフリーの世界に入って行けるけど、なんかやっぱり物足りない。 独特な世界観が短編では受け取ることが出来なかった。 でも、最後の「ひざまずく兵士」はよかった。 内容(「BOOK」データベースより) スーパーモデルが選んだ究極のストーカー撃退法、オタク少年の逆襲譚、未亡人と詐欺師の騙しあい、釣り好きのエリートの秘密の釣果、有閑マダム相手の精神分析医の野望など、ディーヴァー度が凝縮されたミステリ16作品。リンカーン・ライムとアメリア・サックスが登場する「クリスマス・プレゼント」は書き下ろし。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/05

初ディーヴァー。これほど「普通に面白い」が当てはまる短編集も珍しいなあと思ったよ。書き手の倫理観がしっかりしてる小説は安心できてよいねえ。人情ものの「ノクターン」や法廷劇「被抱合犯罪」にはアメリカのエブリデイ・ヒーロー=専門職への敬意という伝統的美徳が見えて特に好き。反マチズモが炸裂する作品が多いのも印象的でそれも好ましかった。唯一気になったのが表題作。これだけが中篇でリンカーン・ライムもの、ちょっと異色なので外してもよかったような・・・
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/14

★★★★★★★★

クリスマスに読み終えなかった残念。短篇集なので、タイトルにこだわる理由はないのですが。内容は、短編なのに濃いです。作者による「まえがき」も興味深い。ページ数が多いので、読み終えるまでにちと一苦労でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/29

クリスマスだけに
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/24

☆☆☆☆☆

切れ味鋭い短編集。ただ、何編かは若干、物語のシチュエーションを理解するのに手間取ったかな。これはこれで面白かったのだが、ディーバーはあの長い長い長編の方が好きだな。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/10

リンカーンとアメリアが登場する「クリスマス・プレゼント」が目当てで読んだのですが、面白かった~!! 1話1話の完成度が素晴らしい~♪ 読み応えじゅうぶんな上にお約束のどんでん返しもあって大満足!! ただ、さすがにどんでんがえし16連発の最後のほうは飽きちゃいましたが。。。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/08

あまり期待していなかっただけに、嬉しい誤算。「サービス料として」「三角関係」「釣り日和」がツイストが効いていて面白い。「被抱合犯罪」「パインクリークの未亡人」は爽快な後味。「ノクターン」はしみじみと良い話。表題作はさすがの貫禄です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/29

「ノクターン」が一番好きですが、暖かい話だからですね。みんなどんでん返しで、偉いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/25

もう、お腹一杯です。☆☆☆★
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/08

あのジェフリー・ディーヴァーの 16 作品からなる短編集。 それぞれにどんでん返しが楽しめる。 リンカーン・ライムとアメリア・サックスが登場する書き下ろし作品まであり、贅沢な 1 冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/25

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クリスマス・プレゼントの 評価:58 感想・レビュー:76
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