迅雷 (文春文庫)
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迅雷の感想・レビュー(45)
02/08:ぷにん
01/07:wakuimasashi
12/19:和
10/27:@H
極道を誘拐して身代金を得るという。豪快なピカレスク小説。この作者は「悪果」に続いて二冊目だが、こちらはテンポがよく、痛快な作品として仕上がっている。乱暴な話だが、残酷描写はあまりなくスラスラいけます。
07/22:sumjin
06/29:kuroyagi
03/08:hossy0403
02/11:みけねこ
11/05:gallicov
ヤクザを攫う大阪の誘拐事件。血腥い展開もあれど、ならず者同志による関西弁の応酬がすこぶる軽快で面白い。次第に芽生える不思議な友情が切ない
善良な一般人が一人も出てこないので、暴力も抵抗なくよめるのだけど、知恵比べは面白いものの、登場人物の魅力がいまひとつつかめなくって、最後の展開までにどこまでそう絆ができたのか読み取れなかった。刑事が出てくるという他作品を読みたい。
面白すぎて一晩で一気に読み終えてしまった。とにかく展開がハイテンポでジェットコースター。1週間足らずのストーリーに暴力と智謀と絆が入り乱れ、ハラハラドキドキが連続する。主人公たちは全員普通の道を外れた小悪党たちなのに、一生懸命でまっすぐ。だから憎めない。決してハッピーとは言えないラストも余韻が深いなぁと。あと、大阪を中心とした物語で、関西弁と地理に馴染みがあって個人的にはその点も楽しめた。
04/10:せんだ堂
04/07:yokono88
03/08:Gonta55号
02/26:ちょび〜
世間一般の道から少しはみ出た暮らしをしている3人がふとしたことで出逢い、手っ取り早い?金儲けのためにヤクザの幹部を誘拐し、身代金を要求する。それを取り戻そうとする、ヤクザたちとの駆け引きが大阪を舞台に繰り広げられる。大胆不敵、スリル満点でアクション満載、そして黒川の特徴である関西弁が飛び交い、奔放な文体によるハードボイルドの魅力を存分に味わうことのできる小説だ。
息もつかせない、という言葉がぴったり。黒川さんのストーリーテリングが巧妙なのもさることながら、大阪弁の効果は絶大。標準語でこのスピード感と軽妙さはなかなか出せない。セリフの一つ一つにキャラクターたちの表情がありありと浮かんでくる。てか、友永に惚れるわー。
01/10:りょうたろう
10/26:bunbun
07/12:九十九
05/04:シロー
03/23:AkiraFu919
[★★★☆☆]大した理由もなく転がり始めてしまった雪玉が、よくあるマンガやアニメのようにどんどん大きくなって...。テンポの良さ、大阪弁の掛け合い、丁々発止の騙し合い、登場人物のキャラ立ちとこの人の作品には外れがない。解説にもあったが、落語的な人の可笑しさというものが滲み出ていて、宮部みゆきの時代ものに近しいものを感じる。現代を舞台にしたこうした話しを描けるのは貴重。もっと読まれてもよい作家だと思う。
06/10:茶之助
02/11:miki
08/17:かっつ
07/12:さくらさく
迅雷の
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感想・レビュー:18件















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