リオノーラの肖像 (文春文庫)
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リオノーラの肖像の感想・レビュー(33)
11/08:ブル-ス
一ページ目から、あっという間に物語るに惹きつけられてしまった。特徴ある造形の人物はメリハリがあり読者を翻弄する。ただ、現代パートになってからは物語の魅力がかすんできて、あまりにも長すぎたのか説明を読み解くのに疲れてしまった。
04/09:infinite
02/08:電波ザル
02/05:ksk383
過去という迷路。彷徨い惑いたどり着いた真相がなんだかありがちだが、そういう興味で読む物語ではないんだろうなあ。悪女オリヴィアの造形がとにかく強烈。
12/18:fucchi
翻訳物は場面の展開や登場人物の感情など、日本人からするとちょっと異質な感じがするものがあるが、この本はそれらが、そうそうこの場面ではこういう風に感じるなど、感情移入がしやすかった。物語が丁寧に編みこまれていくかのようでした。
《倉橋由美子『偏愛文学館』より》すごい面白い!!全ての謎を解き明かす探偵役が出て来ず、登場人物が1人ずつ自分の関わった事件の内容を語ってゆく、そのため作品が厚く、壮大な物語になっている。登場人物の描き方が深く彫り込まれていて、物語の展開に沿ってそれぞれが響き合い、複雑な楽しさをかもし出している・・・読んでいて深い感動を覚えました^^もっと読まれてほしい~
紛れもなくゴダードの代表的傑作の一つ。戦争で夫を失った女性リオノーラ。彼女のお腹には夫が戦死したとされる日以降に身籠った子どもが・・・。館内で起こり未解決に終わった殺人事件、そして生まれた娘リオノーラの受難劇。複雑な事件と人間関係を解きほぐしていく展開の素晴らしさは当然ながら、親子両リオノーラに対する悪女オリヴィアの執念は圧巻。
本編の大部分が登場人物の昔語りに費やされている。そのため文章のほとんどが過去形になっており、単調でテンポの悪さを覚えた。また構成も複雑で、人物や年代の関係が込み入っている。読みづらさはあるものの、少しずつ物語の全貌が明らかになっていくさまには引きつけられた。
09/26:nutts
04/30:金木犀
11/10:susu
--/--:ぎんこ
--/--:Aoki
--/--:marscat
--/--:ホワホワ
--/--:どんぐり
--/--:じぇーん
--/--:M H
とてもおもしろかった。でもぎりぎりで★マークはなしかな。もちろん一級作品だけど、ロバート・ゴダードさんの作品レベルからするとちょっと落ちてしまう。謎の解明が比較的穏やかに進行しつつあかされるし、それが予測の充分できる内容だったためかもしれない
--/--:myon
--/--:Taakun_0
--/--:マッキー
--/--:かしわもち
--/--:イラ田
--/--:セルジオ肥前
--/--:moonlight
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