ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)
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ボーン・コレクター〈上〉の感想・レビュー(409)
映画は観たことあり。リンカーン・ライムをデンゼル・ワシントン、アメリア・サックスをアンジェリーナ・ジョリーが演じていた。おかげで、読む前から2人のイメージが出来上がってしまっていた。でも読んでみると、アメリアはちょっと違うかな~という気がする。赤毛っていう描写があるからそう思うのかもしれないけれど。ちなみに、映画の内容はすっかり忘れているので、犯人がわからず、面白く読めた。下巻も読もう。
インフルエンザに魘されつつ上下巻読了。再読だけどやっぱり面白いや。ハリウッド映画版なんてなかった。アレをコレにしてたりあの人がアレだったりは許せん。それだけ登場人物たちがいきいきとしていていじってほしくないのである。うん。
安楽椅子探偵もの。ライムの俺様っぷりがすばらしいですね。凄惨にして狡猾な犯行を行うボーン・コレクターとライムの頭脳戦がひたすら熱いです。ライムの介護の様子や科学捜査の描写から、作者が相当な取材を重ねていたことがわかります。
刊行当時以来の再読。殆ど忘却の彼方だっただけに初読みと変わらないぐらい楽しめてます(笑)。シリーズ一作目、そして何よりライムとアメリアの出会いが描かれているので、最初に抱くイメージ、特にアメリアがライムに抱く嫌悪感は正常な人間としては当然だと共感。それでいてライムという特異なキャラクターにも惹かれながら読み進むうちに・・・下巻へ!
ネズミにかじられるとか、ほんと恐怖!嫌悪!頭はよいが、身体的にも性格的にも難ありのライムのキャラが魅力的。自殺願望は下巻でどう変わっていくのかも楽しみ。
☆7 映画も観たことないしディーバーも初だから完全に初見。まだ上巻だけど面白い。ライムは四肢麻痺患者だけど現代の名探偵だ。「そんなものが証拠になるの?」みたいなものーー塵や繊維を大事にしてそこから犯人に近づいていく。それを探す方ーーライムの手足としてこき使われるサックスはかなり大変そうだけど、本気を出した科学捜査の恐ろしさをみた。大半の場合は邪魔が入ったり捜査員が未熟だったりして十分に効果が出ないのかもしれないけど、ライムにかかれば違ってくる。この二人の関係も気になるところだが、さあ、この後どうなる?
コフィンダンサーでサックスがリンカーンの手となり足となって証拠を探して回るパートナーぶりを発揮している姿を先に見ていた者の感想として、ぱっと思ったのが、リンカーン丸くなってないかなと。男性のヒステリーとプライドと傍若無人さと確かな知性が目まぐるしさを見せる今の彼のほうが主人公として好感が芽生えるのが不思議。咽喉にゴム手袋をつっこむことに躊躇いを見せなくなったサックスよりもネズミに向かって銃をぶち込むサックスのほうが同様に彼女らしかったと勝手に思ってしまいます。未だ見えない犯人のどんでん返しと自分の知る彼ら
タイムリミットのあるミステリはおもしろい。ぐんぐん引き込まれて一気に読める。 ディーヴァー作品は『ウォッチ・メイカー』から入ったんだけれど、ライムとサックスって最初はこんなに仲が悪かったんですね。悪すぎて笑える
話に慣れるまでは、戻って何回か読み直したりしたけど、後半はすいすい読めた。 描写がとても丁寧で(グロイ表現も多々あり(苦笑)、そこがまた良かったりして。 特に感動はないけど、純粋に面白かった!
被害者の腕を切り落とすよう指示したり、苦しんでいるとわかっている被害者をしばらく放っておいたりと、298ページに書いてあるとおり「この人、上司としては最低ね。サー」
海外小説はカタカナの登場人物名が覚えられなくてイライラするのでめっきり読んでなかったけど、何かの機会に興味を惹かれて買って積んでたのを旅行中の飛行機のお供に。そういえば映画になってたけど、全然イメージ違ってビックリ。いや〜、読み出したら止まんなかったわ!殺人のエグい描写に(タクシー乗るの怖いよ…笑)、アメリアが渋々ながらも着実に鑑識知識と技術を身につけていく過程に、ライムの推理にドキドキしながら読了。続けて下巻へ。さぁ、犯人は誰だ⁉
サックスのことが気になって仕方がないライム。ライムのことがいらついて仕方ないサックス。ウォッチメーカーでこのシリーズが大好きになったが、過去の2人を見れて、新鮮だった。
ボーンコレクター、読了。最後に畳み掛けるようなジェットコースター的展開は、日本のミステリー作品には出せない味があった。次ぎに続く感じもスパッとしてて、いいね! もうちょっとボーンコレクターへの追い込みパートを長尺とってやるのかと思っていたから、最後の展開は少しあっけなくも感じた。
『ウォッチメーカー』から入った口だけど、昔映画で見たなぁ…ただ、印象全然違う。もうすでにリンカーン・ライムの虜です。下巻も楽しみ
知恵と知識を使っての連続殺人鬼ボーン・コレクターとの戦い。次から次へ手がかりを残しては殺人を犯すボーン・コレクターと四肢麻痺で厭世観に持ちながらも、かつてNY市警中央科学捜査部長の座まで登りつめ、ありとあらゆる場所を踏査しては知識として蓄えてきたリンカーン・ライムとの丁々発止のやり取りが実にスリリングで面白い。いや面白すぎる!このライムの推理の過程や独自の経験に裏付けられた鑑識道具の数々や鑑識手法は、私はどうしても彼を世界一有名な探偵に擬えてしまう。そう彼は現代のシャーロック・ホームズなのだ。
事故による後遺症でベッドから一歩も動けないリンカーン・ライムが、科学捜査の経験を駆使して、残忍な連続殺人鬼を追うシリーズ第一弾。鑑識の専門用語バリバリで、臨場感があって、読み出したら止まらないおもしろさ。ライムと美人巡査アメリアとの間にもなにか起こりそう?さあ、下巻を読むぞ!
元々映画のファン。ならば原作を。舞台はニューヨーク。不可解な死体遺棄事件が起こり、殺人課のセリット刑事はリンカーンライムに助言を求めに来た。リンカーンは元々優秀な刑事だったが、ある事件により脊椎を損傷し、左手の人差し指と首から上しか動かせない体になっていた。最初は渋々捜査資料を読むリンカーンだったが、持ち前の頭脳と観察力で、着実に犯人に近づいていく。映画のセルマも良かったが、原作のみ登場のトム(介護士)が魅力的。ただ、リンカーンもサックスも少々自分勝手すぎるような。下巻に続く〜
映画は観たことあったけど、本では初めて。同シリーズの別の作品を先に読んでしまったのだけど、面白かったので最初から読むことにしました。これが1作目。登場人物同士の関係がなんだか新鮮ですね。このまま一気に下巻も読み進めます。
面白そうなシリーズだな~と思ってシリーズモノの最初から手を付けることに。 どうしても「デンゼル・ワシントン」が頭をよぎります(^^;)さて後編へ。
なんということだ。再読なのにカケラも覚えていない。だが可哀想な私の記憶力のおかげで、初読同様に楽しめたのだからよしとしよう。ライムシリーズ一作目。みんな若くてとんがっているところが微笑ましい。サックスなどライムに対しておどおどしている点など実に新鮮だ。彼女が鑑識の基礎から学んでいる様子も応援したくなる。ライムが自らの死を望みながらも事件に引き込まれていく過程が、しっかり描かれてあるのも良い。リズムよく展開していく物語にのめりこんでしまった。やっぱりうまいなあ。さあて、ボーン・コレクターとはいったい誰?
文庫フリーク@灯れ松明の火
はい。文春文庫でディーヴァー(テ―11―1)が『悪魔の涙』だったのです。ライムは主人公の友人として、ちょっとだけ出演。解説読むと『ボーン・コレクター』が先だった様子(泣)でも面白かったですよ。ブックオフでちびちび集めてます。
ナイス!
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03/22 22:50
はい。文春文庫でディーヴァー(テ―11―1)が『悪魔の涙』だったのです。ライムは主人公の友人として、ちょっとだけ出演。解説読むと『ボーン・コレクター』が先だった様子(泣)でも面白かったですよ。ブックオフでちびちび集めてます。
ナイス!
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03/22 22:50
私には少し文章が読みにくい。何度も読み直さないと理解できなかった。エグいのも苦手だ。だけど大どんでん返しがたまらなく好きなのだ!上巻はまだまだお楽しみの布石と考え、なんとか読めた。下巻に期待!
ライムがやたらとアメリアのことを観察して気にかけて自分をどう思ってるのか?ばかり気にするのがイラッとしましたが、下巻を読んだらその辺は解決していくんだろう・・と言い聞かせつつ、下巻を読みます!犯人にどうやってたどり着くのか?楽しみです。
「羊たちの沈黙」におけるレクター博士とFBI捜査官のスターリングと似たような関係が本書でも登場します。ただし、レクター博士と真逆の立場である捜査するサイドに、知の巨人のような寝たきりの元鑑識の天才(リンカーン/ライム)が、美貌の警邏巡査(アメリア・サックス)を指導しながら犯人を追い詰めていきます。 物語はテンポ良く進みます。下巻が楽しみです。
ハマれない部分もあるが(あまり残酷なのは好きじゃないので)、魅力的なサスペンス。テンポの良さと、イキイキとした登場人物。バンクスが中々好き。
初ジェフリー・ディーヴァー。首から下は指一本しか動かない偏屈な元科学捜査官が、美貌のワトソン役と組んで連続猟奇殺人事件に挑むというなんとも魅力的な設定。話の本筋に勢いがあり、脇役たちがとても魅力的な話でどんどん読んでしまった。
前から読もう読もうと思っていてやっと読みました。大変おもしろかったです。リンカーン・ライムの活躍を期待して下巻をすぐに読む予定です。
☆☆☆☆リンカーン・ライムとアメリア・サックスのぎこちない出会いが描かれているということで、手に取りました。映画が作られていて、アンジェリーナ・ジョリーがアメリア役だということにも惹かれて読みました。リンカーン・ライムは40歳、アメリア・サックスは31歳という設定です。テープで口をふさがれたり、しばられたり、車のトランクの中に入れられて運ばれたり、残酷な殺され方など、血を見るとつらい私には、目を背けたくなる描写があります。私がミステリーや警察小説をあまり読まないのはそんな理由からですが、これはぐいぐいと読
安楽探偵は数あれど、本シリーズの探偵役はほぼ全身不随。武器は科学捜査。とにかくテンポ良くストーリーが進み、合わせて犯人の輪郭がはっきりとしていくため目が離せない。確かな技術と知識があるならば、世の推理小説にある様な事件は即解決。
ボーン・コレクター〈上〉の
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感想・レビュー:81件















































