フロイト先生のウソ (文春文庫)
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フロイト先生のウソの感想・レビュー(33)
02/06:sachi
アンチ心理学の本。反対側から見る視線は常に大切。確かに心理療法家の中には詐欺みたいな人もまじってるだろう。偽物セラピストにかかったら治る所か悪化するには同意。【人間の精神には、外部から助力を受けなくてもたいていの精神的不調を治してしまう自己治癒力が備わっている。くよくよしていないで外の世界へ踏み出すこと。全く新しいことを始めてごらんなさい】まさに。
精神分析に限らず、心理学の常識に対する批判を集めた本。著者はジャーナリストで心理学の専門家ではないが、引用されている研究は専門家のものなので、その点は信用できるかと。一面的な批判であることが気になるが、心理学の通説も普遍的ではない、ぐらいに理解した。2011年心残本
数年前、大学時代の先生からいただいた本。「軽く読めばいいですよ」と。「重かった」ですよ。何度、中断したことか。通説?を全て否定しつくす、そんな感じ。とにかく、「読みました」と先生に報告できるのが嬉しい。苦手な宿題をし終えたような気分。
10/07:ヌーベル
09/22:dellathlon
03/14:さかき
03/10:まない
心理療法はプラセボ効果。トラウマに責任を転嫁している。胃潰瘍は精神的というが実はピロリ菌だった。脳の10%使用説のウソなどなど、心理学というのは全くの誤りではないかという視点から描かれたもの。面白い。
通俗的な心理学や脳科学にまつわるジョーシキについて「こんな研究があって、ジョーシキには何の根拠もない」とこき下ろすだけの本。児童虐待の連鎖や広告効果の否定など、こちらが専門家でないだけに「筆者の都合の良い研究結果だけを採上げているのでは?」と疑問に思うこともいくつかあります。ト学会系列なジョーシキの誤解も含めて楽しむスタンスで読んでいて愉しいのですが、この本は建設的な提言がされるでもなく、否定の為の否定をしているように思えてなりませんでした。
心理療法の非科学性告発の書という事で日本とはちょっと事情が違う世界かなと思いましたが話はもっと広範な領域に及んでいます。心理学方面で常識と思っている知見がいかに間違っているか、我々日本人も大いに毒されているそんな「常識」の根拠の無さを次々に突きつけられて驚かされる。本人の論ではなく信頼できる専門家への取材の集積の結果なので説得力があり納得できます。個人的には昔面白く読んだF・R・シュライバーの多重人格ノンフィクション「失われた私」がでっち上げあったという事実暴露がちょっとショックでした。ではミリガンは?
08/07:芥子菜
05/01:風の音@片付け中。
03/15:sarnin512
01/27:k!chi
01/18:水中メガネ
10/26:tm
記憶は基本的に事実そのものではない・・・逆に言えば、事実としか思えない鮮明な「記憶」を作り出せるほど人の脳は高性能である、と言えるだろうか
03/30:you
03/20:ジョージ@灯れ松明の火SR
06/05:リュー
02/09:ゆきだるま
--/--:myarufu
--/--:メルカトル鮎
--/--:ekko
--/--:風見草
--/--:シリコ玉
--/--:스크리바시온
フロイト先生のウソの
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感想・レビュー:10件















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