ノモンハンの夏 (文春文庫)
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ノモンハンの夏の感想・レビュー(55)
バイアスの見本市みたいなノモンハン事件の意思決定プロセスを克明に記述している。事件の首謀者に直接会ったことのある著者の「絶対悪」という評価が印象的。ヒトラーやスターリン、昭和天皇の言動も生き生きと描かれていて興味深く読んだ。
01/07:ゆうくん
11/06:nejimaki_no_ki
10/29:とみこ
09/05:banjir2
09/04:Takafumi Yamada
08/21:透明シロクマ
08/10:Hajime Sugimura
07/11:Merkava
07/11:motsat
様々な文献から検証されたフラットな視点からのノモンハン事件の全容と思いきや、著者の抑えきれない思いが時々顔をのぞかせ、それが文章に血を通わせ最後まで読まねば、という気にさせてくれる。が、いかんせん註釈が多くて初見で一気に読むには難しすぎた。自分の理解力、把握力の遅さに歯痒さを覚えた。今の政治もこの時代の政治も結局は全く本質が変わらない、「人は過去から学ばない」これに尽きると思う。
05/07:じょにー41
01/30:連雀
12/17:蜂蜜
無能な上司の指令により、一途で一本気な部下が討ち死にしていきます。それも、全く「無益」な闘いで。この物語は、理念は高邁な闘いであるけど、実際の中身は滑稽なドタバタで、結末は悲劇です。それは、いつの時代の組織であれ、普遍的な結末を知らしめてくれて、本当に読んでいて辛くなります。
いやぁ、難しかった。興味深い内容を丁寧に画いてあるが、いかんせん私の脳がついてこない。把握力不足を痛感。基本的に冷静な文章だが、ときどき抑えきれずに顔を出す帝国陸軍上層部への怒りが痛切。近代史教育の必要性を感じますね。昭和史の基礎知識を増やしていつか再挑戦したい。
09/22:hogatt
09/21:あつもり
07/31:林 一歩
07/19:Z
理路整然とした名文に脱帽。エリート将校の思い上がりも問題だが、流されやすい民衆とマスコミは更に業が深いと感じた。それにしても司馬遼太郎の書く昭和史が読んでみたかったなぁ・・・。
04/20:yn496jp
04/18:迅鯨
04/05:tora
02/14:susu
兵は優秀だが、上のレベルは低い。これは、昔の陸軍も今のビジネス社会も変わっていない日本の特徴。これは、日本人の特質から来たのか、それとも教育制度の問題か?
12/14:annoncita
主に政治的な駆け引きに主題を置いてノモンハン事件と当時の世界情勢を描いている。解釈は人それぞれだろうけど、万事杜撰な日本の政治には泣ける。
07/18:たつや
02/12:ちど
08/23:タカヒロ
07/20:猫武炸成
06/30:Yoshito
ノモンハンの夏の
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感想・レビュー:16件














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