地を這う虫 (文春文庫)

地を這う虫 (文春文庫)
227ページ
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地を這う虫はどんな本ですか?

小説
高村薫
ミステリー

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地を這う虫の感想・レビュー(269)

薫姉やん、短編も素敵やわぁ。。デカを辞めても染み付いちまった垢ってのは、もう落とせないんだな。一つ目の話が特に沁みた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/05

暗い、モヤっとした終わり方。でも、それもまたいい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/23

それぞれ過去を背負った中途退職警察官の短編集。各編とも読み応えがありました。 社会の底辺や裏側などを丁寧に描かれていて、深みのある作品群だと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/05

世の中の、あまりスポットライトがあたらない職業を持った、でも普通の人たちの短編集。元警察官の警察への嫌悪とか警察体質をひきづった感じがよくわかんなかったけど、各短編そのものはおもしろかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/20

警官を退職した人たちが主人公の短篇集。退職の理由は様々だけど第二の人生は皆共通して鬱屈している。どの話もやるせなく読後の爽快感は皆無、なんとなくうつうつとした気分になってしまう。でも、最後の話はショートケーキを食べる妻にときめいたりして、ちょっとだけ明るい展望が見えるような終わり方だった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/06

どの主人公も好き!でも小説の中だけじゃなくて、みんなもっと楽に生きられたら良いのにね・・・それが簡単に出来ないから共感できたのかな?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/21

初、高村薫さんでした。非常に人間描写がうまい作家さんだなと思いました。短編集なのに、重厚な読みごたえのある一冊でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/22

短編でありながら中身は太い。おもしろかった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/14

元警官の人って一様に刑事の仕事を引きずるものなのかな。その仕事内容が特殊なのを考慮しても、これほどまでにその人の一生を縛り付けるとは、恐ろしい。高村さんの短編は初めてでしたが、どれもそのままもっと膨らんでいきそうな重厚なものばかり。未読のレディ・ジョーカーが読みたくなったな、、、
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/30

高村さんと言えば執拗なまでの緻密な細部描写が持ち味で、長編であればこそその重厚感を堪能できると思っていました。が、本作は短編集でありながら別の味わいがあります。寡黙な元刑事たちはそれぞれ「現在」に順応しようろとするが、振り切れない「過去」を背負ってもいる。組織で染み付いてしまった垢は拭い落とせないものか。そんな悲哀を感じてしまいました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/23

全編元警官の警察小説。どの話もずっしりとした重量感のあるおじさまが主役。短編とは思えない充実感。「黄金を抱いて飛べ」はダメだったが、これはよかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

高村薫にしては珍しい短編集で、刑事ものだが定年間近だったり、すでにリタイアしていたりするので何となく悲しい内容。5作品ともに素晴らしい出来。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/30

男の人ってかっこいいって思いました。意地とか過去とか、悲しさもかっこいい。

ああ面白かった!退職の話が特に好き^^

ちょっとダメな、それでいて屈強な誇りを忘れないおじさんの話を読みたいときに最適な本。表題作だけがちょっと浮いてるようなかんじもする。おもしろい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/09

最初は短編集とは気付かなかった。長編かと・・

なかなか骨太の警察小説でよかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/29

毎日別な道を歩んで職場に行く元警察官の話が印象的だった。矜持を失わない男達の物語集である。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/21

渋いな。けど残念ながらあんまり合わなかった。他の高村作品も読んでみよっと。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/15

愚直に取り組んだ者だけが備える嗅覚を元に物語を構成する描写はさすがの一言。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/23

また、止まらなくなってしまった。読みやすい文章というわけではないのに、先へ先へと引っ張られるようだ。元警官の男たちの、どちらかといえば苦い話。でもその苦味を噛み砕いた時に、他には無い味わいがあるように思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/26

不器用な男達の幸せと不幸が混ざった生き様。なんだか苦いんだけど魅力的だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/23

このタイミングに「父が来た道」に出合ったりするから乱読は止められません。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/13

★★★★★★★

長編はもちろんいいけど、短編もいい。主人公の屈折の度合いややり切れなさが伝わってきた。渋い。ただこの当時の人を見つめる視線は現在(2009年末)の作品よりはるかに優しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/20

「父が来た道」で自分を「元刑事の変態」と断じるのは自己卑下しすぎかと。でも、これが高村節。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/01

あんまり良くなかった。作品が悪いというより、ジャンル的に肌に合わない。なんかウルトラマンかスーパーマンみたいな主人公が悪い奴をやっつけるような話に、小説らしいちょっとした人間くささで縁取った感じ。

派手さのない、地味な物語。これを好きとしようが苦手としようがひとの勝手だが、わたしは好きである。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/25

いいですね。 かなりおもしろい。 
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/28

★★★ 過去に警察に勤めていた経験が人生に影を落とす男たちの物語です。現職警察官に対する主人公たちの複雑な感情が印象的でした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/02

元刑事の物語。

面白かった。 高村薫ってBLだよね~。 「優秀な男」が暴力的に戯れる様を書いてると性的興奮を覚えるんだろうな~。 桐野夏生のエロとはまた別の方向性。天井の高さ、宗教臭。 偏見至極だけれども。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/14

全面改稿ということで読みましたが、私は単行本の方が人間臭さが好きです。でもやっぱり硬質な中に苦悩を溜め込んだそう言うものを高村さんに書かせると右に出るものは居ません。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/29

地べたを這い蹲りながらも、矜持を保ち続ける男達
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/23

佐多という怪物がこの先どうなるのか読みたかった。

高村薫の刑事ものって、はっきり勝ち負けのついてないところがリアルかも。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/12

k.k
★★★☆☆

高村さんの書く男性って、硬派過ぎて好きです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/13

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地を這う虫の 評価:36 感想・レビュー:49
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