てのひらの闇 (文春文庫)

てのひらの闇 (文春文庫)
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てのひらの闇の感想・レビュー(301)

面白いハードボイルドだった。中年の主人公、主人公の部下、バーを経営する兄弟など登場人物が皆、個性的だった。この作者の本をもっと読みたいと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

大好きな作品の一つ。何度読んでも面白い。坂崎さんとのシーンがなんかノスタルジーで好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

MT
サラリーマン金太郎をちょいハードボイルドにした感じでしょうか。著者は元大手広告代理店勤務だからこの業界に詳しいんですね。その辺りも楽しめました。最後は坂崎が出てきて手打ちとなる事が見え見えだったから、途中の暴挙も安心して読めました。面白かった☆
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/19

登場人物が個性豊かで楽しいのですが、反面ストーリーがちょっと寂しい…。続編に期待せずにはいられない1冊。

久しぶりにバリバリなハードボイルドを読みました。主人公の堀江は飲料会社課長。平日でも酔いつぶれて路上で寝る、乱暴な言葉遣い、誰に対してもひねくれた返しをする等々。だだのおっさんじゃなくて格好いい主人公でしたー。自殺した会長の背後に見え隠れするヤクザと、主人公の過去の関わりが違和感なく読めました。一般人じゃ無理だよね。ラストはちょっとあっさりしすぎたかなとも思いましたが…。初めて読んだ作家さんでしたが、他にも読んでみようと思いました。まずはこれの2から!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/19

大企業の内部事情から裏組織のあれやこれやまで主人公を取り巻く複雑な環境を無理なく見事にミステリーに昇華させてある素晴らしい展開力です。 部下の大原との微妙な恋愛模様もアクセントとして花を添えてGood。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/28

★★★☆☆ ハードボイルド物が苦手だ。本作も面白いんだけど、なぜか没頭できない。それって主人公にイマイチ共感できないからだと気付く。ハードボイルドの主人公ってハードボイルドだから、人間的な弱さとか、安っぽさとかを欠くのよ。強いし、頭も回るし、モテる。もっとダメじゃないと、自分に重ね合わせることができないんですボク。いつの時代も理想の主人公は、のび太。でも次作があると知れば買うわけですけどね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/28

先日、この本の続編を読んで、もう一度読み返したくなった。広告業界で働く、有能だがマイペースな中年の主人公。実は隠された過去があり、ケンカにはめっぽう強い。恩人であり、尊敬する会長の自殺の真相を知ろうと動き出した途端、次々と危険が迫る。会長の死の裏には、一体何が隠されているのか。二度目だが十分に楽しめた。これぞイオリン!という、見本のようなハードボイルド小説だ。こんな小説がもう読めないのかと思うと、やはり寂しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/25

N
藤原さんが亡くなり、名残惜しくて残してあったのですが、この度読み切りました。主人公の闇に落ち込みながら、登場人物たちの光る個性に背中を押されて、一気に読んでしまいました。読めない展開も、最後の種明かしも最高です。堀江さんにはみんな惚れるよ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/02

登場人物みんなに好感を持ってしまう やくざでさえも それだけ、人を引き付けられる文章力を持っているんだろう 読み易くて面白い うまい!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/18

先ずは目出度し目出度しで良かったな。主人公は少年時代までの体験をしょって生き、普通のサラリーマン生活を送り、リストラをきっかけに正義感に燃えて、裏社会に殴りこんでいく、一般人の目にすることの無い世界が描かれていて面白かった。喧嘩もこれほど強ければ楽しいだろうな、なんて弱いオジサンは思うのでした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/18

かっこよすぎやろ!これはあれか?おやじ’S DREAM?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/23

再読。

堀江さん、かっこいいなぁ〜!宣伝部課長にしておくのは勿体ない。内容もよかった。続きがあるようなので、読むのが楽しみですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 04/16
文庫フリーク@灯れ松明の火
こんにちは。短編集ですが『雪が降る』も良いですよ。『手のひらの闇』原型となった物語載っています。『名残り火』は・・・伊織さん途中までしか著者校正できなかったのが惜しまれます。
ナイス!ナイス! - 04/17 10:40

むぅ
文庫フリークさん>コメントありがとうございます。伊織さんはこれを含めて3冊しか読んでないので、早速読んでみたいと思います。
ナイス!ナイス! - 04/19 13:33


読みやすかった。堀江かっこよすぎ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/12

宣伝部課長の堀江、お前カッコ良過ぎるぞ。男であれば誰しも闇を抱えていたいという憧れのようなものはあるのでしょうが、それにしても出来過ぎです。周りで登場するのもきらりと光る人たちばかり。圧倒されました。主人公のたぎるような熱血さは「平成」ではなく「昭和」であるような気がするのは私だけでしょうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/09

良い意味で読み易いし、内容としても硬派且つ味のある作品。個人的な好みである「ちょっと後ろ暗いところのある主人公」という点もツボ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/28

村上春樹と似た、英米文学の流れ。作家ってこういうふうに世の中を見てるのかと考えると、すごいねぇ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/18

やはり藤原伊織はうまい。まさにハードボイルドな小説でした。登場人物たちがみんな魅力的。続編が気になります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

BookOffで買った船戸与一『虹の谷の五月』を電車の中に置いてきてしまったので、同じものが有るかと探していたら、以前に文春の連載で読んだ事が有った『シリウスの道』を隣りの棚で見つけた。毎週の発売も待ち遠しかったし、かなりハマった覚えもある。それとは別の『てのひらの闇』を購入した。これもかなりストーリーに引き込まれた。惜しいことに3年前に亡くなっていた事を知る。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/31

くたびれたおっさんの滲みでる魅力には、そもそもの土台があった。いいねぇ。なんだかんだ言ってもヤクザものが絡むハードボイルドが好きな人にオススメですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/22

爛れた生活をするアウトローなサラリーマンが主人公かと、げんなりしながら読み進めたのだが・・・良い意味で裏切られた。内側から外側まで密度の濃い空気を感じる作品。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/12

微熱と夕日の色って感じ。面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/08

「名残り火」が文庫で発刊されていて 前作を再読。文句なしに楽しめるハードボイルド小説だと思います。「ホワイトノイズ」から題名変更したときはわかりませんでしたが こちらの題名のほうが良いですね。 
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/01

杭を引き抜くシーンあたりからグイグイと引き込まれた。 バイオレンスかつセンチメンタルな感触を持つ作品。 傑作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/30

中年オヤジと魅力的な女性の恋がどう発展していくか楽しみにしていたのだが・・・やや消化不良(笑) それ以外の部分では文句の付けようがないくらい面白い。「名残り火」が楽しみ♪
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/29

「名残り火」が発刊されたので再読。10数年ぶり。しかし登場人物それぞれが魅力がありすぎて、これが唯一の難点。ストーリーも良くて、この作者がいかに素敵であったか再確認させられた。文句なしのミステリである。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/24

『名残り火』読むため再読。最初のページ「やはり雨が降っていた。ただ視界になんだか妙なところがある。雨が左から右へ、水平に流れている。」初読のときここで手を止め、情景を想い浮かべ、そして藤原伊織さんに徹底的にハマった。今でこそ断酒しているが、アル中に近い酒飲みだったからこそ肌で解る感覚。 藤原伊織さん、あなたの作品ずっと読み続けたかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 06/15
GaGa
記憶違いでなければいいのですが、主人公が風邪をひいているがなかなか治らず風邪薬を飲みながら酒を呑んでいたような…藤原伊織氏,早世が惜しまれますね。「テロリストのパラソル」大好きです。
ナイス!ナイス! - 06/17 21:56

文庫フリーク@灯れ松明の火
『テロリスト〜』良いですよね。藤原伊織さん初読がこの作品でした。『てのひら〜』再読したのに薬飲んでいるシーンの記憶が・・。有るはず。探してみます。風邪薬がわり?にウイスキーとかお酒飲んでるシーンが、身に覚え有りすぎまして(苦笑)早逝、本当に残念です。
ナイス!ナイス! - 06/17 22:28


これもおもしろかった!ハードボイルドの定石なのかもしれないけど、主人公の野良犬的キャラクターにやっぱりときめきました。さっそく続きを読まなければ…!★★★★
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 06/03
文庫フリーク@灯れ松明の火
sugaさんおはようございます。速いですね〜『なごり火』やっと今月文庫化されるので楽しみです(笑)『雪が降る』も短編集だけどおすすめですよ〜。
ナイス!ナイス! - 06/04 06:09

suga
文庫フリークさん、またまたオススメありがとうとございます〜。私も藤原伊織さんは読破しようと思って図書館チェック中なんですけど、オススメ頂いた2作とも予約待ちでもどかしい〜。文庫化の方が先なら私も買ってしまうかもしれません〜(笑)。
ナイス!ナイス! - 06/04 18:01


会社のCMというトピックを題材に、展開していくハードボイルド小説(どんな小説だよっww)それにしても、フィクションでありながらも、会社のしがらみや、経営などに関して、リアリティあふれる事情をくみこませることができる作者には脱帽します。もうすでにお亡くなりになっているのが本当に惜しい著者です。ぜひ一読を。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/22

殺人事件・・ではないし探偵も出てこないし警察物でも無い・・けれど主人公のアクの強さに惹かれました!ハードボイルドもいろんなタイプがあるんですねー。ちょっと新しい発見!”あとがき”の逢坂さんの愛のこもったメッセージが楽しかった。呼んでみたかった「イオリン」って。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/28

ハードボイルド路線で、おもしろく、読みやすいです。やっぱ、主人公がかっこいいです。藤原さんの本を読むと、普段あまり飲まないお酒(ウィスキーとか)をカッコ良く飲んでみたくなります^^
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/26

あっという間に読んできた。課長が羨ましい〜
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/30

★★★★以前読んだと思い込んでいましたが、どうしても内容を思い出せなかったので、読んでびっくり大会の初読でした。バイオレンスと経済がいい塩梅に融合したハードボイルドです。ただ、大びっくり大会という言葉を妙に推していたのが印象に残ってます。分かりやすく楽しめる本だと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/20

★★★★☆ 初めて読んだ『テロパラ』があまり楽しめず、以来ほとんど読んでいないイオリンだが、こいつは最初の数ページでガツンときた。主人公のえらく無様な様子が、いたくカッコ良く書かれているのにハートをわしづかみされた。個人的には『テロパラ』よりよほどハードボイルドだと思う。生きてるうちに読まないでゴメン、イオリン。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/18

てのひらに抱える火傷の痕が、彼の人生の負債でありながら様々な人との縁を繋ぐ財産になってゆく、というスティグマの対比/二面性が見事。とかく、主従“愛”が萌えるのだ。泥水啜ったイオリン版“若紫”の顛末も当然大好きだ♪
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/07

この手の話書く人で好きな人があとは白川道くらいしか思いつかないので、悲しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/06

★★★
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/21

ハードボイルドと魅力的な女性が好きでたまりません。イオリンが亡くなってもう作品が読めないと思うと悲しいです
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/19

ドラマ版も良かったです。

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てのひらの闇の 評価:43 感想・レビュー:64
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